お仕置きのお尻ペンペンをしてもらえることになりました。
大きな鏡がある洗面台に手をつきます。
ブラジャーをずり上げられ、パンティは膝まで降ろされました。
お乳とアソコは丸出しです。
恥ずかしいカッコをさせられるのもお仕置きの一部なんです。

パチィィン…パァァン…
「アヒッ…くぅぅ…」
だらしない変な鳴き声が出て少し後悔。
なんでこんなこと自分からおねだりしたのかしら？
お尻叩きって…実は痛いんです。
いつもお尻が真っ赤になって、痺れるように痛いんですが、
なぜか終わった後しばらくすると
"可愛がってもらって嬉しかった記憶"
にすり替わってる。
洗脳されてるのか、もも自身がそもそもおバカなのか、それはわかりません(ToT)

パァンパァァン…苦悶の表情でお尻フリフリ。
お尻を振ってるのは男性の加虐心を誘ってるんじゃなくて
同じとこにヒットすると耐えられないくらい痛いからです。
少しでも逃げたくてお尻を左右にフリフリしてるんです。
鏡越しに見えるご主人様はももの痛がる顔を観て楽しそう。
「ももの大好きなお仕置きをしてやってるんだぞ、もっと嬉しそうにしてごらんw」

痛みに耐えながらムリヤリ笑顔を作ろうとしたのがいけなかったのかも。
チョロロッ…オシッコがもれちゃった。
太ももを伝って、膝にかかってるパンティを濡らしながら床にオシッコ溜まりが広がってゆきます。
「なんだ、だらしないな。またションベンもらしたのかw」
パァァァン…お尻を叩かれた瞬間だけオモラシは止まるんですが、
手を緩められるとまたオシッコが垂れてくる。
「やん…ご主人様ぁ…オモラシ見ないでください…」
オシッコは何度も見られてるんですが、本気の失禁は…なぜかすごく恥ずかしい。
オムツ調教なんかされてるからオシモが緩んでるのかも。
脱力して床にしゃがみ込んでもまだオシッコは垂れ流しています。
はしたないオシッコオモラシの一部始終をずっと笑われて体力も気力も尽きたよう。