下ネタ話になると
マスターの手が私の膝あたりをさわりだしました。
私は、話が面白くて拒否もしてませんでした。
そのうちに私は、酔って寝てしまってました。
私が目を覚ますと義理母とマスターがいません。
まだ寝ぼけてましたが
奥のテーブルの方から喘ぎ声と何かを打ち付ける音が聞こえてました。
マスターが中に出すぞいいかと聞いてます。
義理母がダメ危険日だから外にって行ったけど
中に出された見たいですが
断末魔のような声がして義理母も逝ったみたいでした。
寝ぼけながら奥を見てると
裸のマスターが起き上がりました。
テーブルに置いてあったのを持ってまた見えなくなると
少ししてモーターの音が聞こえ出すと
また義理母が喘ぎだしました。
それからパチパチと何かを止めるような音がしました。
これで抜けないなとマスターが言いながら起き上がりました。
マスターが私の方を見て
瞳ちゃん起きてたの？と言いながら私の方に来ました。
私の横に座ると
盗み聞きしてた悪い子だと言ってキスで口を塞がれました。
舌を入れられたのを抵抗もしないで吸ってました。
マスターの手が私の胸を揉み出すと私も感じて喘ぎだし出ました。
父と違い凄く感じてました。
胸だけで私は、数回逝かされてました。
もう逝っても精子も出ない体になってしまった私です。
服が脱がされて下着だけにされると
下着の上から隠して作ってる割れ目を触られました。
精子は、出ないですが先走りの透明なのだけが出て
ショーツは、濡れてしまってます。
まだマスターは、私を女性だと思ってた見たいです。
マスターが
瞳ちゃんもお母さんと同じように種付けしてあげるね。と
瞳ちゃんが孕んだらマスターが結婚してあげるからとも言いました。
子供も産めない私なのに
結婚って言葉に反応して
私からマスター私を孕ませて結婚してと言って抱きついてました。

私は、高校を卒業して働くとこも決まらなかった。
いい働き場所が見つかるまでの間
義理母が働いてた会社にアルバイトを
そこは、ほとんどが女性社員だけです。
そのため私は、義理母と行動が１日同じになりました。
それで父に抱かれるきかいが無くなりました。
私が二十歳になり
お酒も飲めるようになると
父と義理母が知り合ったスナックにも連れて行ってもらうようになりました。
たまに義理母と二人だけで行くこともあります。
たいていは、私達が先に行き後から父が合流するんですが
父が仕事でこれなくなった日に他の客もいなくて
スナックも早く閉めてマスターと三人だけで飲みだしてました。
飲みながら話してるうちに
話の内容が下ネタが多くなりました。