ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

先生の奴隷として

投稿者:明美 ◆9E83lxdqU.
削除依頼
2018/07/18 19:41:56 (TtEAgWiX)
はじめまして。
私の名前は明美と言います。勿論本名ではありません。
現在私を調教していただいてる、御主人様に付けていただきました。
私は御主人様のペットとして飼われ女装して、御主人様が経営なされてるSMBARで働いてます。
これから投稿するのは私と御主人様との事では無く、高校時代に初めて男性を知り、調教を受けた体験を投稿させていただきます。
長文の上、読みにくいと思いますがお許し下さい。
私は小学生の時から男性の方が好きでした。
勿論、誰にも言えず悶々とした毎日を過ごしてました。スポーツは苦手で色白くよく女の子と間違われたりもしてました。
子供の頃から絵が得意で絵画展でも入賞もし、自分自身絵を描くことがとても好きでした。
私の家の近くにそれなりに有名な画家さんが絵画教室をひらいてる事を聞き、両親にお願いしその教室に通ったりもしました。
その画家さんのお名前は圭吾先生で当時で50歳ぐらいです。
白髪の髪をオールバックにし、顎髭もありオシャレな方でした。
私はいつも、かっこいいなぁ~と思い憧れてました。
いわゆる初恋でした。
そんな日々が続き高校生となり美術部に入りもし、週に1回は教室にも通いました。
そんなある日、圭吾先生から
「茂樹くん(本名です)お願いがあるんだか槌槌槌いいかな?」
「はい!何ですか?」
「うん!今度僕が描く絵のモデルになってもらいたいんだ。モデルのイメージが茂樹くんにピッタリなのたでね。良いかな?」
「えっ!?ホントですか?僕で良いんですか?正直、先生の絵のモデルになれるなんて嬉しいです。大丈夫です!」
「そうか!ありがとう!じゃあ今度の日曜日とか時間は大丈夫?空いてる?」
「日曜日ですか!?大丈夫です!空いてます!」
「良かった!じゃあ教室の方ではなく僕の家に来てくれないか?家わかる?」
私は前に先生のお家に両親と一緒に招待されていたので、知ってました。
「はい!わかります!何時に来れば良いんですか?」
「10時に来てくれ!お昼もごちそうするよ!」
私は嬉しくなり、家に帰るなり両親にも報告し早く日曜日が来ないかと待ちわびてました。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:明美 ◆9E83lxdqU.
2018/07/19 01:03:18    (2ca1euGo)
続きです。
先生から服を着る様に言われ、私は着てきた服を着て居間に戻りました。
先生はソファーに座って食事が出来るのを待ってなさい、と言われたのでジュースを飲みながら待ってました。
勃起してた物は興奮も収まって元に戻ったのですが、私の気持ちは収まらなかったのです。
それを知って知らずか先生は絵の話しをしながら、食事を作ってました。
昼食は先生が作ったパスタでした。
食事も終わり私は帰ろうとしました。けど、気持ちの整理が出来ず先生に聞いたのです。
「先生!」
「うん?」
「あの、、、その、、どうして、、どうして最後までしてくれなかったのですか?、、このモヤッとした気持ち、、どうすれば良いのですか、、?」
先生はニコッと笑うと
「そのうちわかるよ!」
そう言って私を玄関まで送りました。
勿論、その夜はオナニーをしました。
そう、、この日にあった事を思い出しながら。
その時のオナニーはいつも以上に興奮しました。


そして何日か経ち、先生からメールが届きました。
題名には
【またモデル頼むね】
と書かれ、画像の添付ファイルがあり開けると
あの時撮られた私の恥ずかしい写真が何枚か添付されていたのです。
私は一瞬にして顔が真っ赤になり、すぐにメールを閉じました。
そして再びメールを開け、私の恥ずかしい画像の下に先生からメッセージがありました。
私の人生が決まった瞬間でした
【この画像が有る限り、茂樹は僕の奴隷だよ】
私は先生の奴隷になったのです。

