中学3年生の時の初体験から高校卒業迄の体験談の
続きです。
ママが、ぐったりしるので、汗を流そうと風呂に入り
洗い終わり湯船に浸かってますと、ママが私も。と前を
隠さず入って来ます。シャワーを浴び、まだ汚れている
だろう処を流し、背を向け湯船に入りふうーーっと
息を吐き、
ママ:「素敵だったわ。もう立派な大人の男よ。私、
パパが初めての人で結婚したの、でも結婚する
前に、お付き合いしてた人がいて、その人とは
キスだけだったけど、結婚してからパパが出張で
何日も泊まりだった時、街でバッタリ会って、
寂しくて、仲良くしちゃったの。だからH君が
3人目なの。軽蔑する?」
私:「大人の世界は解らないけど、ママが大好きで
憧れの人だという事は此れからも変わらないし
こういう褒美貰って凄く嬉しいです。」
ママ:「そう、良かった。嫌われたら如何しよう、軽蔑
されたんじゃ無いかって、さっきから心配して
起き上がれなかったの。」
この会話から、年下の私が主導権を奪う事になります。
ベッドに戻り、抱き合いキス。ママの舌を吸い口蓋を
舐め回し、豊かで重みのある白い両の胸を揉み、突端の
苺を啄ばみます。ママは喘ぎ声をあげ、私は夢中です。
指を口に含み指と指の間を舐めつくし、腕を舐め
二の腕を啄ばんで、小さな肩を甘噛みしますと、
ママ:「あっ、あっ、あっ、堪らないわ。感じちゃうわ。
素敵、いいわ。」
と善がります。私はどこが感じるか、気持ちがいいのか
わかりませんが、白くて柔らかく、曲線の綺麗なママの
躰全部が知りたくなり、口と両手、脚、触れる処全部で
感じたくて胸からお腹、白い柱の様な太腿、足の指、
ママを裏返し脹脛、太腿裏、お尻、背中にキスし、吸い、
唾を塗付けて行き、俯せになった躰で1番魅力のある
お尻に手と口を戻し、舐め回し、揉み、摘まみます。
丸みが綺麗なお尻に見とれ、間の割れ目に舌を伸ばし
ますと、お尻がピクンと跳ね、せり上がって来ますので
膝が着く様に持ち上げ、両尻タブを分け、排泄坑を舌先で
なぞりますと、ママが ひっ、くくっ と喉を鳴らし
シーツを鷲掴みしています。後から前に擦られると快感
が増す事は勉強済みです。坑口をチロチロと舐め回し
洞口へ舌先を移し、舌を洞の中へ出し入れします。首を
伸ばし、アソコの突端で顔を覗かせているクリに
吸い付きますと、
ママ:「うぅ~ん、うっうっ。気持ちいいわ。上手よ。
そこっ、すごくいい! お願い、もっとして!」
しばし前と後ろを味わい、ママの歓楽の声を楽しみ、
そのままの恰好で、後ろから洞の中にモノを突き入れます。
右から左から抜き差し、洞口を擦り回しを繰り返します。
ヒカリヌメッたモノが見え隠れする処を、上から
覗き見ますと、私の唾とママの液で濡れそぼる排泄坑が、
ヒクヒクと蠢いて卑猥です。
指でヌメリをすくい上げ、坑口に擦り付け、指を入れて
みます。何の抵抗も無くヌプッと吸い込まれます。
ママ:「はぁ~ぁ! はぁっ、駄目、汚いわ。駄目よ、
くっ! くう~、そんなとこ、う~ん。
そこだけ触られるのは、初めてなの。指なんか
入れちゃ駄目! 」
と、腰を振りますが、すでに、中指が埋まり壁越しに
モノを摩っています。
私:「痛いの? 止める?」
ママ:「そうじゃ無いの。気持ちいいの、でも初めてで
なんか変。ざわざわっとして気持ちいいわ。
私、変になりそう。お尻がこんなにいいなんて。」
………
こんな事、どこで覚えたの?もう、堪んない。」
私:「お尻が可愛かったから、何となくです。」
ママ:「うれしい! 可愛いって言って貰えて。いいわ、
好きにして! H君、私にも頂戴!」
1度離れ体を反転し、ママが上になりモノに吸い付きます。
私もクリを転がし、洞口、排泄坑に舌を這わせ、
アソコの襞を吸い、溢れ出る液を飲み下します。
ママは、アタマから棒、皺袋、中の球、排泄坑まで吸い
舐め回し、夢中です。
アタマが痺れ、足先まで震えます。我慢出来ず、体を
入れ替え、ママの後から洞に擦り入れ、コネコネと
回しますとギュッと洞口が締まり、快感が体を巡ります。
先程の様に、坑に指を差し、壁を摩ります。
ママ:「ああっ!ああぁ~っ! いいわ、いいのよ!
そんなとこ感じるなんて、私、変!
