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2017/02/28 16:03:45 (QzbNkH9V)
この前の投稿で、オジサンとチンポを擦り合わせてイク寸前で家に帰らされたって書いた陽菜です。

あれからの事を少しだけ書きます。

イク寸前で帰らされた後から、オジサンは電話やラインで毎日エッチな事を言ってきました。
2月に入ってから学校は自由登校だったんで、ずっと家に居たんですけど、その間ずっと女用の下着でした。

ただでさえ変な気分なのに、余計にムラムラして我慢できなくなって、僕は禁止されてたオナニーをしてしました。
1週間の間に2回オナニーして、その度に賢者タイムになって、オジサンのラインの返事を返さなかったりしていました。

そんな感じで1週間過ごして、この週は土曜日の朝からオジサンに会いました。
オジサンの車の中で女の格好に着替えて、そのまま隣の県まで連れて行かれて、市街地で普通のカップルみたいなデートをしました。

人が多い中で女装してるのも、オジサンと手を繋いで歩くのも、少しだけなれた気がしました。

そして夜ご飯まで済ませた後、オジサンのマンションへ行きました。
調教部屋に入るのかと思ったけど、オジサンは僕に風呂の準備をするように言ってリビングのソファーに座りました。

風呂が溜まると、オジサンの全身を洗って一緒に風呂に浸かりました。
風呂に入ってる間、オジサンはずっと後ろから僕を抱き締めていました。
だけどオジサンはそれ以上なにもせずに風呂から上がりました。

そしてすぐに寝室のベットに入りました。
そこでもオジサンはなにもしてきません。
朝からずっと、本当の女に接するように優しくしてくれるけど、なんとなく素っ気ない感じがしました。
いつもだったら、いっぱいしてくれるキスも、まだ一回もしてくれてませんでした。

もしかして、僕が自分から行動するのを待ってるんじゃないかと思いました。
そう思っても、いざ自分から何かしようとすると、恥ずかしくて何もできないまま、時間だけが過ぎていきました。

「陽菜の体で遊んでください」

オジサンが寝そうになってるのがわかったんで、僕はオジサンに跨がって訪ねました。
オジサンは僕を見つめたまま何も答えませんでした。
僕はオジサンにキスをしました。
オジサンがエッチな気分になるように、精一杯エロくキスをしました。

「何か言う事あるだろ?」

「変態陽菜の体で御奉仕してもいいですか?」

オジサンは僕と体を入れ替えると、馬乗りになってビンタしてきました。
恥ずかしいのを我慢して精一杯エロくキスしたのに、いきなりビンタされてた事が悲しくてむなしくなりました。
どうしてビンタされてるのかも解らないまま、何発もビンタされました。

「お前オナニーしただろ?」

「してません」

バレてるわけがないと思って嘘をつきました。
オジサンは更に強い力でビンタしてきました。

「お前の態度やラインで解るんだよ」

「ごめんなさい…」

「勝手にオナニーして嘘までつくか」

「ごめんなさい…」

「何回オナニーした?正直に答えろ」

「2回しました」

僕は裸にされた後、髪をつかまれて調教部屋に引き摺りこまれました。
本気で怒ってるオジサンが凄く怖くて、僕は泣いていました。

「自分で何を書いたか読め」

僕は正座して、誓約書を声に出して読みました。
声が小さいと体中を鞭で叩かれながら何度も読まされました。

「勝手にオナニーして俺のライン無視してたんだな?」

「ごめんなさい…」

「どんな風にやったか再現してみろ」

僕は正座したままチンポを握ってしごきました。
そしたら、その手を目掛けて鞭が飛んできました。
チンポの先に鞭が当たって、それが死ぬほど痛くて、僕はその場で転げ回りました。

