ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2018/07/15 23:58:18 (5QsErGsY)
シャワーをして、アナルをきれいに洗い流し、戻りました。
大人たちはビール片手にバーベキューを食べ、交代で子供の見守り番。
裕紀君も、はよ飲めよ、と義父さんからビールを渡され、
その時、ニヤッとした義父さんの顔から、ギラギラする眼差しを感じました。
酔いも回り、おなかも満たされると、眠気に襲われます。
眠気を払いのけるように、子供達と一緒に海に入りました。
それが余計に眠気を誘いました。
冷房を効かせた車の中では、義父母が寝ていましたが、
義母さんが目覚め、駐車場からこっちへ歩いてきます。
裕紀さんは、運転してきたから眠いでしょ、
車の中でお父さんも寝ているから、少し寝てきたら。
はい、とよろよろと歩いて行き、運転席のドアを開けました。
おお、来たか。こっちへこいよ。とシートを倒した後部座席からの声。
眠くて、なにも考えずに、サイドドアを開けました。
うん?何か変だな? 全裸の義父さんに手招きされ、
義父さんの横に寝ころぼうとすると、ほれ、しゃぶれ!
義父さんの肉棒に顔を近づけると、テカテカと黒光りしていました。
うちのババアのや、えーやろ?
準備や。ちょっと突っ込んどいたら安心やろ、といいます。
聞けば、私は運転で疲れているし、明日の帰りの運転もあるから、
子供達と一緒では眠れないだろうという話になり、義父さんと私がツインの部屋。
ババアもたまには、突っ込んでおかんとなっと言いながら、
頭を掴まれ、無理やり咥えさせられました。
義母さんの愛液をぬぐうように唾液をたっぷりと含ませ喉の奥まで。
おお、ババアよりもえーなあといいながら、義父さんの指がアナルを刺激します。
う? ううーん、う?と腰を動かしていると、
ローションの入れ物の先がアナルにグイッと差し込まれました。
とたんに、おなかの中に少し冷たい感覚が走り、
それから、指2本で広げるようにかき回され、すぐに指は3本に。
口の中は義父さんの肉棒でふさがり声も出ませんでしたが、
いきなり、お尻を平手打ちされ、思わず、飛び上がってしまいました。
あかん、出てしまやろ。お楽しみは、夜にとっとかなな。
アナルに指が4本入るようになり、乳首を責められていると義姉の声がしました。
食事の後、子供達とトランプをしていると、義父さんに呼ばれました。
裕紀君、そろそろ風呂にいってきたらどうや!
俺も、ビール買うから、ロビーまで一緒にいくで、とエレベータに乗ってきました。
ほいと、イチジクを2本渡され、風呂の前にきれいにして来いと。
義父さんは、彫り物のせいで、大浴場には入れませんから、
急いで、イチジクを2回して、大浴場で清め?て部屋に戻りました。
部屋では子供たちが義父さんとテレビを見ていましたが、
私の顔を見ると、おじいちゃんは寝るからな、みんな部屋に戻れよ。
私に部屋のカギを締めるように言いました。
私は、浴衣のまま、義父さんの上に重なり唇を重ねました。
すぐに、私が下に、義父さんは上に覆いかぶさってきました。
唇を吸われ、唾液が注がれます。浴衣の胸元から義父さんの手が乳首を責めます。
ドンドン、ドン、おじいちゃん、あけて!
姪っ子の声がして中断。私は布団にもぐりこみ、義父さんがカギを開けます。
なんや、おじいちゃん、ねむたいんや、どないしたん?
忘れたバスタオルを取りに来た姪っ子に、もう、寝えやあと釘を刺します。
ガチャ! ベッドの端に座る義父さんが、こっちへ来いと呼びます。
私は跪いて浴衣の裾をかき分け、義父さんの股間に顔を埋めようとしたら、
パシッと、平手打ちが飛んできました。あとや!
