2018/04/22 17:16:18
(7aiSYTqW)
続きます。
「お兄さんは、今日オールナイトで見に来たんでしょう(^_^;)
私と少し食事をしませんか?」って誘われた。
僕は、迷っていました。
「此処でのお話は、他のお客様に迷惑です。
此処は、食事するからって、外出できるんですよ(⌒‐⌒)
但しレシートの提示義務づけられるだけだから大丈夫ですよ。」って誘われた。
「いやいや、そんなお金は、ありませんよ」って断りました。
「大丈夫です。私が、ご馳走するからねぇ(^_^)v」って映画館を出た。
「そうだ(^ー^)お兄さんは、お酒は飲める?」って聞かれた。
「ハイ、大好きです(^_^;)」って答えました。
「いっそゲイバーに、行きましょう。」って小さなお店に入った。
そのお店のマスターも、他のお客様も気さくでした。いろいろな事も、皆さんに相談してスッキリしました。
しかしかなり飲み過ぎました!Σ( ̄□ ̄;)
すっかり有頂天になりました。
「お客様映画館に戻りますよ(⌒‐⌒)」って聞かれた。
しかしふらふらで、千鳥足です。
「ありゃ?これでは危険ですね( ´-`)
今日は、ホテルで寝ましょうね(⌒‐⌒)」っておじ様に肩を借りて、ホテルに着いた。
僕は、爆睡しました。
朝方に、起きてビックリしました。
隣に下着姿の女性が、いた?
「お兄さんって、タフだったわよ(⌒‐⌒)」って、
よくよく見れば昨日のおじ様です(*゜Q゜*)
「たっぷりといただきました(⌒‐⌒)
ご馳走様でした。」って胸に甘えられてしまった!!( ; ロ)゚ ゚
下半身は、べたべただった?
別に恥ずかしい事じゃあありませんよ(⌒‐⌒)
ってちんこをパクってくわえられてしまった!!( ; ロ)゚ ゚
「あっ( 〃▽〃)また元気ですね(⌒‐⌒)」って、馬乗りされちゃいました!Σ( ̄□ ̄;)
快楽に引き込まれて、射精しました。
お兄さんは、自分の欲望に素直に行動すれば、良いんですよ(⌒‐⌒)
って、言われた。
それ以来ポルノ映画館には、堂々と行ける様になりました。
但し挿入される方は、まだまだ無理みたいです。
何度か、挿入されかかったけども、痛いって、逃げる。
それは、また違うステップかなぁ(-д- 三 -д-)
終わります。