シャワー浣腸で腸内を洗浄され
体を綺麗に洗われてベッドに戻りました。
男の巧みな言葉に酔わされていきました。
両足を持たれて開かれると
男のぺニスがアナルに押し当てられました。
仮の部分が通過するときに激痛で悲鳴をあげてしまいました。
根元まで挿入すると抱き締められて
痛みがやわらぐまでキスと乳首を交互に吸いながら
いろいろと話しかけてきます。
痛みが和らぎ私の力がぬけると
男は、腰を動かしだしました。
痛みがまた襲ってきました。
今度は、私が痛みで顔がしかめてるのを見ても
おかまいなしに腰を打ち付けてきました。
突かれてるうちに痛みが消えていき
気持ちよさに変わっていきました。
私の口から喘ぎ声が漏れ出してました。
そして私は、男にしがみついて
男の動きにあわせて腰をふってました。
男が私の中に出したときに私も逝かされて失神してしまっでした。
アナルにまた挿入されて気がつきました。
痛みは、もう麻痺してて快感だけが私を襲ってきます。
媚薬のせいなのか射精もしないまま何度も逝かされてました。
翌日の朝やっと男から解放されました。
別れ際に私の次の休みを聞かれるのと
男の連絡先のメモを渡されて私を乗せた場所に送られてました。
私は、もう男に落とされてしまってました。
人に言わせれば失敗と違うと言われるかも知れません。
もう後戻り出来ない体にされて
妻の不倫も追及できないのとママ友の作った予定も追求出来なくなり
数日後には、妻に女装してたことまで知られてました。
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