30年以上前、「後ろを覚えたら戻れなくなるよ」と言って子供だった自分をこの道に引き入れたおじ様。
まだ合法ドラックと言われていた頃に快楽を植え付けたおじ様。
生交尾する癖に中出しを拒否していた自分の耳元で「本当は中に出して欲しいんだろ」と囁いてくれた年下の見知らぬ彼。
この世界から離れて5年程が過ぎた。
生で女性としても逝けなくなった自分に気がついた。
この世界の事を妄想するだけで直ぐにでも逝ける自分がいる。
シャワーを浴びた女性器は舐められないけど、公園の公衆便所で初めて会った方の男性器を躊躇なく舐められる自分がいた。
雨が降るとハッテン公園は一般の方がいないから5年振りに行こうとしている自分がいる。
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