それでもオジサンは僕の体中を鞭で叩き続けます。
本当に痛くて怖くてツラいのに、オジサンの調教が始まったと思うと、少しだけ嬉しいくて興奮していました。

僕はどうかしてるんです。

「いつもそうやってオナニーしてんのか?」

「違います」

「再現しろと言ったよな?」

「はい」

「いつも通りやれ」

僕は仰向けになって乳首をつまみました。
オジサンはそれを見て笑いながらスマホて動画を撮っていました。

「お前は乳首つまんでオナニーしてんのか?」

「はい」

「そんな男子高校生は他に居ないぞ?」

「ごめんなさい…」

「こんな状況でも勃起させやがって、どうしょうもないな」

凄く恥ずかしいのに、僕のチンポは勃起していました。
自分で触っても声は出ないんですけど、雰囲気を出すためにいつも声を出してオナニーしていました。
オジサンはそれも知ってるような気がして、僕は出来るだけ忠実に再現しました。

「お前は一人でする時も声出すのか?変態」

「はい…」

僕は乳首を強めにつまんだり、引っ張ったりしながら、もう片方の手をチンポに伸ばしました。
そしてゆっくりしごきました。

「いつも何を考えてオナニーしてた?」

「御主人様に調教されてると思いながら」

「嘘をつくな」

「本当に本当です」

これは嘘じゃありません。
本当にオジサンに調教されたりエッチしてる事を思い出しながらオジサンにされてると思いながらオナニーしていました。

「そんなに俺のチンポが好きになったか?」

「変態陽菜は御主人様のチンポが大好きです」

「エロガキが」

「イキそうです」

「見ててやるから出せ」

「御主人様…変態陽菜のイクとこ見てください」

オジサンは調教中だから言ったと思っているみたいだったけど、これもオナニーの時に言ってたのを再現しただけです。

僕は自分のお腹の上にいっぱい射精していました。
そして賢者タイムになって、情けなくてむなしくなりました。

「誰が終わっていいって言った?」

「え…」

「お前2回オナニーしたんだよな?」

「はい」

「後1回しろ」

オジサンは僕のお腹の上の精子を指でつまんで僕の口に入れてきました。
最悪な気分でした。
帰りたいと思いながら、なかなか勃起しないチンポをただいじってる感じでした。

オジサンは白けた顔で僕を見つめていました。
そして自分のチンポを出して僕の口に入れてきました。

「お前の大好きなチンポしゃぶらせてやる」

僕がオジサンのチンポをフェラしながらオナニーしてると、オジサンは僕の精子を僕の顔に塗りつけてきました。

最悪だと思いながら、僕は興奮していました。
気付いた時には、また勃起してイキそうになっていました。

「イキそうです」

「2回目のくせにどうして俺より早いんだ?」

「ごめんなさい…陽菜は早漏だから」

「そんなんでよく女と出来てたな」

「ごめんなさい」

「俺だったら恥ずかしくて出来ないぞ」

「イク…」

オジサンは僕がイクのを確認すると、僕の頭を押さえて自分で腰を振り始めました。
喉の奥までチンポが入ってきて、吐きそうなのを我慢しながら、ただオジサンが早くイクのを祈りながら、涙を流していました。

「ちゃんと味わって飲めよ」

「はい…ありがとうございます御主人様」

やっとイッたオジサンの精子をちゃんと味わって飲み込みました。
でも、オジサンはまだ僕を許してない感じでした。
自分の精子でドロドロになってる僕を一人残して、オジサンは調教部屋を出ていきました。
そしてオジサンが調教部屋に戻ってくる事はありませんでした。

僕はオジサンに嫌われたかもしれないって思いました。
自分がなんで泣いてるのかよく解らないまま、精子まみれで泣きながら一人で調教部屋で寝ました。
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12
投稿者:カズ   kzymrkm15
2017/03/27 15:40:17    (kxYED4db)
その後、ご主人さまとの調教ライフは楽しんでおられますか?書き込みを楽しみにしてるので春休み中のディープな調教体験をお聞かせ下さい。
11
投稿者:(無名)
2017/03/04 17:55:50    (Ef4n6ygE)
やさしいご主人様で良かったね。
鬼畜のご主人様なら、とうに捨てられてるよね。
これで陽菜ちゃんのペニクリは、ご主人様の持ち物であって、陽菜ちゃんが勝手に触ったらダメな事が良く分かったと思う。
これから、ゆっくり「ご主人様のチンポ」中毒にしてもらってください。
10
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/03/03 00:20:04    (w7xvAxT7)
コメントありがとうございます。

