「ごめんなさいっ、それだけは許してっ」
泣き叫んでも許してもらえません。アソコに剃刀を当てられ、小学生みたいな敏感なオマ〇コにさせられてのクンニ地獄でした。パックリ割られたピンクの粘膜を同性の長い舌と指でねっとりと犯されます。それだけで私の貝はピッ、ピッ、と短く潮を吹いていました。
「どう?自分が私にしようとしてたイヤラシいことを私にされる気分は」
「ご、ごめんなさいっ、あっそっちは感じやすいから舐めないでっ!」
前だけでなくお尻の穴でもイカされた後、ディルドを使われていやというほど潮を吹かされた私はようやくロープを解かれ、お風呂場で憧れのお姉さんにオシッコまでかけられて恍惚としたのでした。
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