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1
2019/02/08 22:34:04 (aI8Zmdl3)
「もも、浣腸してやるから来なさい」
バスチェアに腰を降ろしたご主人様に呼ばれました。

何度もお浣腸されて慣れてるはずなのに…
いえ、ご主人様の前で恥を晒すことが身に染みているせいかしら?
どうしてもモジモジと身体がためらっちゃう。

バスルームの床はヒンヤリしてるけど、ご主人様の足元に正座しました。
そんなに堂々と脚を開いて座られたら、真っ黒な茂みからそそり立つ逞しい勃起ペニスが嫌でも目に入ってきます。
「おしゃぶりは後でだぞ、オアズケw」
もう…おチンポ様の虜だからって笑わないで…

ご主人様にお尻を向けて床に四つん這いになりました。
少し頭を下げてお尻の穴がよく見てもらえるように腰を上げます。
「よしよし、もものアナルがよーく見えるぞ
ヒクヒク可愛らしくヒクついてるな。浣腸が待ちきれないかw」

今回はガラスの浣腸器で注入されるみたい。
イチジクよりもタップリの量、重厚なガラスの浣腸器の威圧感に気圧されます。
潤滑ローションで濡れたノズルが肛門をかき分けて入ってきます。
チュプッ…チュプ…
出し入れしたりコネ回したりするたびに、柔らかい肉の音が聞こえます。
プチュゥウ…お腹に冷たい感覚がして薬液を入れられたのがわかりました。
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3
投稿者:ピーチ   momo8100 Mail
2019/02/10 23:47:25    (Es.1gxqC)
「お願いです、ウンチ出させてください」
もう限界なのはご主人様もわかっています。
押さえていたアナル栓を離しました。
「ほら、みっともないおもらしウンチしてみせなさいw」

ブリュッ…栓を吹き飛ばした後からグジュグジュのウンチが溢れてきます。
「あぁ…やだぁ…」
ボトボトとバスルームの床にウンチの山が出来上がってゆきました。
可笑しそうに笑うご主人様の顔が余計に羞恥心を誘います。

「人前でウンチするなんて恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしいです…」
「すぼんだ尻穴がプク~ッと膨らんでウンチが溢れてくるぞw可愛いアナルだな。」
実況されるとますます恥ずかしい…
ホカホカのウンチの山から臭いニオイが立ち上ってきます。

お浣腸ウンチは特別体力を使うようで、グッタリしちゃって動けません。
いえ、たっぷり恥をかいて気力がもう…
こうやって"言いなり"に躾けられちゃうのかしら?
今ではご主人様のご命令に無意識に従っちゃうもの。
2
投稿者:ピーチ   momo8100 Mail
2019/02/08 22:47:28    (aI8Zmdl3)
ウンチをずっとガマンさせられていると脂汗がにじんできます。
「おねがいです、ごしゅじんさま。ウンチ出させてください」
たまらず懇願します…けどご主人様は可笑しそうに笑うだけ。
「ウンチ出させてほしいのか…恥ずかしいおねだりが上手にできるようになったじゃないかw
頑張って栓を押し出してウンチしてごらん」

うん…っ…ぅんっ…
そうは言ってもお尻を塞いでる栓は指で押さえられています。
顔を真っ赤にしてイキんでも栓を押し出せるはずもなく
そのかわりにオシッコだけがチョロチョロもれてきます。
「ももちゃん得意のションベンおもらしかぁw
大の男のクセに…いや、ももはもうただのメスマンコだもんなw」
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