ゲイ体験告白

沢山のコメントありがとうございます。
自分で思っていたより、同意の意見が多くて嬉しく思います。

よく、アナルを知ると戻れないとか言いますが、私個人の見解としては、アナルより口ではないかと思います。

確かにアナルを知る事で、ペニスで逝く男には戻れなくなったんですが、同性愛の壁は越えられませんでした。
男としては逝けなくても、恋愛感情が持てないので、アナル受けオンリーで、キスやフェラが出来ませんでした。

絶対しない訳ではなく、アナルに入れて貰うために我慢してしていました。
飲精もしましたが、味わった事もありません。

ところがある時、飲み込むなと言われ、口にザーメンを溜めているところを、マジマジと眺められました。
一気に飲み込まないと、中々飲み込めるものではなく、どうも出来ずにいると、その画像を撮影されました。
さらに、嬉しそうな顔をしてるｗとか言われながら乳首を弄られました。
乳首を弄られてしまうと、理性が無くなっていきます。

キスやフェラが苦手な事は伝えていましたが、そんな事はお構い無しです。
その上で、味わいながらゆっくり飲み込むように言われました。
乳首を弄られているせいか、抵抗感はありませんでした。
逆に、意外に美味しいかも？ぐらいに思えました。

美味しいか？と聞かれたので、はい、と答えると、そのまま唇も奪われました。
これも意外に抵抗感がなく、舌を絡め合いました。


長いディープキスが終わる頃には、すでに快感しか感じませんでした。

キスやフェラが苦手なのは食わず嫌いだと言われると、本当にそんな気がしてきました。
ある意味、その人に食わず嫌いを改善してもらった気もしてきました。

それ以来、抵抗感が薄れたせいか、キスの上手下手も分かるようになりました。
キスへの抵抗感がないと、男性の顔を見たとき、その人にキスされている想像をするようになりました。

いつしか、ペニスだけでなく、男性そのものを見てドキドキするようになりました。
逆に女性に対して何の感情も起こらなくなりました。

男には二つしか穴がありませんが、排泄器官であるアナルが陰とすれば、食べ物を入れる口は陽、という感じがします。
触覚しかないアナルを犯されるより、触覚･味覚･嗅覚まである口を犯された方が、雌に堕ち易いように思います。

それにアナルへの中出しは相手の意思だけですが、飲精は自らの意思でしないと出来ません。
一旦口に溜めたザーメンを味わいながら飲み込む、という行動は、自らの意思でホモになる決意、みたいなものではないかと思います。

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