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2018/07/21 13:05:15 (DamDss13)
最近は、ビデオボックスにてゲイのDVDを、見ています。
ゲイのコーナーって、限られた人だけですよね?
結構フレンドリーですよ( ´-`)
お尻を、撫でられる事や誘いは、毎回です。
まあエリアだからといって、店員も、黙認しているんですね(^。^;)
「まだまだ初心者ですから、1人でします。」って逃げてるんです。
先日部屋の鍵を、閉め忘れて観賞してしまった。
快楽で、身体を、曲げてあえいでいました。
後ろからパンツを、脱がされた( ゚ロ゚)!!
「ドアは、開いていましたよ( ノ^ω^)ノ
誘いっているんですね。
若くて、綺麗な身体ですね(^。^;)
可愛いがつってあげるよ(^ー^)」って、床に押さえつけられた。
ヘッドフォンを、していた為に侵入は、わからなかったんです。
おじさんの力は、意外に力が、強く抵抗できない。
すぐに、手枷を、された(*_*)
足枷もされた(*_*)
自由を、奪われて、無理やりキスされて、耳を舐められたり、耳穴に舌が、挿入しました。
あえぎ逃げる僕の首筋を、ペロペロ舐め始めた。
手から、手首に、腕に舌が、這いずり周ります。
最初は、気持ち悪く逃げたけれども、身体は逆に火照っていました。
手枷が、棒に固定されて万歳の体制に固定された。
「可愛い顔つきに、脇のお毛は、似合わないよ(^。^;)」って、電気シェイバーにて、脇の下の毛を、剃られた( ゚ロ゚)!!
そんな感じで、全身の毛を、綺麗に剃られて、特にチンコの周りは、いろんな器具やクリームにて、ツルツルにされちゃいました(ノ_<。)
「これで幼子の可愛い身体になったよ( ノ^ω^)ノ」って、おじさんは、ニヤニヤしました。
おじさんは、ハケ「髭剃りの短い毛のモノ」で、全身を、刺激しました。
あえぎ身体を、よじってる僕に耳元で、「可愛い声を聞かせてね(;`∀´)」って、パイブで、全身をいじめた。
「うわーあー( ´-`)」って、上向きに、あえぎました。
足枷は、広く足を広げられた(ノ_<。)
特にチンコや金たまには、焦らしながらの刺激で、亀頭からは、我慢汁が、溢れた。
おじさんは、チンコにキスして、「じゅぼ、じゅぼ」って、竿を、くわえて吸出しを始めた。
「美味しい汁が、いっぱいですよ。
それにしても、凄く長いチンコだよ(*_*)
うらやましいから、たっぷりと味見させてね(^。^;)
全てを呑み込むからね(^。^;)」って、口を大きく開けた( ゚ロ゚)!!
「モグモグ、ずぼっ」って、チンコが、暖かい喉の奥迄飲み込まれた( ゚ロ゚)!!
あまりの快感に、身体が震えておじさんの喉の奥に大量のざーめんを射精してしまった。
「グホッウ、グエ」って、おじさんの目から涙が、出た。
「嬉しいからね、感激の涙が、出たよ(^。^;)」って、チンコを丁寧に舐め廻された。
射精して、ぐったりしていました。
おじさんは、、僕の伝票と鍵を、持って退室しました。
恥ずかしい姿のままで、放置された(*_*)
しばらくしておじさんが、戻った。
「君も、朝方迄滞在できるよ( ノ^ω^)ノ」って、横に伝票と鍵を、投げた( ゚ロ゚)!!
