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淫らな体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
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1:大人の遍歴。
投稿者: (無名)
大学に合格後、寮生活。K子も親の反対を押し切って
同じ市の女子大に合格し寮住まい。
親の負担を考えて、アルバイトを始めます。
学生課の斡旋で、数学と英語の家庭教師をする事にします。
5月連休明けからで、初日の夜、緊張しながら地図を片手に
迷いながら探しあて、訪問します。
自転車で通える距離で、週2回。中学3年生でS月と言う
名前。女の娘なら教え易いだろうと高を括り、
出迎えてくれた、お母さん(R子さん)が若くてお姉さんと
勘違いして笑われます。
部屋に案内されビックリ。男の子です。
それも県内一の進学校志望で、私の高校より難関高です。
気難しそうな子で、引き受けた事を後悔しますが、帰宅した
お父さんにも是非にと懇願され、出来る範囲で、と引き受ける
事になります。
初日は、英数教科の解らない箇所を次回までピックアップ
する様に指示して帰寮。
4回生は大人で、鬼の様に振舞っていて傍若無人です。
1回生は朝から掃除させられ、慌ただしくキャンパスに
走ります。
同室の3回生N先輩から1,2年のうちは取れる単位は
取れるだけ取れ。と教わり一般教科の講義を目一杯申し込んで
いますので、必死です。
K子やママたちとも会う暇が無く、部活も迷ったまま過ぎ
S月が夏休み前の考査で、学年6位までアップし、ホッと
します。お礼にと近所の店で焼肉をご馳走になり、
お父さんから、追加料金出すので、夏休み中も教えて欲しいと
言われ、お盆前後の2週間だけ休みを貰い、その代わり
前半は週4回教える事と、夕食も提供するからと言われ
了解します。

夏休みに入りK子から電話で、待ってるからね。と言い残して
先に帰省。
寮もほとんどが帰省か旅行で閑散とし食事は有りません。
ママに、いつ帰るのかと電話しますと、私に合わせると
言います。バイト中の食事はうちで取りなさいな。と誘われ
ますが、バイト先でご馳走になれるから。と断り、又連絡
する事にして、帰省を楽しみにします。
週4回も通うと、S月も打ち解けて勉強も捗り、数式の解き方や
当てはめ方もこなし、英文法もやや遅れが有るものの問題
無いところまで解釈できる様になり、表情も明るくなって
取り分け、お母さんが大喜びです。

盆休み前最後の日に、頑張ってるから今日は遊ぼう。と言い
ますと、お母さんが目を丸くしていますが、息抜きも必要と
説得して、ボーリングに誘いますと、お母さんが私も。と
3人で出掛けます。待ち時間に食事。ゲームを楽しんで
送って行き、近くまで送り帰ろうとすると、お母さんが
お茶飲んで行って。と上がり込み、ご馳走になっていますと、
お父さん居ないから泊まっていけば。うちは大丈夫よ。ネッ。
とS月に眼くばせしますと、うん、朝飯食べてから帰ったら。
寮に飯ないんでしょ。と誘われ、せっかく打ち解けてくれたし
軽い気持ちで泊まる事になります。

お風呂を頂き、お父さんに用意していたと云う新しい下着を
貰って、リビングに敷いた布団に、S月とお母さんは2階の
自室で就寝。
まだ薄暗い朝早く、R子さんが台所で朝ご飯の用意をする
音で目を覚ましますが、休みに入った気の弛みでウトウト
します。タオルケットをはだけ、寝入ってしまった様で
夢うつつで、ママと楽しんでいてモノを摩られている気持ち
好さが感じられます。朝の生理現象で大きく硬くなったモノ
の辺りに風が入る気配で目を開けますと、お母さんの背中が
目の前にあり、えっ。と思いますが何してるんだろうと
薄眼で観察します。フ―ッと溜息をついて左手で下着を
持ち上げ覗き込み、戻しますが又、下着を持ち上げて戻し
溜息。納まりきれず下着の中からアタマを突き出している
モノを壊れ物に触れる様に、指先でアタマを突っつき
見つめ、長さ太さ硬さを確かめる様にあちこち突っつき
回します。
ここで起きたら気まずいよな。と思うのと、もっと触れて
欲しい思いと、もっと見せたらどうなるのかなとの思いで
寝返りをうつ振りで、下着が下がる様にずり上がりながら
お母さんの方に、くの字に横向きになりますとお母さんは
ビクッとしますが、動きません。
私の目の前には、Gパンに包まれた小さいお尻があり
腰から下はお母さんの体に隠れて見えませんが、下着から
解放されたモノは3分の2は露出されてるのを感じます。
凝視したまま動かなかった指先が、根元からクビレまで
何回か往復します。2階で音がするとタオルケットを腰に
掛け、台所に。
S月に起こされ服を着て2人に挨拶し、朝食を頂いて寮に
戻りバックを持って駅に行きますと、T美とママが待って
います。久々に会ったT美は背も大きくなり、髪も伸び、
可愛かった顔が、大人びた顔立ちに変わり綺麗に変貌して
いて驚きます。

