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1
2016/07/01 01:58:35 (.UkmC28a)
今日、昼間テレフォンセックスした男性と夜逢う事になった。
待ち合わせの駅に着くと、電話とはイメージが違う若いサラリーマン風の男性が待っていた。

「こんにちは、○○くん」
「はい」
「乗って」

彼が、助手席に乗って車をラブホに向けて走らせた。

「綺麗ですね」

彼が、恥ずかしそうに言った。

「ありがとう。楽しみましょうね。」

彼は、小さく頷いた。
ラブホに着き、部屋を選んでいると

「ここがいいですよ」

彼が、選んだ部屋はSMルームだった。
慣れてないって言ってたくせに、私は、戸惑ったけど彼の言う通りにした。

部屋に、入ると彼はすぐにシャワーを浴びに浴室へ
私も、下着だけになり浴室へ入った。
彼の身体は引き締まった筋肉質な身体をしていた。
彼を洗ってあげて、先にベッドに行ってもらい自分の身体を洗い、新しい下着に替えてベッドに・・
彼は、手錠を出し私の手を拘束した。

「なに? なに?」

私は、初めてだと言う彼の言葉を疑った。

「女装娘さんとは、初めてだけど女の子とは経験あるから」

彼は、不適な笑いを浮かべ私の顔を跨いで勃起したペニスを口に押し付けてきた。

続きます。
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4
投稿者:内田涼子
2016/07/01 06:44:25    (YCGhodUW)
祥子さん、レスありがとうございます。
挿入して射精するだけの男の人多いでしょ。優しさは必用ですよね。
準備無しの挿入は痛いだけですよね槌
3
投稿者:祥子
2016/07/01 06:13:16    (9fjLMjfy)
自分の欲望を満足させるだけの男は最低ですね。
2
投稿者:内田涼子
2016/07/01 02:28:09    (.UkmC28a)
彼の勃起したペニスは、私の口に収まらないくらい長かった。
彼が、腰を使う度に喉の奥に突き刺さる。

「うっ、うぅぅー」

私は、噎せかえる苦しさに耐えた。
彼は、私の事など眼中に無い様に腰を動かして来る。
私の、口を犯す様に出し入れしながら

「どうです? どうですか?」

無神経に聞いて来る。

「く、く、苦しいわ。」

私が、言うと彼は口からペニスを抜き、今度は私の足にも足枷を付け、足を大きく開かせた。
私の、ペニクリを擦りながらニヤニヤして、

「なんだ、感じてるじゃない。濡れてるよ」

そう言って私のペニクリの先を指で撫でる。

「うっ、あぁぁー、うーん」

私の口から喘ぎ声が漏れる。
彼は、私の下半身に回り穴マンにペニスを押し付けて一気にぶち込んだ。

「やっ、やっ、やだー。い、痛ーい」

私が、泣き叫ぶと

「これですよ、これ、これがいいんですよ」

彼は、勝手な事を口走りながら私の穴マンを突きまくる。
5分もつかれていると、流石に私も感じ始めた。

「あぁー、あっー、うーん、うっうっうっーん」

彼の腰の動きは激しさをまし、私のお尻掴んで股間を打ち付けてくる。

「だっ、だっ、駄目だ。出る、出る」

彼は、一方的に私の穴マンに大量に射精した。

私の、手錠と足枷を解きながら

「どうでした槌。良かったでしょ。何時もと違って感じたでしょ。」

勝手な事を言った。
私は、無言で下着を着け服を着て車に戻った。
後から、彼が支払いを済ませ車に戻った。
私は、駅まで無言で送り

「さよなら、もう2度と逢う事はありません。」
そう言って別れた。

感じなかった訳じゃない。正直、挿入時以外は気持ち良かった。
サイズも硬さも初めてなくらい凄かった。

ただ、優しさの欠片も無い挿入に頭に来たのです。

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