続きです。
私が女装してお店を手伝ってるのを知ってる同級生の女の子が二人いました。
小学生の頃は、その二人も私を女の子と思ってました。
小学校が違っていたのが中学になって
私が男子の制服を着てるのを見て
入学式が終わって二人が私のそばに来て
小声で男の子だったの？と
私は、そうだよっと答えてた。
その子達と私の秘密が出来ました。
友達になって学校から私の家に来て
私が彼女たちと同じ制服に着替えると
私は、お店に行きます。
二人と並んで話しながら
お店に着くと二人は、家に戻って行きます。
私は、制服の上にエプロンしてお店のお手伝いです。
そのおかげで私は、近所の人に女の子だと
学校以外で二人といるときの私は、いつも女装してました。
二人のおかげで女の子として遊びもよく行くようになってました。
高校は、二人とも女子高に
私は、女子高の入学無理だから
二人の通う女子高の少し先にある男子校に入学しました。
朝の通学の時に彼女たちが家に向かえに来てくれました。
家から出る私は、彼女たちと同じ女子高の制服を着てます。
女子高のそばで制服を着替えて
着てた制服を彼女たちに預けて
私は、男子校に
その男子校が県内でもワーストスリーで不良が多いです。
いじめの対象になりました。
ただ普通のいじめと違い学校で女装させるのです。
先生たちも何も言わないから
学校に着くと私に用意した服に着替えさせられて授業を受けさせられます。
すぐに学校じゅうに知られて
先輩たちも休み時間に覗きに来ます。
ちょっと自慢になりますが
男子校の中で私は、マドンナになってました。
部活もほとんどの運動部のマネージャーにさせられてました。
試合の時は、女装してマネージャーとして同行です。
活躍した人に私のキスが
なぜかそうなりだすと問題を起こす生徒が減っていきました。
あり得ないと思われますが学校から私の女装も黙認と言うより
違う待遇を受けるようになってました。
数人いる女教師の更衣室や女子トイレを使うように
女教師も私を女子生徒みたいになってました。
そうなると私は、用意されてた服じゃなく
女友達と別れてもそのまま女子高の制服を着て通学し出してました。
職員室にいる時間も多くなり
他の生徒より勉強の成績が良くなってました。
放課後の部活では、まんべんなく部室の掃除などしてました。
掃除し出してから汚かった部室も明るくなりました。
最初は、部室の中にエロ雑誌とかいろいろとありましたけど
一部の生徒は、私をエロい眼差しで見ます。
体操着もブルマです。
体操部に行くとマネージャーなのにレオタードが用意されててそれに着替えさせられて
床体操や平均台や何故か段違い平行棒が
手取り足取りの練習させられてました。
体も柔軟になってました。
他の運動部も練習サボリ覗きに来てました。
高校では、もう女子として他の生徒の目の保養にされてました。
放課後は、用事のない先生が最低でも一人がついてました。
女教師が帰るときは、一緒で他の生徒が悪さしないように付き添いです。
女友達と合流すると女教師と別れて友達と帰ります。
家によらないで母のお店に
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