私の大好きなオジサマ。と言っても私の勤める事務所の社長で
まだ４０前で、奥様もお子様もいらっしゃるのです。
５年前に就職が決まらずバイトを探していたところ、知人からオジサマの事務所
を紹介されました。
素敵な方でドキドキしました。男にときめくなんて初めてでした。
「お前は淫らなメスの匂いがする。」と強引に口説かれたのです。
アナルを指で貫かれた瞬間、私は脳髄が痺れ、一瞬にして女である事を認識したのです。
オジサマの長く、硬いペニスは最初激痛を感じましたが、やがて甘美な官能の世界へ。
そして単なるアナニー好きの男が彼によって女へと変貌を遂げたのです。
彼の事務所の社員となり秘書の講習まで受けさせられ、一日彼と一緒の生活が始まりました。
全身脱毛及び、エステ通い。そして小さいながらも豊胸手術まで受けさせられました。
仕事中は「男装」している私ですが、下着はオジサマの用意したもの。
ヒモのようなパンティはアナルを刺激し、つい顔を赤らめてしまいます。
二人で仕事で遠くまで行って、帰りにドライブインで浣腸させられ、山の中で
大声出して貫かれて失神した事もございます。
オジサマはやがて私を他の男に抱かせ眺めるようになりました。
３人の男に２時間ぐらい蹂躙され、ずっと「イヤ、イヤ！オジサマのおちんぽが欲しいと
訴え続け、最後に開いたままのアナルにオジサマの精子を受け悦びにむせび泣いた私でした。
オジサマは、外国の男性まで用意し私とセックスさせました。
みたこともないような巨大なペニス。
しかし私は根元まで受け入れ、とうとうオジサマの前で「きもちいいです。」と
言ってしまったのです。
「お前はちんぽ好きなメスだ。これからは当分、自由に男のちんぽを咥え込め。」と
突き放されてしまったのです。
そういう場所に行って、何人もの男性のちんぽを頂戴させて頂きました。
ある時「どれくらいのチンポを食った？」と聞かれ「多分、、、２００人ぐらいです。」と
答えた私。
私はオジサマに抱かれ、様々な男性とセックスした経験を生かし淫らに喘ぎました。
オジサマは「うん。最高だ。お前を妻にしてやる。」といい南の島で結婚式まで
あげてくれたのです。
素肌にウエディングドレスに身を包み、誓いの言葉の前に浣腸され、
オジサマに注入された精子をドクドクと漏らしながら「一生彼を愛します。」
と宣言した私でした。