2017/03/02 23:56:12
(zcoSwCnr)
「チンポ入れてもらってきたか?」
「はい」
「どうだった?」
「最悪です」
「なに不満そうな顔してんだ?」
オジサンは僕の髪をつかんで怒鳴りました。
僕は我慢してた涙が止まらなくなりました。
「次のは若いヤツにしたから安心しろ」
「まだするんですか?」
「嫌か?」
「嫌です」
「だったら勝手にオナニー出来ないように去勢するか?」
オジサンだったら本当にやるかもしれないと思ってゾッとしました。
僕は全力で首を横に振りました。
「黙ってセックスしてくるか去勢か好きな方を選べ」
「セックスしてきます」
「いちいち反抗してたら本当に去勢するからな」
「ごめんなさい」
オジサンは車を走らせ始めました。
そして次の男の家の近くのスーパーの駐車場に車を停めてメールを送っていました。
「あの幟の所に立ってろ」
「これ終わったら許してくれますか?」
「早くいけ」
僕は車を降りて、オジサンに言われた幟の所に行きました。
すぐにそれっぽい男が声をかけてきました。
「ヒナト?」
「はい」
「マジか」
「え…はい」
「いやいや、めっちゃイケメンだね」
「そんな事ないです…」
次の男は20代くらいの男でした。
カッコいいけど、しゃべり方とかチャラチャラした感じで、よく解らないけど不安になりました。
凄くチャラい男は着いてきてと言って、一人でスタスタと歩き始めました。
チャラい男の家は、スーパーのすぐ裏のアパートでした。
オジサンや前の男みたいに歳がそこまで離れてないからか、部屋の中の感じが友達の家に行ったみたいな感じで、変な気分でした。
「こっち来て」
「ここでいいです」
「来ないなら俺が行く」
僕はここでも男と距離を取って、部屋のドアの近くに座っていました。
それなのに、このチャラい男も、僕の隣に座って肩を組んできました。
「マジでタイプなんだけど」
「ありがとうございます…」
「緊張してる?」
「はい…」
「可愛い、そんな警戒しなくて大丈夫だって」
「いや…」
「ちょっとチュッてしてみて」
とにかくチャラい男は、突きだした自分の唇を人指し指でポンポン叩いていました。
ゾワゾワする感じを我慢しながら、男から目をそらしました。
「もう、恥ずかしがる事ないのに」
男は僕の顔をおさえてキスをしてきました。
一瞬ドキッとしてしまいました。
「めっちゃドキドキしてる、もっと激しくしたどうなるかな?」
「知りません…」
オジサンの言葉責めとは違う恥ずかしさがありました。
そして男は僕の口の中に舌を入れてきました。
「力抜いて」
凄く乱暴な感じで、僕の口の中で男の舌が動いていました。
男はそのまま僕の服を脱がせました。
そして前の男と同じように不思議そうな顔で僕を見つめていました。
「なにこれ、ブラとかしてんの?」
男はメチャクチャ笑っていました。
僕は恥ずかし過ぎて涙が出る寸前でした。
「下はなに?パンティ?」
僕が頷くと、男は笑いながら僕のズボンを脱がせようとしました。
僕は全力でズボンをおさえて抵抗しました。
「どうしたの?」
「笑うから嫌です」
「ヤバい、マジで可愛い」
「帰る」
「ごめんごめん、笑わないから怒らないで」
「次笑ったら帰ります」
「わかった、笑わないから手退かして」
男は僕のズボンを脱がせて、下着姿の僕をじっと見つめていました。
そしてクスッと笑いながら僕のチンポをパンツの上から触ってきました。
「笑った」
「だっておとなしそうな顔して、めっちゃエロいんだもん」
「帰る」
「ダメ、つかこれ何の痕?」
「………鞭」
「へぇ…そう言うのが好きなんだ」
「うん」
「じゃ俺にも奉仕プレイしてよ」
「え…」
「やった事あるよね?」
僕が頷くと、男は裸になってベットに横になりました。
男のチンポは硬く勃起していました。
「早く」
僕は男の上に跨がりました。
それでも、まだ悩んでいました。
「恥ずかしい?」
「うん…」
「大丈夫だって」
「目、閉じててください」
「女みたいな事言うね」
男は笑いながら、目を閉じてくれました。
僕はオジサンにやる時みたいに、チャラい男の口に舌を入れて舐めました。
そして耳や首を舐めて乳首を舐めました。
チャラい男のチンポがどんどん硬くなっていくのがわかりました。
「おぉ、ヤバッ、ヒナトめっちゃエロいじゃん」
「しろって言ったしゃないですか…」
「予想よりエロかったからビックリした」
「そんな言われたら出来ない…」
「ごめんごめん、続けて」
冷やかされたせいで、どうやったらいいかわからなくなりました。
凄く恥ずかしなったけど、いつもオジサンにやるみたいに、足の指まで舐めてフェラを始めました。
「ヒナトのフェラ、マジで気持ちいい」
