2019/01/26 13:20:40
(rLG1JYGi)
たまに行く映画館には、女装っ子って少ないんだ。一回戦は、観戦者ですよ
(^_^;)
女の子が、再度入場した時には、あまり集まりません。
館内の隅に立つた。
チャンスと思って近づき後ろから優しく抱きしめて、お尻を触ってちんこを押し当ててイチャイチャと、可愛がる。
熟女の女装さんは、「私のあそこにちんこを、入れてみる?」って言われた。
「はい、でも僕速いからなぁ?」ってためらいました。
生だと、本当に敏感で速いんだ。
「ならば此で、少し頑張ってね
( 〃▽〃)」って、スキンを出した。
僕は、素早く下半身を露出しました。
「あっ、美味しいそうねぇ
(*´▽`*)ゞ
ちょっと味見させてよ
(^_^;)」って、生ちんこをパクってくわえて、舐め廻された。
勃起した時に、優しくスキンを被せてくれた。
後ろ向きで、差し出すお尻にちんこを押し当ててて穴を探しました。
「ここよ
(* ´ ▽ ` *)ノ
リードしてくれた。
あなたのって、大きいからさぁ?
ゆっくりとお願いね。」って言われた。
アナルアナルに、雁を当てて、腰を動かしました。
滑りながら穴に、「ズブリ」って、挿入できた。
「あっ、大きいんだねぇ
(*´▽`*)ゞ
ゆっくりと楽しみましょう。」って、いやらしく腰をふり始めた。
「ヌチャ、ズフ、ズボッ」って、ちんこを飲み込む狭いまんこの快感は、凄く気持ち良かった。
半分位は、挿入完了しました。
「まだまだ竿全部収まっていないんだねぇ
(*´▽`*)ゞ
長いの楽しみよ。
ぶちこんで良いからね。
遠慮しないでね。」って言われた。
ならばって、「ズブズブ」って、ゆっくりと腰をふりまんこをほぐして根元まで挿入を、始めた。
腹をを掴み最後のとどめの押し込みを、しました。
「あっ、ああーぁん」って、彼女が、仰け反った。なんだかボルチオに当たったらしい?
激しく身体を、震えていました。
僕は、少し抜きました。
「ダメよ、大丈夫だから続けてね
( 〃▽〃)」って、振り返って、見つめる。
ゆっくりとスライドして行きました。
抜けるまでひいては、押し込みのまんこが、擦れて彼女が、くねくねと身体。よじっていました。
「パン、パン、パン、スボッ、ズブリ、スブ、ズブッ、ズコッ」って、彼女のまんこを、硬く反り返るちんこが、犯す。
たまに止めると、「むくむく」って、ちんこが上に仰け反った時は、まんこを広げるんだろう?
彼女のお色気には、ちんこがぬるぬると汁が、溢れた。
大きなあえぎ声をあげていました。
「可愛い女ってだ。毎日抱きたいなぁ。」って、抱きしめちゃた。
腰を回転させて、金たまが、当たる様に激しく串刺しにしてあげた。
可愛いらしく、拳を握りあえぐ姿には、たまらない快感です。
「あっ、私の方が、いっちゃうよぅ。」って、彼女のペニクリからは、「ピクピク」って、射精が始めた。
「じやぁ、僕も出すよ
(^_^;)」って、「ピクピク」って、射精しました。
「当たったてる、生ならば暖かい精子の感覚も、味わえたのねぇ?
もう一度生舐めさせてね
( 〃▽〃)」って、
放出してゆっくりと抜きました。
素早くしゃがみスキン?外して生ちんこを、パクってくわえて口いっぱいに頬張る。
ちんこの雁から、竿全部をくわえながらのフラチオをされた。残った精子を絞り出された。
スキンは、根元を縛り回収された。
たっぷりのゴムにたまった精子は、どうするの?
凄いフラチオをされたので、少し勃起は、しました。
「続けてできないかなぁ?」って見つめられた。
「いやぁ?
ちょっと休んでからならば大丈夫かなぁ?」って言いました。
しかし映画の終わりの時間だったので、「あっ、ごめん、次回の時には、生中だしさせていただきます。」って謝りました。
結構いろいろ女装さんを、抱かせてもらった。
そういえば最近は、映画館に行っていないなぁ。
女装さんって、生中だしされても良いですか??
僕は、病気が心配だからといって、スキンはやはり付けてる。
いろいろな人とやる男って、ダメですか?
映画館にて、何人かの熟女さんを、抱かせてもらった。
その彼女の名前って、聞かなかった。
教えてもらった女の子には、さくらさんっていなかった。
以前にこんな奴いませんでしたか?
僕が、惚れたあの熟女の女装さんではないかなぁ?