スリムでロン毛のKさんには、白を基調とした濃紺の襟と袖口に3本の白線が入った中間セーラー服は実にお似合いで、冬用のセーラー服上衣姿でポチャな私は随分な引き立て役でしたね。
しかし攻守交代…私がベッドの上に四つん這いになったKさんのミニのプリーツスカートを捲ると、女子高生にはハデ目なレース柄のショーツが顕になりました。
「どれどれ…あばずれK子は処女かなぁ…」
私はバイブにローションを塗り、こじいれるようにしてアナルに入れました。
「…アハ〜ンッ!…」
掠れながらも妙に色っぽい声をあげるので、私は遠慮なく彼女が望んだ双頭バイブのリモコンのスイッチを振動モードにしました。
「ブィ~ン……」
「アッ!…アーッ!…アーッ!…」
さらにクネリ運動を加えると
「アーッ!…イヤーッ!…ダメーッ!…」
仰け反るようにして喚き始めたKさん。
「未だ始まったばかりでしょ!…我慢しなさい!…貴女も浣腸して欲しいのッ?」
「ご、ゴメンナサイ!…でも…す、凄過ぎて…」
聞けばアナルFは経験済みのようでしたが、体質的にはどちらかと言うとKさんの場合は所謂“タチ”の方だったようですね。
ほど良くアナルが解れたところで、私も四つん這いになり双頭バイブの反対側を自分のアナルに迎え入れました。念願のアナル連結の瞬間です…いや連ケツと言うべきでしょうか(笑)。
二枚貝のようなベッドの上でセーラー服姿のままアナルどうしが繋がりヨガリ声をあげる…もし他人が覗いたら実に悍ましくも官能的なシーンに映ったことでしょう。
〈終わり〉
その時の記念写真を私のプロフにアップさせて頂いておりますので、宜しければご閲覧のほどを。
また、動画もデジカメにより一応撮影は出来たものの、残念ながらスマホへの移送に問題が生じましたので中断しております。
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