オナニーする時はチンポの事を考えてたけど、毎日誰とするとか怖いです。
そこまでの中毒はちょっと…
9
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/03/02 23:56:12    (zcoSwCnr)
「チンポ入れてもらってきたか?」

「はい」

「どうだった?」

「最悪です」

「なに不満そうな顔してんだ?」

オジサンは僕の髪をつかんで怒鳴りました。
僕は我慢してた涙が止まらなくなりました。

「次のは若いヤツにしたから安心しろ」

「まだするんですか?」

「嫌か?」

「嫌です」

「だったら勝手にオナニー出来ないように去勢するか?」

オジサンだったら本当にやるかもしれないと思ってゾッとしました。
僕は全力で首を横に振りました。

「黙ってセックスしてくるか去勢か好きな方を選べ」

「セックスしてきます」

「いちいち反抗してたら本当に去勢するからな」

「ごめんなさい」

オジサンは車を走らせ始めました。
そして次の男の家の近くのスーパーの駐車場に車を停めてメールを送っていました。

「あの幟の所に立ってろ」

「これ終わったら許してくれますか?」

「早くいけ」

僕は車を降りて、オジサンに言われた幟の所に行きました。
すぐにそれっぽい男が声をかけてきました。

「ヒナト?」

「はい」

「マジか」

「え…はい」

「いやいや、めっちゃイケメンだね」

「そんな事ないです…」

次の男は20代くらいの男でした。
カッコいいけど、しゃべり方とかチャラチャラした感じで、よく解らないけど不安になりました。

凄くチャラい男は着いてきてと言って、一人でスタスタと歩き始めました。
チャラい男の家は、スーパーのすぐ裏のアパートでした。

オジサンや前の男みたいに歳がそこまで離れてないからか、部屋の中の感じが友達の家に行ったみたいな感じで、変な気分でした。

「こっち来て」

「ここでいいです」

「来ないなら俺が行く」

僕はここでも男と距離を取って、部屋のドアの近くに座っていました。
それなのに、このチャラい男も、僕の隣に座って肩を組んできました。

「マジでタイプなんだけど」

「ありがとうございます…」

「緊張してる?」

「はい…」

「可愛い、そんな警戒しなくて大丈夫だって」

「いや…」

「ちょっとチュッてしてみて」

とにかくチャラい男は、突きだした自分の唇を人指し指でポンポン叩いていました。
ゾワゾワする感じを我慢しながら、男から目をそらしました。

「もう、恥ずかしがる事ないのに」

男は僕の顔をおさえてキスをしてきました。
一瞬ドキッとしてしまいました。

「めっちゃドキドキしてる、もっと激しくしたどうなるかな?」

「知りません…」

オジサンの言葉責めとは違う恥ずかしさがありました。
そして男は僕の口の中に舌を入れてきました。

「力抜いて」

凄く乱暴な感じで、僕の口の中で男の舌が動いていました。
男はそのまま僕の服を脱がせました。
そして前の男と同じように不思議そうな顔で僕を見つめていました。

「なにこれ、ブラとかしてんの?」

男はメチャクチャ笑っていました。
僕は恥ずかし過ぎて涙が出る寸前でした。

「下はなに?パンティ?」

僕が頷くと、男は笑いながら僕のズボンを脱がせようとしました。
僕は全力でズボンをおさえて抵抗しました。

「どうしたの?」

「笑うから嫌です」

「ヤバい、マジで可愛い」

「帰る」

「ごめんごめん、笑わないから怒らないで」

「次笑ったら帰ります」

「わかった、笑わないから手退かして」

男は僕のズボンを脱がせて、下着姿の僕をじっと見つめていました。
そしてクスッと笑いながら僕のチンポをパンツの上から触ってきました。

「笑った」

