近親相姦のところに書き込みをしていました。
私たち変態夫婦の成り立ちをお聴きになりたいという方がいらっしゃったので、レスを立ててみました。
現在、私52・妻49・娘21の三人家族です。娘も立派に?変態娘となり、私たちゅ夫婦としては嬉しい限りです。
その変態ぶりは、近親相姦初体験のところの『久しぶりの娘』で堪能してください。
では変態夫婦の変遷を・・・
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私たち夫婦の出会いは今から22年ちょっと前のことでした。職場での不倫の付き合いでした。
飲み会の勢いもあって、ヤってしまったのですが、すこぶる体の相性が良く、隠れて会うときは食事もソコソコにホテルでやりまくりました。
ある日、職場で会議も終わり片付けをしていた時に二人きりになったのです。
どちらからともなく会議室の鍵を閉め、キスをしたのです。
シチュエーションと彼女の制服に私のチンポはギンギンです。
彼女「ダメだよ、こんなとこで」
私「我慢できないって。触ってみろよこれ・・・」
ギンギンのチンポを取り出し触らせると
彼女「すごい・・・いつもより・・」
いうか、言い終わらないうちに咥えました
私「オォ・・・もういいよ、入れさせてくれ」
彼女「あぁ、マダァだめ・・・」
私「我慢できないって」
彼女を立たせ、壁に手をつかせスカートを捲り上げると、なんとも言えない匂いが立ちこめます。
パンストと下着をずりおろし、オメコに手をやると、ピチャピチャと音を立てています。
私「なんだ、待ってるじゃないか」
彼女「もうたまんないの、入れて~」
私はチンポの先を濡れたオメコに当てると一気に挿れたのです
彼女「あぁ!いぃ!」
会議室に声が響きます。焦った私は
私「おい、声!」
彼女は手を口に当て
彼女「おぅ・・うぅ・・!」
私は
私「出るぞ!」
彼女をこちらに向け、口にチンポを差し入れると、これでもかというザーメンを吐き出しました。
全部飲み干した彼女は・・・
彼女「あぁ、美味しい・・・奥さんにも飲ませてるの?」
私「あいつは、フェラが好きじゃないからな」
彼女「あら、嬉しい。今、あなたのザーメンが飲めるのは私だけね」
そういうと、綺麗にチンポを舐め、支度を整え、先に戻って行きました。
後から戻ると彼女はいたって普通に
彼女「**ちゃん、コーヒー飲む?なんか口の中さっぱりさせたい~」
と言って私をみるのでした。
もちろん、その日の夜も・・・
この会議室での出来事が彼女との変態夫婦への道のスタートだったのだと思います。
数ヶ月後、離婚をした私は(不倫が原因ではありません)
その彼女と同棲を始まることになったのです。
そして、本格的な変態カップルの出来上がりの準備が整いました。