ミケちゃん、汗を額に滲ませながら、お互いの卑猥な部分を確認しましょ、、、と、下になっている私の顔にパイパンのミケちゃんのオマンコを向けてきました。オマンコもアナルも舐めるようミケちゃんに言われました。
同時に私のオマンコやアナル。これから、弄ってもらうとこを、じわじわ観察し始めました。ミケちゃんのオマンコは、クリトリスまで分厚いお肉が覆っていて、剥くのが大変でした。
私は先にアナルをイタズラされました。女の子でもやはり、ウンチの穴は恥ずかしく、恥ずかしいを連発していました。太いのは食べたことある?と聞かれ、太いのは数回しかないと答えると、太いのが好きになる穴にしてあげたいと暖
太いのは痛いからキツイの許してというと、今日は好きにしてもいいと言われてきたと言うんです。なので、素直に好きにされることにしました。アナルにゼリーと共にプラグを呑み込んでと太めのを挿入されました。ミケちゃんは、太いのも、すんなり入るウンチ穴でした。自分でアナニーを見せてくれました。
オマンコにも、おっきいのが好きとのこと。由子も太いの、好きなんです。
クリトリスを剥いて顔を出したら、吸引クリップで、吸い付き固定され、チクビにも、吸引クリップを2つ固定されました。撮影させてと、顔以外をスマホで撮影されました。オマンコは、何もされず、放置されています。オマンコいじめてくださいと、自分からお願いしちゃいました。
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