私の失敗は、女装コンテストにでて２位になったのでなく
その後の女子生徒になっての通学
同級生の家で着替えて同級生と一緒に通学して守られてたから
通学もできてたのが
私の女装への道にハマっていくし
同級生の母親が自分の息子でなく他人の子供だから
面白い半分で手伝って
私の変わりように驚き
そしてコンテストで２位になって
私は、作品の一人みたいに思われて
より完璧なものにしたくなって
いろいろと試されて
私は、それでより男の服や下着より着心地の良さを知らされて
やめれなくなっていってた。
救いは、男に抱かれることが無くて
まだ性的対象が女の子だった
それで結婚できて子供も授かることもできた。
ただし妻の妊娠を見ていて
そして自分の体の中から子供が誕生するのに立ち会い
私も元からの子供の産める体だったらと思うようになり
子供を産めないけど疑似体験みたいなことを始めてた。
妻の妊娠の時に使用してた下着や服
そして岩田帯など巻いての妊婦女装
妻が子供と実家に戻ってる間
妊婦女装しての買い物外出で
妊婦に対していろいろと助けられるのがまた
女がいいなってなっていってた。
そして私は、いけないことを始めてしまいました。
私の女性化計画
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