本格的になるのは中学になってから…
水泳部に入ったんですが、強豪校ゆえコテコテの体育会系でした。
ちょうど今の時期にはもう部長に食べられてました。(笑)
お付き制度みたいなのがあって、その部長の先輩とか、そういう絡みで何人かの人に可愛がられ、二年の時、三年生が引退してからは、後輩も食べるようになっていた。
私の処女喪失は、JDのOBにディルドで…
(履くタイプの。それは譲り受けました)
以降は、お気に入りの後輩もこれで貫いた。
初めてが器具って、(笑)
でも、処女は早く捨てたかったから、別にいいかなと。男っ気がないので見栄もありますから。
で…
本当の意味で女になるのはJKの三年生の時。
ボランティアの一環で、市の水泳教室に行った時に知り合ったJC1の男子。
これは勃起してるのをいいことに、かなり強引に迫った。
使ってない倉庫の中でした。
初めての生身の男。抱かれたというより自分がりーどして抱いた。
でも、この時にあることに気づいたんです。
女にはSな私は、男にはMだということに。
私はこの中学の少年に自らをいじめるように頼んだ。
あくまでセックスの時のみですが…
少なくとも盛りのついた男が、女の体を好きにできるわけですから、相手にも依存はなかったと思う。
なよっとしておとなしそうな雰囲気とは裏腹に性欲は強く、この少年はかなり理想的なセフレになっていく。
高校でも部長を努め女王のように君臨する私が、年下の男子に甘えて懇願する…
そんなの知られたら威厳がなくなる!
その恐怖感が逆に性欲をさらに煽るんですね。
それをネタにもっといじめられて、激しいプレイを要求される。
彼は私の望むプレイに見事に応えてくれてました。
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