「だっておとなしそうな顔して、めっちゃエロいんだもん」

「帰る」

「ダメ、つかこれ何の痕?」

「………鞭」

「へぇ…そう言うのが好きなんだ」

「うん」

「じゃ俺にも奉仕プレイしてよ」

「え…」

「やった事あるよね?」

僕が頷くと、男は裸になってベットに横になりました。
男のチンポは硬く勃起していました。

「早く」

僕は男の上に跨がりました。
それでも、まだ悩んでいました。

「恥ずかしい?」

「うん…」

「大丈夫だって」

「目、閉じててください」

「女みたいな事言うね」

男は笑いながら、目を閉じてくれました。
僕はオジサンにやる時みたいに、チャラい男の口に舌を入れて舐めました。

そして耳や首を舐めて乳首を舐めました。
チャラい男のチンポがどんどん硬くなっていくのがわかりました。

「おぉ、ヤバッ、ヒナトめっちゃエロいじゃん」

「しろって言ったしゃないですか…」

「予想よりエロかったからビックリした」

「そんな言われたら出来ない…」

「ごめんごめん、続けて」

冷やかされたせいで、どうやったらいいかわからなくなりました。
凄く恥ずかしなったけど、いつもオジサンにやるみたいに、足の指まで舐めてフェラを始めました。

「ヒナトのフェラ、マジで気持ちいい」

「あんまり見ないでください」

「めっちゃエロい」

チンポから顔を離そうとすると、男は僕の頭をおさえてニコッと笑いました。
僕は少しだけ興奮していました。

「ヒナトのフェラ顔、マジでエロね」

しばらく僕の頭をおさえてフェラをさせた後、僕を仰向けにしました。

「パンツ意味ないじゃん、めっちゃ恥ずかしい事になってるよ」

男は笑いながら、勃起してパンツからはみ出した僕のチンポを舐め始めました。
そしてパンツを脱がせて、また笑い始めました。

「パイパンとかマジか、かなりの変態じゃん」

もう、泣きそうでした。
恥ずかしくて腕で顔を隠していました。
男は笑いながら僕のチンポを舐め続けました。

「イキそう…」

「ヒナト早漏?」

「イク…ィク」

僕は男の口の中に射精してしまいました。
そしてお決まりの賢者タイムになっていました。

「美味い精子飲ませてくれたから、こっちも気持ちよくしてやるね」

「あぁッ…」

男はアナルに指を入れて激しく動かしました。
気持ちいいと言うか、少し痛くて声が出ました。

「ゆるゆるじゃん」

「あぁッ…嫌だ」

「奉仕のエロさといいアナルの緩さといい、ヒナトはヤリマンだったか」

笑いながら指を抜くと、男は僕を四つん這いにさせてバックで挿入してきました。
そして激しく腰を振り始めました。

少しだけ気持ちいいけど、やっぱり少し痛くて声が出ました。
男は僕のお尻を叩きながら、もっと激しく腰を振り始めました。

「あぁ…痛ぃ……ぅ」

「アナル気持ちいい?」

「むり…ぅ……」

僕は完全にうつ伏せの状態になっていました。
その状態でチンポをいじられながら激しくアナルを犯され続けていました。

「イク…ィク……ストップ…出る」

男はチンポを抜いて僕を仰向けにしました。
ビクビクなってる僕のチンポを笑いながら、今度は正常位で激しく腰を振り始めました。

「出る……ィク」

「また出たね、気持ちいい?」

「………ぅう」

「グチョグチョ言ってる」

僕の精子ローションみたいにして僕のチンポをしごき始めました。
凄くくすぐったくてやめてほしいけど、すぐに気持ちよくなっていました。

「ヒナトのアナル、マジで気持ちいい」

「もうムリ…もうムリです」

「口に出したら飲んでくれる?」

「……ぅん…ッ」

男は更に激しく腰を振った後、勢いよくチンポを抜きました。
そして急いでコンドームを外して僕の口にチンポを入れてきました。
すぐに口いっぱいに精子が飛び散りました。

