会社の創立記念日で休みだった俺が 暑くて起きたのは9時過ぎで、みんな仕事に行って家には誰も居なく、新聞を取りに外に出ました。
「優ちゃん パジャマで 何処か具合悪いの?」
隣りのオバサンでした。
見ると 玄関の前で プランターの土を植ベラで何かしてました。
ワンピにサンダル履き ゴム手袋と 急に思い付いたって出で立ち。
「オバサン! おはよー 創立記念日で休み、至って元気だよ(笑) オバサンこそ 何してんの?」
やはり 玄関を出て 花の苗を買って来たのを急に思い出したそうです。
「何か 暑く成りそうだね‥」
と新聞を取って家に入りましたが、『暇だし 彼女は仕事だし‥ちょっと手伝うか! 昼飯でも食べさせてくれる かも 知れないし?』 と思い、暑く成りそうで 下着は穿かず柄パンに見えるが ポケット付きの ショートパンツとTシャツで出ました。
「オバサン 手伝うよ 暇だし(笑)」
「ちょっと優ちゃん ズボン‥ズボン履き忘れてるわよ!」
「ヤッパリ そう見える?‥ほら 後ろにポケットが付いてるショートパンツだよ!」
「あらっ!派手な柄のパンツかと思った(笑) 休みだから 彼女とデートじゃないの!(笑)」
「彼女は 仕事!(笑)」
「悪いわね~ そこの箱 取ってくれる」
玄関脇に苗の入ったダンボール箱が有り 持って振り返り オォ~!
しゃがみ込んでる オバサンのワンピの中が バッチリ見え、
『ヤッベ~ パンツ丸見えじゃね~かよ! しかし細いパンツだな? 彼女が履いてるくらい小さいんじゃね~か? おっ 毛までハミ出してるよ♪』
何て思ってると、暑かったらのか 胸のボタンを2つ外して有り 谷間がエロく見えてました。
以前から オバサンの妄想生乳をオナネタにする程 巨乳なんですよ!ついでに お尻と腹周りも(笑)。
もっと良く見ようと、オバサンの直ぐ前に立ち 上から覗くと ちょっと前屈みのオバサン、乳首まで丸見え!
『ヤッパリ デカい乳だ~♪ 乳首も大きめだし‥チックショウ~ 吸い付きて~!』
ダンボール箱を持って暫く見てると、オバサン ゴム手袋を外して!
「優ちゃん そんなに 私のオッパイ 気になるの~? こんなにして!」
ダンボール箱と腹の間から下を見ると ガッツリ勃起したチンポが ショウーパンの裾を持ち上げ 飛び出てるでは あ~りませんか!
両手でダンボール箱を持ってるし オバサンに掴まれても 成す術無し。