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2018/04/14 17:09:21 (pbn45mKc)
年度の途中、二月に転勤と告げられました。
寿退社した女性社員の代わりに、新しい職場に行きました。そこには、DVが理由で子どもさんを連れて奥さんが離婚したといううわさの上司がいました。

アパレル関係の卸部門の事務所は堺筋本町にあります。少し残業もありましたが私も中央区なので、通勤は楽でした。
ただし、残業をしすぎると女装する時間ができなくなるので、時には早く帰宅していました。

入浴を済ませ、化粧して、身支度をしていると「女装のお店」の会員証と鍵を忘れていることに気付きました。
夜も8時すぎ、事務所を見上げると、電気が消えていました。
事務所のカギを開けて、ロッカールームに入り会員証を取り出しました。

その時、ビールを抱えた上司が事務所に入ってきました。
「えッ、誰?君は・・・」
黙って脇をすり抜け、通り過ぎようとしましたが、強い力で腕を掴まれました。
「まさか、こんなにきれいなお嬢さんになるなんて」
「すみません、女装して会社に入ったりして」

「俺は、女装子がフェラチオしてくれるのが好きなんだ」
そう言いながら、ソファでズボンを脱ぎ始めるのです。
私は言われるままに、赤黒いものを咥え、彼の言うとおりにしました。

しばらくして、彼が逝ったのを最後に帰ろうとしました。
「君の家は近かったね、もう一度呑みなおそうか」

何度も断ろうとしましたが、彼は強引でした。
ベッドでは、手を縛られてパンティーの上から刺激されたのです。
彼は、タンスからバイブとローションを取り出して、その道具を使って私を責めるのです。

パンティーに染みが広がり、わたしは息を荒くしていました。
「やめてください」
「俺も、独身になって溜まってるんだ」
「今夜は俺の好きにさせてもらうよ」

「精液で濡れた下着を脱ぎたいだろう」
パンティーを脱がされて、ローションを塗り終わると、彼が私を仰向きにして、脚を抱えるようにするのです。
「アアッ、痛いッ」
「最初は、痛いぐらいがいいもんだ」
股間の私のものを触りながら、前後にしごき始めるのです。

「ほら、こんなに硬くなってきた」
「やめてください」
「そのうち、よくなってくるから」
「嫌です、やめて」
「女装子は、男に抱かれてなんぼのものや」

彼の赤黒いものが、メリメリと音を立てるように入ってきます。
その夜は、二度、三度と貫かれたのです。

こんな人と、こんな関係を続けていてはいけない。
そう思いながら、身体の相性の良さを感じてしまっている自分の弱さ。
女装して抱かれることで、女の悦びを知り抜け出せなくなっています。

今も、残業している彼のために、夜食を作っているのです。
その後の、秘密の悦びのために、セクシーな下着姿で
レスはありません。
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