当時、祭りがあちらこちらでやり出すこの時期。
友人の家から自転車で帰っていた時の事でした。
川沿いの道を進んでいると、ギャルっぽい感じの子が1人で歩いていました。
こんな時間に1人。周りは見通しの効くので、露出してしまおうかと思って近づきました。近くに行くと香水の匂いとシャンプーの匂いが。
タイトめなスカートにストッキングで何ともそそります。
ダメ元で声を掛けてみると、泣いていました。
どうやら彼氏と喧嘩して、飛び出して来て家まで歩いて帰っている途中だとか。
話を聞きながらしばらく歩いていたのですが、とりあえず可愛い。
凄い美人ではありませんが、小動物の様な可愛い顔をしていました。
名前はゆり。
喧嘩の理由が彼の浮気だという所で、じゃあ!浮気する?と言うと、笑って流そうとしただけだったので、これはいけるかも…と思い、
ゆりちゃんにキスすると、ちょっと!と、軽く抵抗されましたが、そんなに嫌がりませんでした。
舌を入れても始めこそあまり口を開けませんでしたが、途中から、舌を絡ませてきました。こうなると展開が早く、胸を揉み、スカートの中に手を伸ばし、股間をグイグイさすり上げました。
今日だけ、彼氏の浮気の腹いせにね!と言うと、うん。と笑ってまたキスをしてくれました。
履いていたズボンが勃起したチンコで膨らんでいたので、そこに押し当てます。それをおもむろに出し、笛する様にお願いすると、すぐにしゃがんで咥えてくれました。さっき会ったばかりの子が咥えている事に興奮しましたが、お風呂に入ったのは昨日の夜。もうずいぶん臭いはずのチンコを咥えている事に更に興奮。そのままゆりのお口で果てました。
交代でゆりを立ったままパンストとパンツをずり下げて、後ろからマ○コにむしゃぶりつきました。すでにトロトロに濡れていました。
音を立てながら、凄い美味しいよ。と卑猥な言葉を浴びせながら、しばらく舐め続けました。
また勃起してきたのでそのまま立ちバックでいれると、締まりの良いキュンキュンなおま○こ。
彼氏のより大きいらしく、声を上げて喘いでくれました。
興奮してすぐにまたイってしまいましたが、最高に興奮しました。
家の近くまで自転車で送る事になり、途中からゆりに前を変わってもらい、後ろから手マンしながら帰りました。
着く頃、名残りおしかったので、最後にオナするの見て欲しいと言って、ゆりのあそこに顔を埋めさせてもらって匂いを嗅ぎながらオナしました。
最高の体験でした。