そして本格的な調教が始まりました。


6
投稿者:タク
2018/07/19 00:26:00    (.sU2t/L3)
すごく興奮しました
続きをぜひお願いします
5
投稿者:明美 ◆9E83lxdqU.
2018/07/18 23:05:41    (TtEAgWiX)
続きです。
「あっ!、、、いやっ!、、、」
先生から乳首を弄られる度に女みたいな声が出ました。
「茂樹は可愛いなぁ。ほらこっち向いて、、、」
先生は私の顔をグイッと向かせると唇と唇を重ね合わせました。
私の初キッスです。何日か前までは先生とキスをする事が夢でした。
けど、、、こんな感じでキスをされるとは思わなかったのです。そして
先生の舌は私の口の中に入り、舌と舌を絡める様に動きました。
「んっ!、、、んんっ、、、」
そして先生は唇を離すと
「さぁ、、、お願いした通りこのまま僕の絵のモデルになって貰うよ。ただ、前に描いた絵と同じ構図は面白くないよね、、、そうだ!茂樹、こっちに来なさい!」
先生は私を部屋の真ん中に置いてあるイスの前に連れて行くと、後ろ手に縛ってある縄を解き
「これに座るんだ!」
変な形のイスに座らせました。
イスに座ると両手両足首をイスに着いてあるベルトに固定し、身動きの取れない状態となりました。
両足が広げられ、バンザイする格好で手首も固定され。
「素晴らしい!茂樹、君のヤラシイチンポやお尻の穴まで見えるよ。ほら、君も見てごらん。」
イスはクルッと回転し真正面の鏡に私の恥ずかしい格好の姿が見えました。
「せ、先生、、、恥ずかしいです、、、解いて、、」
私は見るのが耐え切れず目を逸らしました。
「ダメだ!この格好のポーズで絵を描くから、、、」
そして逃げられない様にお腹周りや太股の所にも固定ベルトでしっかりと固定されました。
「しかし、、嫌だと言いながらと茂樹のチンポは立ってるじゃないか。こんな風にされて興奮してるんだろ?チンポは正直だからなぁ」
先生は勃起した物をぎゅっと握ったり、優しく触れたりしました。
「あっ、、、やめてください、、、こんな、、、」
私も勿論思春期が来てオナニーなどもしてました。主に先生とイチャイチャしてる事を妄想しながら。
ただ、他人に初めてチンチンを弄られ思わずイキそうになったのです。
「あっ!いくっ、、!」
すると先生は勃起したチンチンから手を離し
「ダメだ!まだイカせないからね」
そしてデジカメで何枚か私の恥ずかしい写真を撮り、キャンパスの前に座るとデッサンし出しました。
時間が経つにつれて勃起したチンチンが柔らかくなると、再び私のチンチンを弄ったりフェラしたりし再び勃起させるとイカせる事なくデッサンをし、それを繰り返すのです。
私はチンチンを弄られる快感とイカせて貰えないもどかしさで変になりそうでした。
そして、ある程度デッサンを終えると先生は私の側に来て、拘束してた全てを解き
「よしっ!今日の所はこれで終わりだ!昼食にしよう」
そう言って私にガウンを着せると部屋を出ていきました。