T美:「何で家に来ないの? 毎日来れば良いのに。」

 私:「忙しくて行けないんだ、行きたいけど。
    でも帰ったら遊んであげるよ―。
    おいで。久し振りに抱っこしてあげるから。」

後ろ向きに座ったお尻も、心なしか福よかな感触で、今朝の
事で敏感なモノが反応し、久々の小さな尻タブの感触に、
硬さを増します。T美も押し付けて来て楽しんでいる様です。
大きくなったね。と頭を撫でますと、ママは笑いながら
私を見つめ、その目は潤んでいてゾクッとします。
T美が寝てしまい後ろ向きを前向きに抱き替え
モノが解放され楽になります。

ママ:「忙しかったの? 電話待ってたのに…。
    ご飯食べに来ていいのよ。T美も首長くしてたわよ。」

 私:「いろいろ慣れるのに余裕なくて…
    それにバイトも受験生相手で大変。友達とも全然
    会えてないし、帰ってゆっくりしたいんだ。」

ママ:「ん、休養するといいわ。
    
    T美の事だけど、この前PTAで先生と話したのね、
    勉強の方は大丈夫だけど、男の子たちと話さないん
    だって。普通、男女なく遊ぶ年齢なのに大人っぽい
    処が見えるって言われたわ。
    家でも落ち着いてるし子供っぽい処が無くなってきて
    変に大人びてる気がして心配なの。」

 私:「成長してるんじゃないの、俺は変わらないと思うけど。
    ここも変化無し。」

笑いながらママの手を握り、T美との間に引き入れますと
バックを膝にたて、周りの視線を遮り、もうっ。と睨みながら
ギューッと握り周りを気にします。
私も触りたいと思いますが強弱を繰りかえすママの手の
感触を楽しみます。

母に挨拶し近況報告しながら昼食をとり、その後爆睡。
夕方、自転車でK子の家に行きますが、K子も農作業で忙しく
動いていて家の人に挨拶だけをします。帰ろうとしますと
お母さんが、もう終わるから後でご飯食べにおいで。と声を
掛けてくれ、日を改めます、有難う御座います。と礼を述べ
K子が、明日行っていい? 家で待ってる。と答え、帰る
つもりでしたが、思い立ち池に向かいます。
自転車を入り口に置き遊歩道に入りますと、やはりカップルが
大勢いて横目で見ながら散歩。
中学の同級生同士のカップルもいますが、話しが長引くのが嫌で
通り過ぎ、景色を見る風体でカップルを観察。池の中程で声
をかけられ、振り向きますとA香です。

A香:「やっぱり!いつ帰ったの? 少し痩せた?
    自転車有ったからまさかって思ったけど、
    逢えて良かった~。」    

 私:「よく見つけたね、久し振り。元気にしてる?
    さっき帰って来たばかり。友達の家に行ったんだけど
    居なくて…」

お互いの状況を話しながら歩き、空いてるベンチに座ります。
こっちに居る間、逢ってくれる? 盆休の予定ないから。
と、私の腕に胸を押し付けて来ますので、アァ。と
ぶっきらばうに応えます。
暫くぶりの女性の胸の感触にモノが反応し、短パンを押し
上げます。陽が落ち暗くなるのを待ち、奥の隠れ場所に
向かう途中、トイレを使ってジュースを買い茂みの中に
入ります。スカートの中に手を入れますと素肌です。
脱いで来ちゃった。と頬を染めたA香に、スケベだな、
これが欲しかったか? モノを出して握らせますと、
コクンと頷いて強く擦ります。短パンを降ろし仰向けになり
来い。と命令しますと馬乗りになり、既に溢れている洞口に
アタマを擦り付けソロリと腰を沈めて、目一杯呑込み、
動きません。

