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中学生を

投稿者:秀之
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2018/04/18 15:51:33 (dklG9PNg)

俺が大学3年の時、短大2年の彼女を連れ込んでセックスしているのをアパートの郵便受けから覗いていた奴がいた。
それは、俺が大学1年の時に中学受験の家庭教師をしたタケルと言う中2の男の子だった。
希望の中学に合格したけど、時々学校帰りに俺のところへ寄ることがあったが、たいていは俺が彼女と一緒の時で、勉強がわからないところを俺に聞いて1時間くらいで帰っていた。
でも、俺と彼女が真っ最中の時は、性に興味津々の中学生だから覗きをしていたようだ。

大学4年になると、短大生の彼女は卒業して田舎に帰ってしまい、セックスをする相手がいなくなってしまった。
そしたら頻繁にタケルがやってくるようになったので、
「お前、俺と彼女のセックス、覗いてたろ?」
と聞くと、顔を真っ赤にして、
「だって・・・」
「セックスに興味あるよなあ。中学生だもんなあ。オマンコに興味津々だよなあ・・・」
そう言ったら、
「お姉さん気持ちよさそうだったよね。ボクもあんなに気持ち良くなれるのかな・・・」
「タケル、お姉さんは女だから気持ちいいのであって、お前は気持ちよがらせる方だぞ。」
「ボク・・・だって僕は、ヒデさんにお姉さんにされたことをされたいんだもの・・・」
「タケル・・・お前は男が好きなのか・・・」
「よくわかんないけど、ヒデさんにはされたい」
恥ずかしそうに言う14歳の少年に、不思議な性欲が湧いてきた。

「わかった」
俺は、タケル立たせ、下半身を脱がせた。包茎のチンポはビンビンに立っていたので俺はそれを一気に剥いた。
「アッアアッ」
痛みで悲鳴を上げるがそれが興奮させた。
チンポには恥垢がたまっていたので、そのまま全裸にして一緒にアパートの狭い風呂に入って包茎を剥いてチンポを洗ってやった。
「タケル、こうやって勃起させて、チンポの皮を剥いて恥垢は毎日洗えよ。」
そう言ってボディソープで洗いながら亀頭を扱いてやると、
「アッアァッ・・・」
と言ったとたん、ピュピュピュピュとタケルが射精して浴室の壁に精子がついた。

風呂から出てても興奮しているタケルが俺のチンポを見て
「ヒデさんのチンチンも弄っていいですか?」
「ああ、弄ってみろ。」
14歳の少年が俺のチンポを扱いている変態的な興奮がした。
「舐めてみろ」
タケルの口に突っ込むと意外と早めに、ドッピュとタケルの口の中に出した。
「飲め」
というと飲んだので
「今度はタケルのケツの穴にチンポ突っ込んで、女みたいに犯してタケルの中に出してやるよ。」
タケルは嬉しそうにコクリと頷いた。

タケルそれから毎日のように俺の部屋にあってくるようになった。
俺はタケルの金玉を麻紐で縛ってやった。
パンパンに膨れたキンタマをくすぐってやると、あっという間に勃起した。
麻紐でチンポの根元からカリあたりまで縛って、カチカチに硬くしてやった。
「ボクのチンチン、苛められてる・・・」
「ホレホレ、タケルのチンポは変態チンポだな・・・」
そう言いながら緊縛チンポを撫でてやると、ビクンビクンと脈を打ちながら真っ赤に充血していった。
「ハアハア・・・チンチン気持ちいい・・・精液出したいよヒデさん・・・」
射精しそうになる寸前で焦らしているから、タケルは息も絶え絶えになっていた。
「タケル、俺のチンポ奴隷、ケツ奴隷になると誓うか?ケツにチンポ入れて欲しいか?」
「チンポ奴隷になります。ケツにチンポ入れられたいです・・・」
亀頭を撫でて射精させてやった。
縛られているから思い切り射精できず、ダラダラと溶岩のように流れ出たがかなり大量の精液だった。

それからタケルのケツ穴にローションを注入して、いきなりチンポを奥まで入れてみた。
ヌルン!とあっけなく入った。
「ああっん」
「お、タケルのケツ、すんなり入ったぞ。」
「だってボク、ヒデさんにチンチン入れられるの想像して、ファイブミニの瓶でケツオナニーしてるから・・・」
俺は、中2の少年のケツ穴の中に精液をたっぷり解き放った。
「アァァァアァアァ」
チンポを再び勃起させて、タケルは喘いでいた。

俺は、タケルのチンポを毎回拷問しながらケツ穴にチンポを捻じ込んだ。
タケルはチンポ快楽とケツ快楽で、クラクラになりながら中3とは思えぬ淫らさで喘いだ。
俺はネット通販で買ったキンタマを左右独立して縛るハンブラーという睾丸拘束具とか、チンポを締め上げるコックリングで少年の性器を徹底拷問すると、マゾに目覚めたタケルは悲痛な叫び声を上げた。
「ヒィーーー!ウグウ・・・チンチン、精液出したい・・・ああ、ケツもいい・・・」
イキたくてもなかなかイカせてもらえないで、喘ぎ苦しみ、悶えるタケルの姿に興奮して、俺はタケルのケツ穴をガン掘りしていた。

「ヒデさん・・・ボク、ヒデさんに愛してもらえた1年間、一生忘れないから・・・」
タケルとのお別れに、コックリングとハンブラーとアナルディルドをあげた。
「これからは、自分でハメて自分でやれよ。俺にヤラレてると妄想しながら・・・」
タケルは、15歳の幼い笑顔で、
「ありがとう・・・ヒデさんとの思い出の品だから、大切にするね。」
と笑った。
大学を卒業して、故郷へ帰るとタケルには言ったが、次男坊の俺は故郷へ帰る気は全く無く、都内の就職先に通勤が便利な場所へ引っ越すだけだった。
社会人になるにあたり、未成年の男の子と淫らな関係にあるのはマズいから、タケルに別れを告げたのだった。

あれから20年が過ぎた。
俺は結婚して女房と子供がいて、そこそこ幸せな生活をしている。
先日、深夜番組を見ていたら、オカマが何人か出ていた。その中の35歳の可愛らしい高学歴のオカマがいた。
「私、中学2年の時に初めて男に抱かれたの。しかもマゾに調教されちゃって・・・・」
その顔には見覚えがあった。
タケル・・・多分タケルだった。
「彼、大学生だったけど、卒業して田舎に帰っちゃったの。笑顔で見送ったけど、そのあと号泣したわ・・・今でも忘れられない男よ・・・」
タケル・・・ウソついてゴメン・・・俺は画面のタケルに向かって謝った。

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