「ヒナト最高だね」

「ハァ……ハァ…ッ……ッ」

僕は息をするのがやっとなくらい疲れていました。
飲み込むのをためらうくらい、口にいっぱい精子が出ていたけど、我慢して飲み込みました。

「気持ちよかった?」

「…ぅん」

「ヒナトと付き合いてぇ」

「ぇ?」

少しそっとしておいてほしいのに、チャラい男は僕の乳首やチンポを触りながら、チャラい事を言っていました。

「指輪してるけど付き合ってる人いるの?」

「あぁ……そんな感じの人は…」

「このSMしてる人?」

「そう…」

「それなのに掲示板で募集してたの?」

「………えっと」

「やっぱりヒナト、ヤリマンじゃん」

「もう帰らないと…」

「まだいいじゃん」

「帰らないと親が怒る」

「そっか…残念」

僕はまた嘘をつきました。
凄く眠くて動きたくなかったけど、僕は起き上がって下着を着けました。
それを見て男はまた笑いだしました。

「終わったあとも、ちゃんと着けるんだ」

「………これしか持ってきてない」

「いつもブラとパンティなの?」

「学校以外は…」

僕は急いで服をきました。
なにやってんだろうって気分でした。
本当に最悪な気分でした。

「家まで送ろうか?」

「いいです」

「じゃ、またヤろうね」

また、僕は適当に頷いて急いでオジサンの車に戻りました。
そしてオジサンの車の中で泣いていました。

「今回は遅かったな」

「ごめんなさい」

「イケメンだったからサービスしてたか?」

「違います…」

「他の男とするのはどうだった?」

「もうしたくない…」

「まだいっぱいメールきてるぞ?」

「もう2度とオナニーしないから許してください」

「お前は何者だ?」

「御主人様の奴隷です」

「どんな些細な事でも俺の言葉は絶対だ」

「はい」

「次、何かやったら素っ裸で発展場に放置するからな」

「もう2度と勝手な事しません」

「解ればいい、よく頑張ったな」

オジサンは僕を抱き締めて頭を撫でてくれました。
そしてオジサンのマンションに戻って、大量の浣腸でお腹のなかを綺麗にされた後、いつも以上にタップリ時間をかけて優しくエッチしてくれました。

二人として三回もイッた後だったのに、死にそうなくらい気持ちよくて、いっぱいいかせてもらいました。
8
投稿者:(無名)
2017/03/02 20:23:14    (sCICVOAy)
そうそう、どうせオナニーする時だって考えているのはチンポのことでしょ?


7
投稿者:(無名)
2017/03/02 20:04:40    (q1JA.hq6)
陽菜ちゃんはチンポ奴隷なんだから、自分だけでしごいちゃダメだよ。
君が自分のチンポをしごいてもいいのは、他の男の人のチンポをくわえ込んでいる時だけ。

だから一人でオナニーする暇があるなら、ご主人様にお願いして、他人のチンポをあてがって貰えばいいと思うよ。

娼婦みたいに毎日毎日犯されていたら、そのうちチンポをくわえるか、お尻に入れられるかしないと気持ち良くなくなるはず。
そうなったら一人でオナニーしようとしても、勃起すらしなくなる。
そして、それこそがチンポ奴隷の正しい姿だよ。

ご主人様以外の男性10人に犯して貰えば、やっとご主人様に抱いてもらえる、みたいな決まりを作ってもらうのもいいかもね。

陽菜ちゃんは、チンポが大好きな、どうしょうもない変態なんでしょ?
ご主人様のチンポ奴隷になりたいんだよね?
だったら一日でも早くチンポ中毒になれるように努力すべきだよ。




6
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/03/02 12:09:18    (zcoSwCnr)
コメントありがとうございます。

そんな風になるんですかね?

