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2018/08/31 02:08:17 (W8rCFsx1)
久しぶりに投稿します
長編になりますが誤字、脱字で読みにくい場合もありますがご了承下さい。。

あたしには1年弱お付き合いした彼氏がいましたがこれから投稿する内容がきっかけでお別れしました...
1週間前に彼からよく行く飲み屋さんの常連さんの社長さんに家呑みに誘われたから一緒に行こうとあたしを誘ってきました。。
何となく "SW目的?" "複数目的?" 色々と頭の中を駆け巡りましたが彼に押されて行くことになりました。。
聞けば社長さんは60過ぎで女装娘さんのパートナーがいるらしくその日も一緒とのことでした。。
当日の夜9時過ぎに彼と社長さん所有の真新しい分譲マンションに到着しました..

「いらっしゃい♪」
「こんばんわぁ~♪はじめまして~♪素敵なカップルさんね♪どうぞ~♪」

社長さんとパートナーの女装娘さんがにこやかにお出迎えしてくれて少し不安とか緊張が解れました。
そのまま20畳ほどの広いリビングに案内されお互いにカップル同士で軽く自己紹介し合って家呑みが始まりました。
社長は勝治さんという方で61歳の坊主頭にあご髭を生やした恰幅の良い方です...
パートナーの方は晴海さんという方で52歳のぽちゃっとした笑顔の素敵な方です(女性ホルモンで胸はDカップくらいで男性器はそのまま)
用意された食事とお酒も進みとても和やかな雰囲気で楽しく時間が過ぎていきます...

「今日は遅いから泊まったらいいよ..ゆっくり楽しもうや♪」

社長の勝治さんが笑顔で提案してくれますがあたし的には "きた!" って感じで一気に緊張感が増します。。

「えっ?いいんですか?」

勝治さんの提案に彼が声を弾ませてあたしの顔を覗きます..

「..でも、初めてなのにちょっと失礼じゃない?」

何となく流れはわかってたけど彼に応えました。

「うちは全然構いませんよ♪むーさん」

「そうょ~ゆっくりしていってよ~♪...ねっ♪」

彼的には了承済みだと思いますが勝治さんと晴海さんにも声を掛けてもらいあたしも渋々了承しました。。

「あたしたちは先にお風呂入るから本当にゆっくりくつろいでね♪..さぁいきましょう♪」

晴海さんに促されるように勝治さんと晴海さんはリビングを出てバスルームに向かいました。。

「ねぇ?このあとどうするの?..ちゃんと教えてょ。」

あたしはこの後の展開が気になるので彼に聞きました..

「実はな...自分らのSEXを見て欲しいらしい。。でもし興奮したらオレらにもSEXして欲しいんやって..要するにお互いのSEXを見ながらしたいんやろ。」

「でも途中から社長さんがあたしに求めてきたらどうするの?」

「それはオレが居てるから大丈夫やろ..もしそうなったら帰ったらええし。。」

「晴海さんがあなたを求めてきたら?」

「それはそれでむーも嫉妬で興奮するやろ?w」

「もぉ...もしそうなったらあたしもやっちゃうから!」

「ヤバっ..想像したら勃ってきたわw」

20分くらい彼とコソコソ話をしてたら勝治さんと晴海さんがお風呂からリビングに戻ってきました。
勝治さんは歳の割には締まった身体で黒のビキニ!晴海さんはノーブラにサテン生地のキャミにピンクのパンティ姿でした。

「お2人もお風呂どうぞ♪..着替えは洗面に用意してるからゆっくりお湯に浸かって疲れを取るといいわ♪」

晴海さんがお風呂上がりの上気した笑顔でお風呂を進めてくれます...

「じゃ、お言葉に甘えてお風呂お借りします♪」

彼が上機嫌で応えあたしも彼に引かれるままバスルームに向かいました...
彼と広い浴槽でゆっくり熱めのお湯に浸かってると彼のおちんちんが固く勃起してるのが見えます..

「..ねぇ..大きくなってるょ...ちょっとだけ舐めてもいい?」

「むーも興奮してるんやろw後でそのやらしい口まんもケツにもたっぷりぶち込んだるわw」

あたしと彼はこの後の展開に言い得ぬ興奮を覚えながらお風呂を後にしました...