おじさんは、タバコを吸いながら休憩していました。
ぐったりしている僕を、うつ伏せにして、また手枷と足枷を固定しました。
「今度は、後ろ側ですよ( ノ^ω^)ノ」って、おじさんは、全裸になりました。
凄い身体ですよ(^。^;)マッチョさんです。
これでは、僕が敵うわけありませんでしたね(ノ_<。)
おじさんは、僕の口の前にチンコを見せた。
ありゃ( ´゚д゚`)エー身体とは、異なり小学生みたいな細く小さなチンコです。
「ぶっ」って、驚きの声をあげた。
「やはりバカにしたな( `д´)」って、おじさんは、怒って、チンコを口に押し付けた。
無理やり口を開けられた(ノ_<。)
横向きで、喉の奥迄挿入された(*_*)
全然苦しくはなかった。
小学生の男の子のチンコをいたずらしているみたいです。
「もっと舌を使えよ(`Д´)ノ
気持ち良くしてくれないと、解放しないよ。」って、腰を動かし始めた。
「初めての男性のチンコですから、わかりませんよ。」って言いました。
「そうか初めてだったんだ(^。^;)
ならばアナルもかなぁ("⌒∇⌒")」ってニヤニヤしていました。
おじさんは、僕に被さるように馬乗りしました。
お尻には、硬いチンコを擦りつけてる
「止めてくださいよ。
そんなチンコは、ムリですよ。」って頼んだ。
お尻にローションを垂らされて、穴にも、注入された(*_*)
「バカにしているならば、身体で謝罪しろよ。」って許してくれないんです。
お尻のお肉を、広げられた。
チンコを、押し付けて、たまに穴に「グサ、グサ」って生チンコの頭が、挿入された。
「おら、力を、抜けよ(;`∀´)
処女を、もらってあげるんだよ(^。^;)」って、穴にチンコを手で、固定された(*_*)
グリグリと穴を広げながら、チンコが、挿入された。
痛みは、無いんだけども、暖かい棒が、挿入されて行く感覚は、ありました。
するするって、穴に異物の挿入感覚を、感じた。
「うーん( ´-`)全て飲み込まれたね(^。^;)
良いよ( ^▽^)」って言われた。
えっ槌槌アナル穴に本当に、全て入ったんだ(^。^;)
やはり太い〇〇〇の方が、痛いから全然知らなかった。
「お前のまんこは、処女のくせにガバガバだぜ(`Д´)ノ」って、言われた。
僕は、あんたのチンコが、あまりに小さくて短いんだよ(^。^;)
って言おうとしましたけれども、仕返しが、怖いから、わざと下を向いた。
僕の穴をかき回しながら、あえぐおじさんに合わした。
わさび身体を伸ばして、腰を動かしました。
「あっ、ああーあ、うーん」ってうつ伏せで、穴の違和感に、耐えた。
「そんなに良いんだ(^。^;)
嬉しいから、種付けしてあげるよ( ^▽^)」って喜んでいました。
「いやーあ( ´゚д゚`)エーそれだけは、止めてくださいよ。」って、逃げた。
おじさんは、僕の腰を掴み穴に中だししました( ´-`)
アナル穴の挿入も、ましてや生の中だしなんて初めての経験でした。
「ピクピク、じわーあ!!( ; ロ)゚ ゚」って、大量のざーめんが、穴に放出された(*_*)
ああーあ、お尻の穴の中に暖かいざーめんが、注入された(*_*)
あまりにショックで、放心状態です。
外では、雀の鳴き声が聞こえました。
かなりの時間を、おじさんに挿入されて、責められたんですね(ノ_<。)
悲しくて、悔しくて目からは、涙が溢れた。
おじさんは、「そんなに嬉しいんだねぇ( ^▽^)
俺も、久しぶりに大量の放出したよ。
さぁ掃除してくれる?」って、口に無理やりチンコを押し付けた。
「もういやーあ(/--)/」って、横に逃げた。
無理やりの口に、挿入して、チンコを、口の中の歯茎に押し付けたり、奥に挿入して自身で、楽しんでいました(ノ_<。)
溢れている涙を、救い上げて、キスされた(*_*)
「ありがとさん(^。^;)
鮮血は、なかったねぇ(^。^;)
まあ俺のテクニックで、優しく奪ったからね(^。^;)
良い思い出に、してねぇ(^。^;)
トラウマには、ならないたかっただろう。
また今度は、俺の家に、招待してあげるよ(;`∀´)
楽しみに、アナルを、鍛え上げてね(^。^;)
手枷や用具は、記念にあげるよ(;`∀´)
そのバックの本やグッズもあげるよ(^。^;)
自身のオナニーに使ってね。
ほれ、お礼だよ。」って、1万と手枷と足枷の鍵を渡された(*_*)
「じゃあまたね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」って、退室しました。
僕は、放心状態で、しばらく動けませんでした。
一応店員には、相談しました。
「お客様同士のトラブルには、当店は介入できないので、警察に相談してくださいよ。」って言われた。
どうせ警察では、恥かくだけだからと言って、諦めてもらったお金で、近くのサウナに行きました。
またそこでも、淫らな体験が、ありましたけれども、また他の投稿します。




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