5
投稿者:(無名)
2017/03/01 19:44:35    (mLCoDW.C)
そのうち、チンポなら何でも良くなるんだろうね。

そこまでチンポ中毒になれば、自分で扱いて逝きたいなんて思わなくなるよ。

そこまで堕ちるのが楽しみです。
4
投稿者:(無名)
2017/03/01 09:10:13    (7BoLtEWV)
他の人ともやっちゃったんだ。

そのうち、複数の男を相手にするのかな?

でも、まだチンポ狂いにはなりきれてないね。
3
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/02/28 23:18:12    (QzbNkH9V)
僕は朝になって物音で目を覚ましました。
顔や体中の精子がカピカピになってて凄く気持ち悪かったです。
体中に鞭の痕が残ってて凄く痛かったけど、オジサンが朝になっても調教部屋に来てくれなかった事の方がツラかったです。

また勝手な事をして怒られるかもしれないと思ったけど、僕は物音がするリビングにいきました。

「御主人様…オナニーしてごめんなさい」

「部屋掃除して風呂入ってこい」

「はい」

僕は部屋の床を綺麗に拭いて風呂に入ってリビングにいきました。
オジサンはソファーに座ってテレビを見ながら朝食を食べていました。
足元には、いつもの餌皿に僕の朝食も用意してありました。

「御主人様…」

「早く食え」

僕はいつものように餌皿の朝食を食べました。
僕が朝食を食べ終わると、オジサンは僕を膝の上に乗せて自分のスマホを見せてきました。

どう考えてもオジサンに届いたメールとは思えない、タチの男からのメールが沢山ありました。
なかにはヒナト君へって聞いた事ない人に向けたメールもありました。

「お前は俺しか男を知らないだろ?」

「はい…」

「女装じゃなくていいから服を着てこい」

「え…嫌だ、絶対に嫌です」

オジサンが何を考えているか、だいたい予想が出来ました。
それで、無駄だと解っていたけど、抵抗しました。

「早くしろエロガキ」

思ったとおり、抵抗した意味はなくオジサンは僕の髪をつかんで裸のまま外に引き摺り出そうとしました。

「服…服着させてください」

「早くしろ」

僕は急いで服を着ました。
でもやっぱり他の知らない男とするのは嫌で、もう一度抵抗しました。

それでも結局、オジサンは僕を力任せに車に押し込みました。
なんの心の準備も出来ないまま、オジサンの車は目的地近くの駐車場に停まりました。

「安全そうなのを選んでるから心配するな」

「そう言う問題じゃなくて」

「あのアパートの○号室だから早くいけ」

「許してくださいお願いします」

「これも調教だ、早くいけ」

僕は車を降りて、オジサンに言われたアパートにいきました。
オジサンは無理でも、相手の男に訳を話して帰らせてもらおうと考えていました。

オジサンに初めて会った時よりも緊張していました。
アパートの前を何回も行ったり来たりしていました。

「ヒナト君?」

「え…いや…あの」

「迷っちゃった?」

見ず知らずの男に他人の名前を呼ばれました。
その男はオジサンよりもずっと年上に見えました。
失礼かもしれないけど、優しそうと言うか、冴えない感じでした。
やっぱりオジサンってカッコいいんだなってぼんやり思いました。