A香:「あ~これよ、これ。ゥーキツイ~! 入ってるだけで
    好いわ。
    動かないで―、駄目~逝っちゃう~。」

何もしないうちに逝ってしまいます。
私に馬乗りのまま躰をピクつかせています。カサッと音が
した方を見ますと、カップルが覗いていますので、
繋がっている処が見える様に体を入れ替え、ヌメッた処を
中まで見える様に指で開き、見せ付けますと、ゴクッと
唾を呑込む音が鳴りますが、A香には聞こえて無い様で
アタマでアソコを擦りますと久々に快感が沸き起こり
堪りません。入れて欲しいか?とカップルに届く声で
聞きますと、入れて、入れて、待ってたのよ~。と腰を振り
催促します。
ズブズブと襞の抵抗を味わいながら突き、柔らかく纏わりつく
襞の感触に痺れます。洞口まで引き抜き、モノとアソコが
2人に良く見える恰好で見せ付けて、又ゆっくりゆっくりと
腰を沈め、引き抜きを繰り返しますと

A香:「ア~ッ、アアッ。好い!好い! お腹の中の物が
    引き出されるみたいに、引っ張られるの。
    好いわ、好い。ア~逝く、好い。逝っく~!」

ガクガクと背中が跳ね、痙攣する姿に久々の大噴射です。
お腹から胸、顔まで飛び散った白い液の量に、

A香:「いっぱい出たわね。嬉しい。やっぱり凄いわ。
    私、Hに夢中よ。
    Hのこれが忘れられないの。」

2人の液で濡れたモノをハンカチで拭う処と自分の始末を
する処を見せつけながら終え、階段に向かおうとしますが
駄目、階段は誰も知らないから教えたく無いの、こっち。と
道側の茂みから出ますと、先程の2人が中に入って行きます
ので、今度は私たちが覗く側に回ります。
2人とも30才代後半みたいで暗黙の了解か、女性の胸を
こちらに見せつける姿勢です。
シャツをはだけ、ブラを押し上げて揉み、蕾を摩り揉み
女性の手は男性のチャックを開けモノを引き出し、しごいて
います。A香が、普通ね。と呟きます。他の棒と比べた事など
ありませんので、そんなもんか。と思います。
男性は我慢出来ないのか、頭をそちら向きにして早々に
上になり私たちと同じ格好で繋がりを見せ、抽送。
女性から声が上がると、出る。とアソコに腰を押し付けて
動きが止まります。終わったの? ああ。 どいて。 ああ。
短い言葉を交わして身繕いし。嫌だ、中は駄目って言ったでしょ。
できたらどうする気? 大丈夫だろ?と喧嘩腰です。
そーっと離れたベンチに座り、H、これからどうするの?
帰るよ。 まだ良いでしょ。 いいよ。 私のとこ来る?
行かない。 なんで。 帰りたくなくなる、困るだろ。
困らないけど。 もっと覗こう。 じゃ電話入れて来る。
とA香を残し、母にかなり遅くなるからと電話。戻りますと
A香がいません。直ぐに戻り来て、こっち。と手を引かれ
先程の茂みを覗き見ますと、喧嘩していたカップルに別の
カップルが加わり、女性を挟んで隣合って座っています。
思わず、オオッと声が出ます。
A香の手を引き、4人の足元、池側の茂みから覗きます。
両側の男性の手は、自分の連れの体を飛び越えて相手の
女性の胸を弄り合っています。耳元で、

