2018/10/28 08:16:24
(8kE.cC.i)
続きです。
おじさんと、そのままドライブになりました。
先程の口内射精で喉がイガイガしてたので、自販機でコーヒーを買ってもらい、世間話や仕事の話をして、山道をドライブしてました。
一時間くらい話をして、「そろそろ出来そうですか?」と聞き、私は早く回復して貰える様にパーカーの前を開けて助手席でバイブの電源を入れて、M字開脚になりわざとらしく「○○さん見てー気持ちいいよー」とアンアン声を出したり、おじさんのチンチンをズボンの上から擦ったりしました。
「雅美ちゃんはエロいねー早くアナルに入れて激しく突いてあげるからねー」
と言われ、私も興奮していき、助手席のシートを倒して四つん這いになり、お尻を突きだして、先端のグルグル回っているバイブを出し入れして、さらに喘ぎ声を大きくしました。
「公衆便所のある公園を探すから、そのままアナルオナしながら待っててね」と言われました。
公園に着くと、おじさんが車の中で使ってるって話しのアイマスクを渡され、「雅美ちゃんは先にトイレに入ってて、パーカー脱いでアイマスクを着けて待っててね」と話され、先に車を降りました。
田舎の田んぼの中に民家がポツポツとある場所の小さな公園のトイレです。
中には小便器と和式の便器しかなく、外からは後ろから足元が見えてる形のトイレ。
掃除も、もちろんそんなにされてなく、小便器は尿臭も凄く、虫もちらほらいました。
私はおじさんに言われた通りパーカーを手洗い場の所に置き、ブルマと体操服姿で目隠しをし、和式便所の方でバックスタイルで四つん這いになり、待機しました。
しばらくして、おじさんが入ってきて、わざとらしく「君はここで何してるの?変態なの?」と言ってバイブ触ってきます。私は「アナルにおちんちんが欲しい変態です、アナルにおちんちん入れて精処理に使って下さい」と話すと、おじさんはバイブを抜きました。
バイブを抜くと、ブヒッブブッと、アナルから最初に入れた疑似ローションと私の腸液が混じった物が出たと思います。
おじさんは「もう、何人にも中出しされてるの?精処理便器なんだねー」と意地悪く言ってきます。
私がモジモジしていると、おじさんは私の手を引いて和式便所の外に連れていきます。
私の体の向きを変え、小声で「雅美ちゃんここで、手を前に突きだしてお尻を突きだして」と言われ、言われた通りにすると、手はすぐ壁にあたり、すごい尿臭がしました。
アイマスクの隙間から少し回りが見えるので、確認すると小便器の方に顔を向けてお尻を突きだしてる格好になってると思います。
おじさんは「じゃあ、精処理便器を使わせてもらうねー」と言うとパンツとブルマを下ろし、おじさんはズボンをガチャガチャと下げて、ゴムを付けてバックで一気に突いてきました。
便器の横の壁を押さえながらおじさんの激しい突きに私も声を上げて感じてました。
おじさんは、私の腰をつかみ、「この変態便器め、こうして他の男に精処理に使われて感じてるんだろ槌槌」「アナルがガバガバになるまで使ってやるよー」などと言いながら突いてきます。
しばらくして、おじさんが話が止まりだし、「おっイクよ、このままイクよー」と言い一番奥まで入れた状態で射精しました。
おじさんはゆっくり抜くと、私をそのまま座らせ、ゴムを外して「お掃除フェラしてくれる?」と言われ、精液のついたオチンチンをフェラしました。
おじさんは、私の目隠しを外し「雅美ちゃんありがとね、気持ち良かったよ」と話すと、「私も気持ち良かったですよ、精処理便器プレイ好きなので、ありがとうございます」と話し、二人で車に戻りました。
スーパーまでの帰り道、今日のプレイで気になってた、私がよくここで、精処理便器プレイの募集をしているのを聞いてみました。
おじさんは、「俺はたまにしか相手してあげれないから、雅美ちゃんは好きにして良いよ、でも病気だけは気を付けないとね」と話してくれました。
なんでも私の好きな精処理便器プレイをしてくれたみたいです。
私はおじさんにスーパーの駐車場まで送ってもらい、「また、お願いする時はメールして予定合わせようね」と話をして別れました。
久しぶりに満足出来たプレイでした。
長々とすみません。報告でした。