今日のオマンコは、生理が終わったくらいの、ちょっと恥ずかしい臭いがまだする、オマンコだったのを忘れて、二人の勢いに流されていました。
セフレは、いやらしい臭いがするオマンコが大好物の人。満子さんは、大丈夫よ、恥ずかしがらないでと、おっしゃる。
アナルに、ゴム製のモノがヌププと入ったと思ったら、満子さんが栞ちゃん、今からアナルを気持ちよくしてあげると、プカープカーと、水玉風船を膨らませるようなポンプを握っていました。シュッシュッシュッと空気がアナルに入ってるというか、アナルでバルーンが膨らんでいるのでした。
シュ~、シュ~とゆっくり数回空気が入ると同時に、苦しーくなり、あ~とはしたない声をあげてしまいました。いやー、嫌です、苦しいです、と泣きべそかきそうになったら、満子さんがシューと空気を抜いてくれました。セフレのチンチンをおしゃぶりさせられると、満子さんは、オマンコの方に移動。パイパンのオマンコ弄りと、アナルバルーンでアナルイジメに入りました。シュッシュッと5回を超えるまでは、耐えれるようになったので、満子さんは10回ほど空気を入れるようになりました。すると、どれくらい膨らんでるかわからないけど、ウンチがしたいくらいな感じに襲われ、許してーを連発していました、私。でも満子さん、楽しんで膨らませています。アナルが柔らかくなったら、二種類のペニスを受け入れるのよ。そして、オマンコにもと、とても楽しそうに、おっしゃいました。何十回ポンプ攻めされたか、わかりません。満子さんは、ペニバンを腰に装着されています。セフレもスキンを装着、満子さんのペニバンに私が騎乗させられ、セフレがアナルにゆっくり挿入してきました。満子さんが男性のように下から力強く動きます、アナルはセフレのが入っていて、部屋の中の暖房の効きすぎで、すぐに熱くなり、両穴でいかされてしまいました。
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