4
投稿者:明美 ◆9E83lxdqU.
2018/07/18 21:47:02    (TtEAgWiX)
続きです。
「良いよ~、茂樹!美しい、、、君みたいな白い肌にはやっぱり赤が似合うな、、」
いつの間にか君付けがなくなり、呼び捨てになってました。
先生は壁から赤色のロープを手に取って私の所へと来ました。
「せ、先生!何を!?」
「美しい物を更に美しくする為のアクセントだよ!しかし、、茂樹。さっきから君のチンポは立ちっぱなしじゃないか!?興奮してるんだろ?」
「そ、そんな、、、」
私は否定出来ませんでした。先生は慣れた感じで私の両手を後ろ手に縛り、そのまま全身を綺麗に縛ったのです。
「ほら、茂樹みてごらん。」
縛られた私は鏡の前に立たせ
「しっかり見るんだ!綺麗だろヤラシイなぁ~。淫らだ。」
私は恐る恐る鏡の中の自分を見ました。
確かに綺麗でした。あの絵の少年の様に美しくありました。
しかし、その中で勃起した物だけが異様な感じがし別の生き物みたいでした。
その中で私はずっと気になってた物がありました。
ビデオカメラです。薄暗いのでわかるんですが、赤色の光が点いて録画されてるみたいだったのです。
「せ、先生。ちょっと聞いても良いですか?あのカメラ、、、録画されてますよね?」
「あぁ、あれか!茂樹が帰った後にも絵を描くからその為に録画してるんだ!気にする事はない。後ででじでも撮るから、、、」
私は何となく納得させられた感がありましたが、それ以上は聞かなかったのです。
その時はそれが奴隷どなる為の脅し道具になるとは、、、
あまりにも無知過ぎたのです。
「けど、僕が思った通りだ、、、」
「な、何がですか、、?」
「うん!?いや、茂樹は男好きする身体だよ。と言うよりお前は男性が好きだろ?そして、、、僕の事を、、」
「えっ!?そ、、それは、、」
「前から感じでたんだ君の視線をね!そして、、、Mとしての素質もね。ここは弄られるとどうだい?」
「あっ!」
先生は私の乳首を指先で軽く弾きました。
全身がピクッとした感じで私の身体は震えました。
「感じるだろ?男のMは乳首が感じやすいんだ!ほら、こんな風にね!」
「うっ!あっ!、、」
先生は指で私の乳首をつまみ、クリクリと動かしました。
私は恥ずかしい声が出て、乳首を動かされる度に勃起した物もピクンッピクンッと動いたのです。
3
投稿者:明美 ◆9E83lxdqU.
2018/07/18 20:52:24    (TtEAgWiX)
続きです。
部屋は壁側に鏡があり、あちらこちらに縄やロープが吊るされ。
天井には鉄棒で組んだ物がありました。
部屋の真ん中には変な形の椅子などもあり、そしてキャンパスもしっかりありました。
私は凄く気になったのがビデオカメラが設置してあったのです。
ドア側の対面の壁には絵が飾られてました。
私と同じぐらいの少年の絵でした。
ロープで身体を縛られ、手は後ろにまわされ首輪を着けられて恥ずかしそうにちょっと上目遣いに正面を見てる感じでした。
少年のアソコもしっかり描かれ、勃起してました。
「せ、、先生、、ここは、、?」
「茂樹くん、、僕はね美しい少年をエロティックに描きたいんだよ。綺麗な物を淫らな物で汚す美しさ!!
そんな絵を描きたいんだ、、、それには茂樹くん!君がピッタリ何だよ!あの絵を観て!
彼は何十年か前に僕が描いたんだ。彼は美しかった!君もあんな風に美しくなれるよ!さぁ、ガウンを脱いで!」
私は一時その絵に夢中になりました。
SMの事など全くの無知の私なのに、その絵の少年と私が重なった感じがし羞恥と興味で興奮し勃起したのです。
先生はボーと絵に夢中になってる私の前に立ちガウンの帯を解こうとしました。
「やっ!やめてください!!」
先生は驚き
「茂樹くん、これは芸術なんだよ。解ってくれないのかい?」
優しく言いました。
私は何となく理解はしてるのですが、勃起してる所を先生に見られたくなかったのです。
「大丈夫だから、、さぁ、、」
先生は再びガウンの帯を解き、脱がせました。
私は抵抗なく全裸になると、勃起した物を手で隠しました。
「やっぱり想像してた通り、綺麗な身体だ!肌も綺麗できめ細かい、、、さぁ、手を横に置いて全てを僕に見せてくれないか、、」
先生はやんわりと両手を腰の横に持っていき、じっくりと私の身体を眺めてました。
私は羞恥で気が狂いそうになるぐらい興奮してました。
2
投稿者:明美 ◆9E83lxdqU.
2018/07/18 20:26:06    (TtEAgWiX)
続きです。
待ちわびた日曜日がきて10時少し前に先生のお家だ到着しました。
チャイムを押すと先生が玄関を開け迎えに来てくれました。
「いらっしゃい。やぁー、よく来てくれたね。さっ!中に入って」
「あっ!お邪魔します。」
先生のお家は結構広くオシャレなお家でした。
以前来た時はお家の庭で教室の他の方達とバーベキューをしました。
居間に案内されソファーに座ると
「何か飲むかい?ジュースで良いかな?」
「ありがとうございます。じゃあジュースで」
ジュースが出て緊張していた私は喉がカラカラで一気に飲み干すと
「おかわりは?」
そういうと新しくジュースを出していただきました。
「今日は、、奥さん居ないんですか?」
先生には綺麗な奥さんが居られ、嫉妬するぐらいお似合いのご夫婦でした。
「今は用事で居ないんだ。」
「そうなんですか、、」
私は今日1日先生を独占できると内心喜びました。
「ところで僕はどんな風にすればいいのですか?」
「あっ!モデルの事だね、、、ちょっと言い難いんだけどヌードを描きたいんだよ、、」
「えっ!?ヌード!?」
私は驚きました。
男同士だから裸になったとしても問題はないのですが、私は他の男性の前で裸になる事が少し抵抗がありました。
何だかジロジロ見られる事が恥ずかしいって感じがあるからです。
「もしかしてダメか?男同士だから大丈夫だと思ったんだが」
「そ、そんな事は、、、大丈夫です!」
私は勇気を振り絞って言いました。
「良かった。じゃあ早速始めようか!隣りの部屋で裸になったら、このガウンを着て戻って来て。」
私は先生からガウンを受け取ると、しばらく俯いて聞きました。
「あ、あのー、、、下着も脱ぐんですか、、、?」
「うん?あぁ、オールヌード。全裸になってもらいたいんだ。」
「全裸、、、」
私は恥ずかしさで目眩を起こしそうでした。他人の前で全裸になる。それも憧れの先生の前で。
意を決して居間を出て隣りの部屋にいき着ている服や下着を脱いてガウンを着ると、先生の待つ居間に行きました。
「脱いできたか?」
先生はコーヒーを飲みながら待っていました。
「はい、、、」
私は小さく頷くと、先生は僕の手を取り
「じゃあ、こっちに来て。」
そう言って私を奥の部屋へと連れました。
「先生、、この部屋は?」
「僕の仕事部屋だよ」
ガチャ
と、ドアを開け中へと進みました。
真っ暗な部屋で窓なども無く、扉も分厚い防音用のドアみたいでした。
ドアを閉め先生は部屋の明かりのスイッチをいれると、薄明るく部屋を照らしました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。