 私:「A香、これは刺激的だな。以前の俺たちみたいだ。
    ワクワク興奮する。」

A香:「そうでしょっ、私もドキドキしてるもん。
    あの人たち、知り合いかしら。息があってるわ。」

女性同士が向き合う格好で、別の男性のモノをしごき始め、
互いに手を伸ばしての弄り合いです。
私のモノは既に回復し、A香に擦られて硬くなり、透明な液が
滲み出てA香の指を濡らします。
男性たちの手が胸から離れ、パートナーのスカートを捲り上げた
手は、別の女性の下着の中に潜り込みます。
2人の女性は互いの胸を摩りながらキス。小鳥のキスから
濃厚なキスに変わっていきますと、男性が入れ替わり
下着を抜き取って脚を割り挿入。女性2人は声をあげて善がり
腰を突き上げて快楽を追及しています。
先程の男性が先に逝き、暫くして後から来た男性が逝きます。
先程の喧嘩腰だった女性は満足そうですが、後から来た女性は
不満そうです。

A香:「ちょっと早いのよね、女は不満だわ。Hみたいに
    大きく無くてもいいから、もっと女を悦ばせてくれ
    ないと駄目だわ。」

しごきながらブツブツ言います。
ベンチに戻り、モノを玩具にしながら、
上司の男が転勤になった話し。お姉様と会ってるのとか
お姉様との絡みは気持ち好かったとか、逢って又絡みたいとか
交際を求められていた男性と仲良くしたけど、好く無かった
とか話します。
途中、2組のカップルが私のモノを横目で見ながら帰って
行きます。暗いベンチで顔を見られなくて良かったと安堵
し、A香の頭をモノに押し付けて咥えさせ痺れに目を瞑ります。
足音がし、A香が顔をあげますと先程の女性が立っていて

女性:「御免なさい、お邪魔して。連れたちは帰ったけど
    お兄さんのモノ見て、どうしようも無くて来たの。
    仲間に入れてくれないかしら?」

A香と顔を見合わせ、迷いますがA香がどうぞ。と私との
間を空けますのでA香の思いに合点がいきます。
隣に座った女性からいい匂いがし、よく観察しますと、
ママ位の年齢で、身に着けている物の事は判りませんが
上物だと思います。

女性:「お2人とも、まだお若いのね。羨ましいわ。
    ここは初めてかしら? 此処ってね、刺激を
    求める人、お相手が欲しい人、見たい人も見せたい
    人も来る所よ。若いカップルが仲良くしてると
    皆さん興味深々よ。私もその内の1人。
    開けっぴろげの場所だから、知らない人たちと
    仲良くなったりするの。」

A香:「男性2人と仲良くしてたの見させて頂きました。
    刺激的で、私たちも帰れなくて…。」

A香の手が女性越しに伸びてきて、萎みつつあるモノを
刺激しながら、遠慮要りません、いいでしょ、ねっ。と私に
了解を求めてきますので、サディスティックな気持ちが
沸き上がり小さく頷き身を任せる事にします。
A香が私の短パンを下着ごと抜き取って、私を挟んで座り
しごきます。大きく回復したモノを見て、

女性:「凄いのね~。ビックリ。大きいなとは思ってたけど
    目の前にするとまたまたビックリよ。立派だわ。
    お目に係った事無い大きさだわ。彼女、幸せね。」

女性の白く細い指が棒に絡み、揉み摩りられますと、増々
硬くなり大きさも増して女性は目を細めて、味わって宜しい
かしら?と咥えます。左手で女性の胸を探りますと既に
ボタンが開きブラも押し上げられていて、触って欲しいと
云わんばかりです。下向きなので乳房が大きく感じられ、蕾と
交互に揉みほごしますと、ウゥ~ン。と鼻を鳴らし善がって
います。A香がその声を待ってたとばかりに女性の隣に移り
紺の薄手のスカートを捲りますと下着はなく、白い尻タブが
目に飛び込んで来て、A香と目を合わせます。小さな声で、

A香:「お姉さん、慣れてるわね。いつも来て楽しんでる
    でしょ。男欲しくて堪らないんだわ。
    このスケベ女。」

いきなり、尻タブを平手打ちしますので驚きますが、女性は
アーッ!打っちゃ厭です、厭です。と言いながらお尻を
左右に振りますが、怒りもA香の手を退け様ともせず、
モノをしゃぶり、アタマを舌で捏ね回しながら棒を擦り
ボールを転がし離しません。そのテクニックはママに
勝るとも劣らない技で、快感を呼んでくれます。

