最初のうちは、「秘密を知られ脅かされて仕方なく抱かれてるんだ」と、自分に言い聞かせてました。
でも・・・ずっと年下の若者に何度もアナルを犯されて・・・私はメスイキするようになり、
恥知らずなヨガリ泣きをするようになりました。
一回りも年下の、しかも会社では部下の男に、すっかり「女の悦び」を仕込まれて、私は彼の虜になりました。
その若い部下の名前は「隆(たかし)」と言いますが、二人きりの時は私は彼のことを「隆さん」と敬語を使います。
隆さんは私のことを「優子」と呼び捨てです。
それが私たちの関係性です。
私は確かに惨めで哀れですが、その関係が
私にマゾっぽい快楽を与えてくれます。
そして、隆さんは元々Sっぽい気質ですから、私たちは相性が良いみたい?
正常位や後背位や・・いろんな恥ずかしい体位で、私のアナルを荒々しく犯しながら
「優子、良く締まるぜ。お前のケツマンコ・・
中出ししてやる、俺の子種で孕ませてやるぞ、可愛い声でヨガリ泣け・・。」
などと言ったりします。
無論、性感を高めるための責め言葉です。
私もそれに答えて
「ああんっ、貴男の・・子種で・・孕ませて・・・。
貴男の子を孕みたいっ・・・。」
と泣きます。
彼は若く逞しくて、精力旺盛です。
一晩に何度も何度もアナルを貫かれ、頭を掴まれてお掃除フェラをさせられます。
でも・・・私を犯し抜いて、少し落ち着くと、
私の体を撫でながら
「優子の肌は白くてスベスベしてるなあ。
可愛いぜ、俺の妻になれ。」
と、彼は囁きます。
私は、彼の胸板に顔を寄せて
「嬉しい・・・優子は、私は・・貴男の妻になりたい・・・。」
と、甘えた声で答えます。
もちろん、妻にはなれず、性奴隷にされました。
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