2017/01/17 00:52:58
(z0762p1h)
Chennelさん、レスしていただきありがとうございます。
美由紀は女になると、欲情で、男好きおチンポの淫乱娘になっちゃうんです。
続きです。
一回、交尾したくらいでは、美由紀の身体と性欲は満足しません。ベッドに戻って休憩している間にも、彼の回復の為に、いろいろなサービスをして刺激してあげました。軽いキスをしてから、そのまま首筋に舌を這わせたり、乳首を舐め回したりします。バニースーツの股間を、彼のおチンポに押し付けりたり、お尻の丸い尻尾で擦ってあげたりしました。努力のせいでおチンポが回復してきます。半勃ちになってきたところで、妄想したようにパイズリをしてあげました。燕尾服を脱ぎ、肩ストラップを外してバニースーツを下げます。露になった胸の谷間に彼のおチンポを挟み擦ります。滑りが良くなるようにローションも垂らしました。擦りながら先端を舐めてあげると、みるみる堅くなって起立してきます。もう良いかしらと思っておチンポにスキンを被せました。ローションを垂らしてから、彼の腰に跨がります。バニースーツとTバックのクロッチをずらし、おチンポに手を添えておマンコに当てました。フーッと息を吐いて腰を落とします。
先ほどのセックスで充分に緩んだおマンコがスムーズに呑み込んでいきました。全てを受け入れたところで、ゆっくりと腰を揺らします。前後左右、上下と徐々に動きを大きくしました。動きに合わせて彼も下から突き上げてくれます。
美由紀の動きにリアルブレストで作ったバストもブルンブルンと揺れ動きます。その感覚に性感が一段と刺激されて、クリトリスがカチカチに堅くなっていきます。バニースーツの中に手を入れてクリトリスを扱きました。一度出しているので、なかなか絶頂はやって来ません。肉の繋がりをお互いに存分に楽しんでいると。「美由紀、あっちを見てごらん。」そう言われて見たのは、姿見の鏡です。そこには男に跨がり、淫らに腰を振り悦び狂うバニーガールの姿が映っています。それを見て一回目のあの羞恥心がよみがえってきました。悦楽に陶酔しきった淫らな顔の浅ましい美由紀。男の精を受ける為に必死になって腰を振り奉仕する、はしたない美由紀。
でも身体の欲求は止められないの。羞恥心に煽られるように、身体が動いていったわ。一段と激しくなった腰の動きに、彼が呻いた。「み、美由紀。イク、イクよ、出すよ、出すよ。」
「出して、受け止めてあげるから、美由紀の中に全部出してぇ!!。」
彼のフィニッシュに向けた動きに、合わせてクリトリスを扱く手を速めました。フィニッシュは美由紀のほうに先にやって来たわ。
「アーッ、イク、イクゥ、おマンコ、イクゥ。クリもイッちゃう。イッ、イクゥ!!。」
スキンを着けていないクリトリスから、雄汁が噴き出してバニースーツを汚しちゃった。
射精で締まったアナルマンコが、一段と大きく突き入れられ、おチンポが美由紀の中に雄汁を吐き出しました。それを感じながら倒れこむように彼に抱き付き快楽の余韻を楽しみました。
この後、もう一度バックから責めて貰って恥態を晒し満足して果てました。
長文にお付き合い下さった方、ありがとうございます。