2019/02/07 22:49:26
(2QxE70/3)
俺は、女装っ子のお尻に挿入して、犯すのが大好きです。
しかし自身のお尻を、責められる経験は無い。
おやじは、俺の尻を揉んだり、お肉を広げて、割れ目を覗いています。
「おい、やめろ。
俺の尻なんか見て楽しいか?
焦らず待ってな。」ってこの時は、まだ強気だった。
おやじは、お肉を広げて、アナル穴を「ぺろり」って舐めた。
「ウッ」って、身体が、動いた。
更にお肉を広げられた。
穴の中に、空気が、入る位に「「ヒク、ヒク」」って、開いたり、閉じたりしました。
「だからあんたの相手は、違うだろうよ。」って怒った。
「私の相手は、お兄さんあなたですよ。
私は、若い男のお尻が、大好きです。
穴が、綺麗な色ですね。
もしかしたら、ここは、未使用ですか?」って、穴に舌が、挿入された。
「ウッ、ウワァ」って、背伸びするみたいに腰が、前に動いた。
「ムギュウ、ぎゅうぎゅう」って、勃起したちんこを、女装っ子が、締め付ける。
「お兄さんって、アナルが、急症かしら?
凄く感じちゃう?」って、連続して、ちんこを「ムギュウ、ぎゅうぎゅう」って、掴まれてしまった。
おやじが、座り込み俺の尻のお肉を広げて尖った尻で、穴を舐めたり、穴に舌を挿入しようと攻撃を、始めた。
「あっ、やめて、頼む、やめて。」って、叫んだ。
ちんこは、女装っ子のアナル穴に、掴まれて、締め付ける攻撃される。
アナル穴は、おやじに責められる。
後ろから、前からと責めの連続に、我慢汁が、「じゅるぅ」って、アフガニスタン始めた。
俺は、もう抵抗できなかった。
「ゆっくりと広げてあげるからね、その後には、初物を頂くからね。
だってこれは、簡単には、入らないからね。」って、おやじも、下半身を露出しました。
げげデカイ?
俺と同じように、いやおやじのちんこは、もっとデカイんてす。
あんなちんこは、女だって苦しい。
俺のアナル穴を、激しく責め始めた。
何度も、お肉を広げられた。
尖った舌が、穴に「ズブッ、ズブッ」って挿入されて、穴が開く。
「お願いです。
やめて下さい。」って恐怖ノーマル叫び。
「こんな美味しい穴は、初めてだ。
たっぷり味見させてよ。」って、おやじは、俺の穴を責めた。
「この子は、アナルを責められて、益々勃起しちゃてる?
もしかしたら、私の妹に慣れるから、徳ちゃんこの子を持ち帰りする??
おうちで、たっぷりとかわいいがりましょうよ。
私も、お人形遊びしたいなぁ?」って話した。
「そうだなぁ?
私の特別室の方が、調教道具揃っているからね。
少し眠ってもらおう。」って、後ろから、タオルを、鼻に当てられた。
俺は、首をふり逃げたけれども、だんだん意識が、うすれて、身体がふわふわってしてきました。
続く。