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2016/04/29 02:40:10 (3XNTKvMc)
高1の夏、友人ふたりと湖に釣りに行った時一冊の卑猥なエグい雑誌を見つけた。
シーメールとかって内容だったと思うのですが、定かではありません。
雑誌の中は、今で言うニューハーフさん達のエッチな絡みの写真や描写でした。
友人ふたりも僕も幼なじみで、小さい頃から一緒で気心の知れた仲でしたので、友人ふたりがどんな事考えているか何となく分かりました。
「やってみる」
僕は、フェラシーンの写真を見ていた友人ふたりに聞きました。
「俺はやだよ。汚いよ」
と、ひとりが言うと
「お前が俺達のやるなら」
って言いました。
「わかった。いいよ、僕がやってみる」
と言うと、ふたりは
「お前がやるなら」
と言ってズボンを脱ぎました。

ふたりが並んでパンツ1枚の格好になり、僕はふたりの前にウンコ座りの格好で座り、ふたりのパンツを同時に脱がせました。
驚く事に、ふたり共チンポは勃起していました。
僕は、仮性だったのにふたりはしっかり剥けていました。
僕が、ひとりのチンポの先を舌先で舐めると
「うっうっ」
と、小さな声を出します。
もう、ひとりの方も同じ様に舐めると
「だっ、だ、大丈夫か」
と言ってきました。
「うん、大丈夫だよ」
と、僕が言うと
「何だか、はずいなぁ」
「でも、ひとりでやる時気持ちいいかも」
って言ってくれました。
僕は、交互にふたりのチンポを口に含み顔を前後にうごかしました。
「うっ、だ、だ、駄目かも」
とひとりの友人が言うと、僕の口の中に精子を出しました。
僕は、「うっ」と言って吐き出しました。
もう、ひとりの方は自分で扱きながら僕の唇に擦り付けて来ます。
僕は、それを口に含み同じ様に顔を前後に動かしました。
「俺も、俺も駄目だ」
と言って射精しました。
今度は、ゆっくり絞り取る様に吸って吐き出しました。

この日は、これで終わったのですが数日後、又、友人ふたりが僕の部屋に来て
「この前のやつ、もう1回やらないか」
と言ってきました。
僕は、
「いいよ、待ってて」
と言って、別の部屋に行き姉の制服と下着を来て
ふたりの前に行きました。
「お前、可愛いな。この前の本みたいだ」
と言って、僕の前で下半身を全部脱いで床に座りました。
足を開いて舐め易い格好になってくれました。
「舐めるね」
僕は、そう言って今度はひとりづつ丁寧に舐めました。
「お前、好きなのか。上手いな気持ちいいよ」
って言ってくれました。
「うん、好きかも。だって君達が喜んでくれるから嬉しいよ」
と、僕が言うと
「なぁ、精子ってどんな味」
と、聞いて来ます。
「しょっぱいかな?」
って、僕が言うと
「気持ち悪くないか」
って言ってくれました。
「大丈夫、舐めるから集中して」
僕は、そう言って一生懸命舐めました。

そんなやり取りしながら舐めていたら、いつの間にか、もうひとりが僕のスカートを捲りパンツを脱がしてお尻の入り口に擦り付けていました。
「えっ、待って、そっちもやるの。」
と言うと
「俺、我慢できねぇよ」
と言って無理矢理入れ様とします。
「痛いよ、痛い」
って僕が言うと、友人は
「だって、だって、どうするんだ」
と言って。まだ、無理矢理入れ様とします。
その内、先走りの汁で濡れたのかスルって感じで入ってしまいました。
「うっ、痛い」
僕の言葉を無視して。がむしゃらに腰を動かします。
口では、チンポをしゃぶり お尻には入れられてしまいました。
まるで、この前の本のニューハーフさん達みたいでした。
決して気持ち良くは無かったけど、僕の初体験になってしまいました。

それから、高校を卒業して就職するまで僕達の関係は続きました。
流石に、この日以降はゴム仕様でやりましたが、いつの間にか僕も感じられる様になっていました。
今では、すっかりニューハーフとして生きています。
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