………
でも嬉しい、そんなとこでも、私、H君と
初体験出来たわ。うう~ん、はぁ~ん。」
ママが悦んでくれる事に快感を得、ヌメッたモノを洞から
抜き、坑口へ擦り付けます。ママが、感じ取ったのか、
首を横に振りますが、アタマを坑口にあてがい、腰を
進めます。ママが、ウッと呻きますがアタマは抵抗無く
埋もれます。ギュウっとクビレが締め付けられ痛い程で、
奥まで入れたくて、締め付けられまいとする固いモノと、
入れちゃ駄目、これでもかと締め付ける坑口の抵抗に
快感が更に強いものになり、我慢が出来ません。
ママの尻タブを掴み、おっ、おっ、と叫び、坑の中に
大噴射。
ママ:「あ~っ!熱い! うぅっ、うっうっ、逝っちゃう
あ~あ~ぁ~ぁっぁっ。逝く~!逝く~!
はっはっはっ、は~ぁ~ぁ~。」
坑口がキュウっキュウっと締め付けを繰り返しながら
緩やかになって、締め付けられていたアタマが解放され
真っ赤に膨れ上がっています。2人ともハッハッハッと
息をつき、大の字になり、共に荒い息を繰り返します。
ママ:「凄かったわ。初めてよ、こんなに気持ち
良かったの。H君、固くて大きいだけじゃ
無くって、女を悦ばせる事、上手なのね。
もっと巧くなるわよ、
そうしたら私、どうしよう
………
オバサン、相手にされなくなっちゃうわね。」
私:「そんな事無いです。ママに迷惑掛けないし、
パパの邪魔もしないから、
もっともっと仲良くして下さい!」
と、抱き締め、舌を絡めます。
この後、風呂でお互いの体を流し、そのまま風呂の中で
抱き合い噴射。そして又、風呂。ベッドで抱き、朝方、
起きて、洗面所で、お化粧してるママの後ろから
抱き着いて立ったまま放出します。
興味本位で排泄坑を経験、アタマだけとは言え強烈な体験
です。女性が後ろで、あれほどの反応を示す事も知り、
でも、全てを埋めるには、それなりの訓練を必要とする
事も勉強します。
帰る電車で、手を握り、躰を寄せ合い恋人同士の様に
ドキドキが止まりません。
駅からは、別々に帰宅。昼まで爆睡し、夕方、暗くなる
時間に庭で、T美と遊び、ママが出て来るのを待ちます。
3人で遊びながら、ママのお尻を触り、T美に隠れて
胸に手を入れ、揉み回し、ママは固くなったモノを
握り、擦って楽しんでから、又明日。と別れます。
ママとT美が帰る前の日に、T美のジジ、ババが買い物に
出掛け、ママが昼ご飯を作ったからとご馳走になり、
T美を昼寝させ、胡坐座りの上にママを抱き寄せ、スカート
で繋がりを隠し、下から突き上げ、ママの素敵な善がり
声を聴きながら大爆発します。大量の白い液で、私も
ママも、あわてて股間を押さえながら、風呂場に
駆け込みます。
ママ:「今度戻れるのは、連休かな?必ず来るからね!
勉強だけは大事だから、頑張ってね。」
私:「はい、待ってます。……
来て。おっぱい出して、舌も。」
手を引っ張り、腰を引き寄せて抱き締めます。
未練たっぷりに舌を貪り、乳房を揉み、湯船の淵に
手をつかせ、まだ拭き切れていない洞に、後からモノを
突き入れます。抜き差しを繰り返し、ママが又、悦楽の
声をあげ、洞口がモノを締め付けます。何度見ても
白く綺麗なお尻を掻き抱き、又、噴射。ママがヘタヘタと
座り込んで私(モノ?)を見上げ、まだ白い液が
滴り落ちているモノを咥え、舐め回します。
くすぐったさと、気持ち良さに腿を擦り合わせ、身震い
します。
身繕いをし、居間に戻り抱き合い、キス。
ママ:「私、H君に夢中よ。パパもT美も大事だけど
H君だけは別なの。倫理的には不貞になるけど
お願い!私の気持ち、解って頂戴。」
私:「俺もママが好き。こうなったからじゃ無くて、
女性として憧れてるし、綺麗だし大人だし、
それにT美も可愛いし、パパの事も嫌いじゃ
無い。迷惑掛けるような事絶対しないから。」
ぎゅーっと骨が軋むほど抱き締めますと、ママがクウッ
と息を吐き、しがみ付いて離れません。
T美が起き出す気配で帰り、翌日、T美を抱っこして
駅まで送ります。改札口でT美をママに渡す時、T美の
体ごと掌を胸に押し付けますと、ママも押し付けて来て、
又、情交出来る事を目線で確認します。
大人の経験をし、高校生。高校3年間で、3人の女性と
仲良くなる事になります。
続