今回は長編になりますのでまたレスの方に続きます..
よろしくお付き合い下さいね♪

むーちゃん(*^^*)











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3
投稿者:むーちゃん
2018/09/01 01:56:35    (WQzfAbeK)
続きます...

バスルームを出ると洗面所に彼とあたし用に着替えが用意されています...彼には勝治さんと同じ様な真新しい黒のビキニブリーフ1枚、あたしにも同じく真新しい赤のTバックに女性?と考慮して頂き薄手のガウンも一緒に用意されています。
あたし達は用意されていた下着を着用しリビングに向かいます...
リビングの灯りは落とされ淡いルームライトがその場をより隠微な空間に変えてます..
さっきまで酒盛りしてたテーブルはリビングの隅に寄せられ中央にはあたし達が座っていた8人~10人は座れるであろうコの字型のソファーだけの状態です。
勝治さんはその中央に座り、晴海さんはカーペットに膝まづくように正座しています...
晴海さんの首には首輪が着けられ勝治さんはその首輪から伸びたリードを手にしてます...

「さぁ!お2人さんはそちらにゆっくり座ってくつろいで下さい...そして晴海の恥ずかしい姿を見てやって下さい♪...おい!ちゃんとお2人に改めてご挨拶しなさい!」

「..晴海です..勝治さんのちんぽ奴隷になって8年です..今夜はわたしの恥ずかしい姿をたっぷり見て下さい...よろしくお願いします」

晴海さんのハスキー気味な声に色気が感じます..おまけに女装歴も長いせいかメイクも完璧で妖艶さを漂わせこの淡いルームライトの照らす姿に"元は男性"を全く感じられません。

「よし、先ずはキスからや...見てるお2人も興奮するようなやらしいキスをするんや..」

「..はい」

晴海さんはゆっくりと膝立ちの姿勢になり勝治さんの顔に自分の顔を寄せていきます...

" チュッ..." 軽く唇に触れるようにフレンチなキスです..

「..舌を頂けますか?」

晴海さんの囁きに勝治さんはゆっくりと舌を伸ばし応えます。
その伸ばされた舌に自分の舌を絡ませるようにしながら晴海さんは勝治さんの舌を口内に導いていきます...

" チュバッ...ジュルルゥゥ..."

勝治さんの固く尖らせた舌を唇で優しく包み込むようにしながら舌を絡ませてのディープなキス..それはまるで勝治さんの舌をフェラチオしているようないやらしさです...
5分...10分と晴海さんは勝治さんの舌をしゃぶり尽くします...部屋の中はその湿った音と時折漏れる晴海さんの吐息だけが響きます..

「..お前の舌使いはたまらん...その舌を使ってもっと私を悦ばせてくれ..」

その勝治さんの言葉が合図のように晴海さんは首筋に舌を這わせていきます...そしてゆっくりと勝治さんは両腕をバンザイするような姿勢を取るとまったりと脇に舌を這わせながら脇毛の一本一本まで舐めていきます...

「...やらしいなぁ..」

彼があたしのガウンの前をゆっくりはだけながら乳首に触れてきます...

「...はぁん!..」

思わず声が漏れます...

「乳首硬くなってるで...興奮してるんやな。オレもビンビンや..」

「..だって...こんなん初めてやもん...ああん!」

「さぁ!こっちきてもっと近くで見て下さい...」

あたし達のやり取りを見た勝治さんが声をかけてきます。。
それに従うようにあたし達はソファーの端から中央に向かって距離を縮めていきます...

「これからが本番ですからね!晴海の痴態を見てやって下さい。」

そう言うと勝治さんはソファー脇に置いてあったバックから真っ赤な太い蝋燭を2本取り出しライターで火を点けます..
そしてそれをあたし達に1本ずつ手渡すと晴海さんの着ているキャミソールをゆっくり脱がしました...
女性ホルモンで膨らんだおっぱいは張りはありませんがボリュームがあり茶色の乳輪の中央には立派に勃起した大きな乳首が存在感を示します...

「さぁ晴海続けなさい...」

勝治さんの言葉に晴海さんは無言で従うようにまた寄りかかるように舌奉仕を始めます...



まだ続きますが今日はこの辺で...
むーちゃん♪






2
投稿者:匿名
2018/08/31 04:12:50    (KQrSBobc)
続きがめっちゃ気になりますね

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