「いやぁヒナト君可愛いね」

「えっと…」

「寒いから早く家行こう」

「ちょっと待ってください」

「大丈夫、優しくするから」

「そうじゃなくて…」

男は僕の話を最後まで聞かずに、手を引っ張って歩き始めました。
偉そうな事は言えないけど、とてもエッチしたいと思える見た目じゃありません。

それでも男は僕の手を引っ張ってアパートの階段を上がり始めました。
結局、僕は男の部屋に上がっていました。

「タイプじゃなかった?」

「そんなんじゃない…」

「そっか、よかった」

僕は男と距離を取って床に座っていました。
男は僕との距離を一気に詰めて抱きついてきました。

「嫌だ…」

「大丈夫、力抜いて」

男はキスをしながら僕を押し倒しました。
それが本当に嫌で、泣きそうになりました。

「ヒナト君可愛いから、オジサンもうビンビンだよ」

「ちょっと待って」

「ダメ、触ってごらん」

男は鼻息を荒くしながら、僕の手を自分のチンポの方に持って行きました。
服の上からでも解るくらい、硬く勃起していました。

「ヒナト君のチンポはどんなチンポかな?」

「嫌だ…本当にやめて」

「気持ちよくし…」

男は僕のベルトを緩めてズボンを少しずらしたらところで不思議そうな顔で僕を見つめていました。

「パンティはいてるの?」

「………はい」

「うわぁ、スケベたね、もしかしてブラもしてるのかな?」

オジサンに女用の下着姿を見せた時より、ずっと恥ずかしかったです。
本当に恥ずかし過ぎて返事をする気もしませんでした。

「可愛い下着つけてるね、オジサン我慢できないよ」

「うわっ」

男は雑に僕のズボンとパンツを脱がせました。
僕は慌ててチンポを両手で隠しました。
それなのに、男は僕の手を払いのけました。

「ツルツルの恥ずかしいチンポしてるね?」

「見ないでください…」

「ヒナト君は変態さんなのかな?」

「お願いします、見ないでください」

「緊張してるのかな?」

男は僕のチンポをフェラしながらアナルを触り始めました。
珍しく、僕のチンポは勃起していませんでした。

「ヒナト君のチンポ美味しいよ」

「…………」

「オジサンのも舐めて」

男は僕を上に乗せて69のたいせいになりました。
僕は男のチンポを舐めるのが嫌で、手コキしていました。

「ヒナト君も勃ってきたね、お尻が気持ちいいのかな?」

男の僕のチンポを舐めながら、アナルに指を入れてきました。
嫌だと思っても、ずっと舐められてると勝手に勃起してしまいます。
そんな自分が悲しくてたまりませんでした。

「ヒナト君ゆるゆるだよ?そうとうやりまくってるね?」

「そんな事ない…」

男は69をやめて、僕を仰向けにすると、自分のチンポと僕のアナルにローションを塗って雑に挿入してきました。

「簡単に入ったね」

男は僕を冷やかすように笑って腰を振り始めました。
オジサンとする時は凄く気持ちよくて体中がゾクゾクするのに、なぜか男とするのはそれがありません。

それでもチンポをしごかれてイキそうになっていました。

「イキそう」

「気持ちいいの?いっぱい出していいよ」

「イク…」

男は僕の服を胸の辺りまで捲りました。
僕は自分のお腹の上に射精していました。
ここから本当に最悪な気分でした。

「いいね…ハァッ…ヒナト君凄く可愛い…ハァ…ハァ」

「……」

「ハァッハァ…ヒナト君のアナル気持ちいいよ」

息を荒くしながら、僕を抱き締めてキスをしながら、男は腰を振り続けます。
僕はそれが気持ち悪くて吐きそうになっていました。
なぜ自分がこんな事してるのかも解らなくて、涙が出る寸前でした。

「あぁ…イク、中に出すよ?」

「はい…ぅ」

僕のお腹の中にいっぱい射精が出てるのがわかりました。
それでも男はチンポを入れたまま、僕にキスをしていました。

「気持ちよかった?」

「はい…」

「オジサンも凄く気持ちよかったよ」

「あの…トイレ行きたいです」

早く解放してほしくて、嘘をつきました。
急いでトイレに行ってお腹の中の精子を出しました。

「それにしても、ヒナト君の体の傷はなに?」

「これは気にしないでください…」

「パイパンってSMとかしてるのかな?」

「……」

「そっか、オジサンも虐めたくなってきたな…後でもう一発しようか?」

「今日はもう帰らないと」

「そっか、じゃ今度はオジサンも虐めていい?」

僕は早く帰りたくて、適当に頷きました。
そして急いで男の部屋を出てオジサンの車に戻りました。



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