2018/05/19 02:18:16
(HTYrXfzD)
続きます...
彼の乳首への執拗な愛撫にあたしの中の母性が溢れそれが愛情に変わるのに時間はかかりませんでした。
「..もうがまんできないの...お口に下さい..」
あたしは彼の固く反り返る獰猛なソレに手を伸ばし触れます..
「欲求不満の口マンがガマンでけへんのか?(笑)..いきなり咥えたらアカンで!舌を遣ってゆっくり舐めあげるんやで..」
「..うん♪気持ちよくしてあげる...」
あたしは身体を入れ替えながら彼の乳首に舌を這わせ愛撫しながら彼のおちんちんに添えた手を優しく摩ります..
「ふうぅぅ..気持ちええわ。。」
そして彼の足を左右に拡げ身体を入れ唾液を絡ませるようにおちんちんに舌を這わせます...
「あぁん..美味しい...チュバッ♪いっぱいやらしいの出てるょ...」
「溜まってるからな..綺麗に舐め取るんやで..」
” チュルル.,..ツー...ペロペロ...チュッ!”
あたしは彼に言われた通りに先っぽから溢れてヌルヌルになった陰茎から亀頭まで舌を伸ばし甘い先走りを味わいながら舐めとりなおも舌を亀頭絡ませながらゆっくりと唇を被せるように口内ぬ導きながら喉奥に抽送していきます...
” ジュブ...ジュブブブッ...ジュリュュュゥゥゥゥ”
「おおぉ..気持ちええ口マンや...まだイカしたらアカンで!ゆっくりゆっくり口マン犯したるからなぁ...ふうぅぅっ..」
” これであたしを女にしてぇ...あそこに欲しい..」
いやらしい妄想と興奮に口内では別の生き物のように彼のおちんちんに舌を絡ませながら浅く引いては深く飲み込むようにゆっくりスロートを繰り返します....
時折、袋を爪先でなぞるとあたしの口の中で激しく痙攣をします...
” あぁん..感じてくれてるぅ...もっと感じて!”
あたしの頭の中は彼を悦ばせたいことでいっぱいです...
「ああぁ..カマのフェラ最高やな..たまらんわ」
うわ言のように呟きながら感じてる彼...
あたしはそんな彼が愛おしくてさらにいやらしく音を立てながら彼のおちんちんをお口で愛してあげます...
「大好きっ!ジュボジュボッ.,..○○さんのおちんちん美味しいぃ...ジュリュュュッ..あぁん..好きっ!」
「おおぉ!あんまり激しくしたら出てまうわ..」
「いいょ..ジュリュュュッ..ジュボジュボッ..お口に出していいょ..飲んであげるぅ..」
「アカンアカン!...ケツ使えるか?」
「ジュボジュボッ...えっ.?.一応綺麗にしてるから大丈夫だけど..」
「ローションとかある?」
「..うん」
あたしは彼のおちんちんからゆっくり口を離しローションとゴムを用意してベッドに戻ります..
「嫌だったらやめるけど..」
彼が遠慮がちに言います...
「ううん..欲しい...これで○○さんの女にしてぇ...欲しいの。。」
「完全にオレのチンポ奴隷にいたるわ(笑)」
彼はあたしのあそこに指に垂らしたローションを塗り込みながら舌を差し込みながらキスをしてゆっくり解すようにしながら指先を挿入してきました...
もう少しお付き合い下さいね
むーちゃん♪