A香の手がお尻からアソコに移った様で、こんなに濡らして。
と吐き捨てる様に言い、乱暴な言葉で凌辱、尻タブを咬まれたり
しますと、喘ぎ声が漏れ、この女性はマゾ要素の持ち主だと
知ります。
A香は見抜いていたのか、扱いが荒く、罵倒しながらアソコを
虐めて楽しんでいます。女性の舌が止まりお尻がピクピク
と震えますと、A香が、逝ったの?気持ち好かったの?
と聞きますと、ハイ。と返ってきます。
どいて、私の男なんだから。と言いますと女性が、
アアッ、お願いします。私に、私に。と腰に跨って来て
モノを掴み腰を落します。液が溢れ濡れ切ったアソコに
ヌプヌプと埋まって行きますと、

女性:「ウゥ―ン、張り裂けそう。凄い。ク―ッ。」

と動かず、内腿が震えますので覗きますと、A香が繋がった
処を指で拡げ、坑口に舌を這わせます。
A香もサドマゾの要素があり、虐めて悦びを得ている様です。
私も、動け。と命令しますと、ハイ。と腰を使い始め直ぐに
擦れるっ、逝きます、ア~好いわ、こんなに素敵な殿方は
初めて。逝く~!とぐったりと身を預けてきて、荒い息を
吐いています。

A香が眼くばせをして、坑口に指を差し入れますとビクッと
背中が伸び、そこは駄目、汚れています。よして~。
顎を突き上げ言葉とは裏腹に拒否せずお尻をモゾつかせます。

A香:「こんなとこも好いのね、自分だけ気持ち好いなんて
    なんて女なの。前に太いの入れて貰って、後も
    弄られて善がり狂うなんて、どんなに貪欲なの。」

又、尻タブを叩きますと、御免なさい、御免なさい。と
腰を回し上下させ始めますとA香が、指を抽送させながら
別の手を繋がっている処の前に回してきて、指で繋がりを
確かめ、ヌメリを突起に塗付けて柔柔と擦りますと、

女性:「ハウッ、クックッゥー、又逝きそうです。
    ア~気持ち好いわ。こんなに、こんなに~。
    クー暖ッー、ハァッ、ハァ―ハアッハァ~。」

躰全体がビクついてアソコもピクつきますが、締め付けは
緩いままで、動きません。モノを中に入れたまま、

女性:「有難う。堪能させて頂きました。
    私だけ何回も登ってしまって…
    まだお元気なのね、女泣かせの一品。」

A香:「お姉さん、感じやすいのね。男だけじゃなく
    女も好きでしょ。それに前も後も使ってるわね。
    旦那だけじゃ物足りなくてここ、来るのね。
    もう、ほんとに好きなのね。
    そういうの淫乱って言うのよ。もういいでしょ、
    離れて頂戴。」

と虐めます。
ゆっくり躰を挙げますとポンと鳴り、洞内が真空状態に
なるほど内壁が柔らかく、こなれるほど使い込まれている
事が解ります。

A香が跨って来て、私のモノ、私のモノなの。と呟きながら
腰を落します。2回目の挿入と溢れる液でスルリと納まります。
A香は腰を上下に捏ね回し、私は突き上げていますと、
女性は私にキスを求めますので濃厚なキスに応じます。
片手はA香の胸を揉み、一方の手はお尻を撫で、坑口に
指を這わせている様です。A香の洞口が不規則に萎まり
ピクつきますので推測出来ます。
A香が背筋の痙攣を幾度か繰り返して果て、洞口と洞内の
締め付けを楽しんで私も噴射。A香は横になって息を整えて
いる間、女性が大きいままのモノの始末をしてくれます。

女性:「まだ元気ですわね、本当に凄いお宝、お持ちね。」

と未練たっぷりに拭いながら、握ったり摩ったりして綺麗に
します。
A香が身支度を整えている時、A香に隠れて小さな紙を
渡され、ポケットに入れ、遊歩道の出口で別れ帰宅。
風呂で身体を洗い、又爆睡します。






    
    
    
    

    
    
    

























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2017/05/25 15:35:29(/a8fMgej)
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