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2018/11/05 22:40:04 (F6PksuQe)
ハロウィンということで、ルーム系発展場で久しぶりに女装してきました。メイド服に、ゾンビのタトゥーシールで、ハロウィンぽさを出しました。夕方にお店に入ると、男性と女装さんを合わせて数人くらいでした。ぼくはそのお店には数回しか行ったことがないのですが、他の人は常連さんのようで、オーナーさんとも親しそうです。リビングに入ると、年配の男性の隣が空いていたので、座りました。60代近い、小柄のおじさんですが、どこかで見たことがあります。
「名前は何ていうの?」
「マコです」
「マコちゃんとは会ったことあるけど、覚えてる」
「はい、覚えてるよ」
「ほら、ト〇ボックスで会ったでしょ」
 てっきり、そのお店で会ったと思ったのですが、他のお店だったようです。
「一年くらい前かな、寒い時期だと思う」
「あ~、うん、覚えてる覚えてる」
 言われて記憶が蘇りました。冬場だとメイド服を着ることが多いので、だからおじさんも覚えていたんでしょう。でも、そのとき親しく話したのか、Hなことまでしたのかまでは覚えていません。横のソファに女装さん二人が座ったので、女装さんたちの会話に混じりました。最近はお店で動画配信をやってるとか、刺激的な話をしています。二人とも若くて、可愛い女装さんです。
 そんな二人の話を聞いていると、おじさんがスカートの中に手を入れてきました。触れる位なら誰でもOKなので、そのまま放っておきます。太ももを触っていると、お尻にまで手が回ります。スカートが長いので、モゾモゾ動いているのは見えないと思います。触れると興奮してくるので、ぼくも脚をおじさんの脚に絡めたりします。手が股間の方に伸びてきて、手コキまでされると、流石に会話も上の空です。
 女装さん二人の方に向いて、お尻をおじさんの方に向けると、今度はアナルに指が入ってきました。あらかじめイチジク浣腸はしてるので、すんなり入ります。そこまでされたら、もう声を抑えるのに必死です。ばれてるのかばれてないのか、みんなが見ている前で責められるのは興奮しました。
 しばらくして、新たに女装さんが入ってきました。おじさんの知り合いみたいで、会話も途切れて、アナル責めもストップです。何でも知り合いの女装さんと、ハッテン映画館に行く約束をしているとか。またさっきの女装さんが生配信をするというので、ぼくはもう一人の男性の隣に座りました。SNSのフレンド申請を済ませて、何となく話をします。
「マコさんは、男性、女装どっちが好み?」
「誰でも、ぼく誰でもOKだから」
「おお~」
 がっしりした体格の、40代くらいの童顔の男性です。ソファが狭いので、何となく男性の体に身を寄せるように座ってみました。すると男性は服の上から胸を揉んできます。おじさんと違って、あからさまに触れるので、ぼくも周りの目を気にせずに声を上げます。
「あっ、あん」
 喘ぎ声を上げると、顔を男性の首元に預けて、身を委ねます。興奮しているところを見せてあげた方が、男性も積極的に触ってくれるからです。吐息を上げて、上目遣いで熱っぽく見て、身をよじらせて、唇から舌を出します。男性を興奮させる目的もありますが、そうやって演じていると、自分でも気持ちが乗ってきて、気持ちよくなってきます。
 でもメイド服は簡単には脱げない構造なので、ブラを外すことも出来なくて、揉むしかありません。女装さんの生配信が始まって、声を上げると迷惑になりそうなので、一端止めました。
 それから他のお客さんたちと話をしたり、女装さんが生配信をしているのを眺めたりして時間が過ぎました。さっきのおじさんが知り合いの女装さんと外に出て、それから戻ってきました。映画館に行くと行っていたけど、女装さんが止めとくというので、家まで送っていったそうです。映画館に女装して行ったことがないので、連れて行ってもらおうかと思っていたので、あてが外れました。何よりハロウィンで、折角なので女装して外出したいと思ったのです。
「ハロウィンだし、外行ってみたいな」