先にケツを出せと言われ、義父さんの前で四つん這いになりました。
昼の間に緩んでいたアナルは、すぐに指が3本入りました。
5分もしないで、4本が入るようになり、4センチはあるディルドが差し込まれました。
ディルドをゆっくり抜き差しされ、肉ひだがめくれそうな感覚に声を我慢。
20センチぐらいのディルドを根元まで押し込まれ、おなかの圧迫に耐えていました。
ビールを飲み始めた義父さんが、口移しでビールを飲ませてくれます。
私の好きな、男の匂い。すかさず、裕紀君、うまそうに飲むなと、見透かされました。
缶ビールを2本開けたところで、刺さっていたディルドが抜かれました。
よし、わかってるな! これが、ほしいか・?
はい。ほしいです。義父さんを仰向けに寝かせるように上半身を押し倒します。
そのまま、股間に頭を沈め、義父さんの肉棒をやさしく丁寧に、
でも、早く硬くなるように唾液を充満させた口に含み、
唇をすぼめながら喉奥に導きました。1分もしないうちに、3倍ぐらいの大きさに。
我慢できない私は、自分から義父さんにまたがり、腰を沈めました。
ウッウッ、おなかの圧迫感が脳天まで突き上げてきました。
まだ、根元まで入っていません。深呼吸して息を整えました。
息を吐きながら全身の力を抜き、義父さんのおなかの上に体を預けました。
ウウ、ハァーー、ハァーーー。入口が裂けたのではないかと思うぐらいの痛み。
30秒ぐらいで痛みが消えてくると、義父さんが、きついなあと。
ババアのマンコよりも気持ちええなあ、嬉しい言葉です。
ゆっくり腰を突き上げる義父さんのリズムに合わせて、
前後に腰を動かし、内臓がかき回されるような感覚に幸せを感じました。
裕紀、もっと、力を入れろ!
入口にギュッと力を入れると、アホ!ちゃうやろ!とお尻を叩かれました。
もっとな、おなかの中に力を入れるんや!と言われても………、
そんなことはできないと戸惑っていると、またしても、お尻に平手打ち。
そうや、その感覚や。ケツを叩かれると力が入るやろ! その感覚や。
なんとなく、アナルをすぼめるように力を入れるのかなと思いながら、
腰の動きに合わせるようにお尻に力を入れていました。
義父さんがベッドの端に、背中をもたれさせるように起き上がり、
駅弁スタイル風になると、ちょうど、乳首に唇があたります。
強く吸われ、乳首を噛まれて声を上げそうになり、
腰の動きがとまっていると叱られ、平手打ち。
乳首を噛まれるたびに身体がガクガクと震え出し、
腰の動きに理性がなくなり、感電したように腰が震え、
思わず、義父さんにしがみついた時、義父さんのうめき声が。
裕紀、いくぞ! もっと締め付けろ!
回された義父さんの腕に抱えられ、すごい力でお尻を前後に揺さぶられ、
少し膨らんでいる敏感な右の乳房を義父さんが勢いよく噛んできました。
アッアーーッ、と私も義父さんの首に回した腕に力が入り、
義父さんも、私の腰を強く抱きかかえてくれました。
二人の身体が密着した状態のまま、義父さんの腰が小刻みに震え、
おなかの中の圧迫感がさらにきつくなった瞬間、
なんとも温かい液体をお腹の中で感じ、私は、寒気のように、
腰から肩にかけて、ブルブルっと震えてしまいました。
義父さんは、私の乳房から口を離し、止めていた息を吐き出すように、
ウウッォ―オーと、声を上げました。
その声に、私がお尻に力を入れると、もう一度、全身がブルブルと震え、
義父さんも、もう一度、大きな息を吐きながら雄叫びを上げてくれました。
トイレで力を入れると、ピンポン玉ぐらいの塊がドボッと出てきました。
今度は、どこに出してもらうか、じっくり考えることにしました。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。