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2017/12/26 13:15:06 (uDE.WL5P)
初めて自分の事を人前で私って言ったのはいつ頃だったんだろう。

小学生の高学年でオナニーを覚えた。
オナニーしながら、クラスメイトの可愛い姿を思い浮かべながらやっていた。
中学に入学した頃、クラスメイトの一部の女子が白じゃない、水色や黄色の下着を着けているのに気が付いた。その頃から、オナニーネタはスカート姿から下着姿に変わっていったのです。

中学2年の時、親戚に不幸があって両親は、泊まりで出掛けて行きました。
その時に洗濯物の取り込みを母親に頼まれていたんです。
洗濯物を取り込み、ちょっと良い子ぶってたたんでしまってやろうとしました。母親の下着が入っている箪笥の引き出しを開けた途端に、私が弾けてしまったんです。
想像だけの下着が目の前にいっぱいあるんです。無我夢中でパンティ、ブラジャーを手にしてしまいました。
今夜は両親が不在です。私の心にいけないと知りつつ身に付けたいとの欲望が湧き上がったんです。きっと、この時が僕から私に変わった瞬間です。

この夜は、私にとって記念すべき夜です。
誰もいない、私一人の時間と空間。大好きな下着を自分の身体に着けオナニーに耽ったのは間違いない事でした。

初めて下着女装を堪能してしまった夜から変わっていく自分を自覚していました。
トイレはどんな時でも個室に入り、屈んで用をたす様にしました。
自分の事は心の中では『わたし』と言っています。
いくら自分は女って考えても中学生には、悶々とするだけでした。


高校時代
高校でも、中学時代と大きく変わらなかった。
やはり環境は女装する状態でなく、あいかわらず悶々と日が過ぎて行った。
気持ちはスカートを履きたいブラジャーを着けたいと募るばかり。
そんな時、1年先輩が声を掛けて来ました。

ゆき、あなたの気持ち良く分かるわよ。
何の事か、唖然としていると手を引かれ、ある部屋に連れていかれました。生徒指導室です。
先輩は部屋の鍵を掛け、これで誰も来ないからね。

貴女、女の子の格好、女装したいんでしょ?
私にはわかるのよ。
私も同じなの。と言いながら、ズボンを下ろすと可愛い女性用のパンティを見せたのです。
貴女も穿きなさい。
一枚のパンティを渡されました。
躊躇していると、貴女の事、入学以来ずっと見てたわ。
女の子を見る目、男の目じゃないわね。
私もスカート履きたいって憧れの視線だよ。
もっと可愛くなりたかったら、明日の放課後、パンティを穿いてこの部屋にいらっしゃい。

行ってはいけない、行きたい。葛藤をしながら放課後に。
でも、欲望には勝てず、トイレでパンティを穿き、生徒指導室へ向かいました。

指導室には女子の制服を着た先輩が待っていました。
先輩の名前は陽子さんと言います。
陽子さんの横には生徒指導の山下先生がいらっしゃいました。
陽子先輩は、山下先生にスカートの中を弄られながら、切ない表情で山下先生に指導を受けてるのよと言います。
テーブルには、薄いピンクのブラとパンティ。セーラ服が置いてあります。

山下先生が、これは、ゆきの制服だよ。着替えなさい。
陽子、手伝ってあげなさい。
私は嫌がる事も出来ず、どちらかと言えば進んで先生や陽子先輩の前で裸になったのです。
見られていると思うと、小さめのおちんぽが硬く大きくなってしまいます。

ゆき、お前の大きくなってるのは何だ?私は小さな声で、おちんちんですと答えました。
今日からちんちんと言ってはダメだよ。これはペニクリって言いなさい。
教えられたんです。生徒指導の始まりです。
パンティを穿きブラを着けスカート、セーラー服を着ていきます。

ゆき、これからお前の生徒指導を始めるよ。
卒業するまでに可愛い女の子になれる様、教えて行くからと言われました。
私は女の子に生まれ変われると思うと嬉しくて堪りませんでした。

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3
投稿者:ゆき
2017/12/26 16:29:23    (uDE.WL5P)
ありがとうございます。
頑張って続きを書いていきます。
2
投稿者:いいね! ◆gM4pSam9mI
2017/12/26 16:21:09    (yzbnWIn/)
続きをお願いします。m(__)m
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