「そうだよね。よかったら鶴〇公園行ってみる?」
「あそこって女装さん居るの?」
「居るよ」
 それまで中〇公園と神〇公園には行ったことがあるのですが、鶴〇公園はありませんでした。ハッテン掲示板のスレッドなんかには、あまり名前が出てこない所ですが、おじさんの誘いに乗って連れてってもらいました。カーディガンを羽織ったけど、もう夜は寒いです。おじさんと並ぶとぼくの方が大分背が高いので、女装子だってことは丸分かりだったでしょう。でも、あまり人は見かけませんでした。公園のベンチにはカップルが、徘徊している男性が何人かと、女装さんを一人見かけましたが、ハッテン場の雰囲気はありません。人目がないことをいいことに、おじさんは歩いているぼくのお尻を揉んできます。
「柔らかくて、いい尻だね」
「そう?」
「Tバックは履かないの?」
「そういうのは別に」
 歩いていると、野球場に人影が見えました。
「あっちはホモさんのハッテン場」
「ちょっとだけ、見学したい」
 好奇心で少し近づいてみました。グラウンドにはベンチに座っている人と、グルグルとグラウンドを歩き回っている人がいます。
「ああやって、相手を探しているんだよ」
 無言で、結構なスピードで歩き続けている男性、互いに声をかけ辛いのか、奇妙な光景にゾクゾクしたものを感じます。あまり近づくと邪魔になりそうなので、遠目に見て引き返しました。公園では結局女装のハッテンは見かけませんでした。
「どこかベンチに座ろうか」
 男性が言うので、このまま帰るのも何なので、ベンチを探しました。あまり明るくなくて、人が通らなくて、特にカップルさんが通らないところを探しました。ベンチに二人で並んで座ると、早速おじさんがペニクリを触ってきます。ぼくもスカートを捲って、下着からはみ出したペニクリを晒しました。
「気持ちいい?」
「うん」
 するとおじさんはフェラをしてきました。久しぶりのフェラに、腰が浮いてしまいます。
「あん、あん」
 野外でフェラされて興奮しましたが、それよりももっと興奮して、気持ちよくなりたくて、ローションを取り出しました。
「ねえ、アナルも触って」
 ぼくはお尻を突き出して、アナルを見えるようにしました。おじさんはお店でやったように、アナルに指を入れてくれます。
「あ~、あ、あんあん」
 指が出入りして、ぼくは声を盛大に上げました。野外でのアナル責め、人が周りにいないことを確認しましたが、何度も指を出し入れされる間に、遠くから物音が聞こえます。
「ちょっと、待って」
 二人で人影を確認して、そして遠ざかっていくのを見届けました。人目を意識したことで、ぼくはもうイッてしまうことに決めました。おじさんにアナルを弄られながら、オナニーをします。
「あ、ダメ、イッちゃう、イッちゃう」
 ぼくがそう言うと、おじさんはペニスの先を咥えました。そしてぼくはザーメンをおじさんの口の中に放出しました。
「あ、あ、は~」
 拭くものを持ってきてなかったので、近くのトイレで洗って、駐車場に戻りました。車に積んであるウェットティッシュで拭いていると、隣に止めてある車に人が乗っていることに気付きました。まさか人がいるなんて思わなかったので、どこまで見られたんだろうと、急に恥ずかしくなりました。
 お店に戻ると、もう遅くなったので、布団に入って眠りました。朝寝ていると、朝立ちしたペニクリに手が伸びてきます。誰だか分からないけど、眠いのでそのままにしておきました。なんとなく目が覚めてきたので、相手を見ると、40代の男性でした。僕が寝ている間に、隣の布団に潜り込んできたようです。他にも女装子はいるので、そんなにぼくの相手をしたかったのかなと思って、男性の体に抱き着きました。すると今度はお尻を揉んできます。周りが寝ているので、声を抑え気味にします。男性は身体ががっちりで、肉厚なので抱き着くとちょっと気持ちがいいです。ちょっと恋人っぽく身を寄せてみました。ただもう家に帰りたかったので、男性には悪かったのですが、最後まで出さずに、お店を後にしました。

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