「あんまり見ないでください」
「めっちゃエロい」
チンポから顔を離そうとすると、男は僕の頭をおさえてニコッと笑いました。
僕は少しだけ興奮していました。
「ヒナトのフェラ顔、マジでエロね」
しばらく僕の頭をおさえてフェラをさせた後、僕を仰向けにしました。
「パンツ意味ないじゃん、めっちゃ恥ずかしい事になってるよ」
男は笑いながら、勃起してパンツからはみ出した僕のチンポを舐め始めました。
そしてパンツを脱がせて、また笑い始めました。
「パイパンとかマジか、かなりの変態じゃん」
もう、泣きそうでした。
恥ずかしくて腕で顔を隠していました。
男は笑いながら僕のチンポを舐め続けました。
「イキそう…」
「ヒナト早漏?」
「イク…ィク」
僕は男の口の中に射精してしまいました。
そしてお決まりの賢者タイムになっていました。
「美味い精子飲ませてくれたから、こっちも気持ちよくしてやるね」
「あぁッ…」
男はアナルに指を入れて激しく動かしました。
気持ちいいと言うか、少し痛くて声が出ました。
「ゆるゆるじゃん」
「あぁッ…嫌だ」
「奉仕のエロさといいアナルの緩さといい、ヒナトはヤリマンだったか」
笑いながら指を抜くと、男は僕を四つん這いにさせてバックで挿入してきました。
そして激しく腰を振り始めました。
少しだけ気持ちいいけど、やっぱり少し痛くて声が出ました。
男は僕のお尻を叩きながら、もっと激しく腰を振り始めました。
「あぁ…痛ぃ……ぅ」
「アナル気持ちいい?」
「むり…ぅ……」
僕は完全にうつ伏せの状態になっていました。
その状態でチンポをいじられながら激しくアナルを犯され続けていました。
「イク…ィク……ストップ…出る」
男はチンポを抜いて僕を仰向けにしました。
ビクビクなってる僕のチンポを笑いながら、今度は正常位で激しく腰を振り始めました。
「出る……ィク」
「また出たね、気持ちいい?」
「………ぅう」
「グチョグチョ言ってる」
僕の精子ローションみたいにして僕のチンポをしごき始めました。
凄くくすぐったくてやめてほしいけど、すぐに気持ちよくなっていました。
「ヒナトのアナル、マジで気持ちいい」
「もうムリ…もうムリです」
「口に出したら飲んでくれる?」
「……ぅん…ッ」
男は更に激しく腰を振った後、勢いよくチンポを抜きました。
そして急いでコンドームを外して僕の口にチンポを入れてきました。
すぐに口いっぱいに精子が飛び散りました。
「ヒナト最高だね」
「ハァ……ハァ…ッ……ッ」
僕は息をするのがやっとなくらい疲れていました。
飲み込むのをためらうくらい、口にいっぱい精子が出ていたけど、我慢して飲み込みました。
「気持ちよかった?」
「…ぅん」
「ヒナトと付き合いてぇ」
「ぇ?」
少しそっとしておいてほしいのに、チャラい男は僕の乳首やチンポを触りながら、チャラい事を言っていました。
「指輪してるけど付き合ってる人いるの?」
「あぁ……そんな感じの人は…」
「このSMしてる人?」
「そう…」
「それなのに掲示板で募集してたの?」
「………えっと」
「やっぱりヒナト、ヤリマンじゃん」
「もう帰らないと…」
「まだいいじゃん」
「帰らないと親が怒る」
「そっか…残念」
僕はまた嘘をつきました。
凄く眠くて動きたくなかったけど、僕は起き上がって下着を着けました。
それを見て男はまた笑いだしました。
「終わったあとも、ちゃんと着けるんだ」
「………これしか持ってきてない」
「いつもブラとパンティなの?」
「学校以外は…」
僕は急いで服をきました。
なにやってんだろうって気分でした。
本当に最悪な気分でした。
「家まで送ろうか?」
「いいです」
「じゃ、またヤろうね」
また、僕は適当に頷いて急いでオジサンの車に戻りました。
そしてオジサンの車の中で泣いていました。
「今回は遅かったな」
「ごめんなさい」
「イケメンだったからサービスしてたか?」
「違います…」
「他の男とするのはどうだった?」
「もうしたくない…」
「まだいっぱいメールきてるぞ?」
「もう2度とオナニーしないから許してください」
「お前は何者だ?」
「御主人様の奴隷です」
「どんな些細な事でも俺の言葉は絶対だ」
「はい」
「次、何かやったら素っ裸で発展場に放置するからな」
「もう2度と勝手な事しません」
「解ればいい、よく頑張ったな」
オジサンは僕を抱き締めて頭を撫でてくれました。
そしてオジサンのマンションに戻って、大量の浣腸でお腹のなかを綺麗にされた後、いつも以上にタップリ時間をかけて優しくエッチしてくれました。
二人として三回もイッた後だったのに、死にそうなくらい気持ちよくて、いっぱいいかせてもらいました。