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2018/03/14 12:21:01 (bZuRVX2p)
中学卒業から30年
久しぶりの同窓会である。

「お、久しぶりだな」
「まあな、こっちに帰ってきたからな」
そこには小学生の頃から仲がよかった隆もいた。
隆はさっぱりした性格でくだらない事でも何でも話し合う友人だった。


宴会が始まるとやはり話題は毛があるとか無いとか、老眼や病気みんな、、歳をとったなぁ~
隣からは朝起たなくなったとか、嫁ともしてないとか話が聞こえてくる。

宴も進み、みんな席を動き隆が隣にきた。
「さっき聞こえてきたけどお前は起たなくなったか」
「起ちが悪くなったな、中折ればっかで全く嫁ともしてないわ」
隆が股間に指を当て立たしてから萎れる仕草をする。
「俺は起つけどオナニーばっかだ」
性欲はあるけど嫁とはしていない。
「そっか元気だな、俺はそれでも立たない代わりにアナニーはしているぞ」
そう返してきた!
「アナニー?凄いな」
「生で入れたくなったらいつでも俺に言いな、バイブ代わりに使ってやるぞ」
「え、生かよ生でヤラせてくれるの?」
俺はつい真顔で聞いてしまった。
「ガハハハ、お前は直ぐ間に受けて、ホントスケベやな~」
隆はそう言って大笑いだ。
真顔になったのには訳がある。俺の嫁は『生は痒くなる、後が面倒くさい』とヤラせてくれない。
若い時の子供を作る時だけだった。それも直ぐ子供が出来てしまった。なので数回しか無い。だから生でするのは俺の憧れだ。
じゃあ風俗に行けばって?病気が怖いんだよ。昔淋病もらって懲りた。不倫?若くないこんなオッサンを誰が相手をするっているのに?だからそんな不幸な過去があってついつい反応してしまったのだ。
勿論、見ている動画は生だし物。ペニスを抜き取って精子がドロッと垂れるシーンばかり。
嫁とはゴムをつけてするが気持ちよくない。だからしなくなった。

「ホントに男は生が好きだよな~」
と隆が言う。
「お前も生が好きだろ?」
とゲスな質問。
「まぁね!ガハハハッ」
思わず隆のアナルに生で入れているところを想像してしまった。
「あっお前、今エッチなこと想像しただろ~このスケベ野郎」
「だってよ~」

つい事情を隆に説明してしまった。嫁が生を拒否して長い間生でしていないことや風俗が怖いことなどとカミングアウトしてしまった。
「それで生に憧れるんだよ~」。
「ほ~」
隆は興味たっぷりに聞いている。
「な~お前でいいわ生でヤラしてくれへん?」
つい酒に酔って馬鹿なこと言ってみる。
「ま~いいけどな」
冗談?本気?

そこへ同じく悪ガキだった仲良しの修が割って入ってきた。
ここで話の内容がここからガラッと変わってしまった。
そんなこんな楽しい宴会、同窓会も終わり、帰る者、二次会に行く者と分かれる。
「守も次いこーや、付き合え」
と隆が二次会カラオケを誘ってくる、よし今日はとことん酔うぞ。
「俺の得意18番のレベッカを聴かせてやるぜ!」


そしてそして時間は過ぎていく。
「あ~~たっぷり歌ったぜー」
日頃のストレスをすっかり発散。
「お前歌だけは上手いよね~」
「ま~な~あっちも上手いぜ」
「帰る方向が同じはお前と一緒か」
「そ~だな意外と近かったな」
住んでいるところを聞くと意外と近所だった。全然会わなかったと聞くと1年前にこっちに転勤になって戻ってきたからだそうだ。
「んじゃ、タクシー捕まえろ、あぁもう来た。乗るべ、乗るべ」
2人してタクシーに乗り込む。
俺は実家で子供の頃からの学区に今も住んでいるので、ここから10分くらいか、、。
「お前は子供の頃と変わらんね」
俺はどちらかというと童顔で、一回りは若く見られる。
「いや、あそこはしっかりとでっかく成長してるぞ」
俺はズボンの上からチンコを掴んで形を見せる。
昔見せ合いでは俺の方が小さくて包茎だったが、今ではしっかりと剥けてでかくなっている。
「そーいうお前はかわったなうんお前は変わったなぁ~ゴツクなった」
高校から柔道をしていた隆は全体的に筋肉質で男臭くなっていた。
「褒めても何も出ないぞ」
「えっ!全然褒めてないけど、昔の可愛かったお前が良かったわ」
俺より背が低かった隆は、中学卒業したころには俺よりでかくなっていた。
「だからだよ」
背が低いのを気にしていた隆は男臭いのが誉め言葉なんだろう。
そんな会話をしている内に住んでいる地区の端までたどり着いた。
「運転手さん、ここで停めて」
「何で??」
まだ俺の家とも隆の家とも遠いぞ。ここはインター近くのホテル街が近い。
「なにボーとしとるん!お前もここで降りるんだよ、さあ」
「えっ、まだ結構距離はあるよ!」
「いいからいいから」
2人してタクシーから降りてしばらく歩いていく。

「おい」
「なに?」
俺は返事する。
「ホテルだよ、ホテルよくここで入っていくカップルに声かけてからかっていたな」
周りはホテルのネオンで明るい。
「そーだったっけ?」
「あっ忘れたんか?お前だけが先に逃げて俺だけがホテルのオッサンに怒られたの」
「あーそんなんあったな」
馬鹿なことしたもんだ。
「あれから30年か~」
「30年か~」
「お前は30年たっても変わらず若い。褒めてやる」
隆が俺の頭を撫でてきた。俺より背が高くなった自慢をしたいわけだ。
「それはありがと」
「褒美としてひとつ夢を叶えてやる」
隆が俺の手を持ってホテルの中に連れ込んでいく。
「おいおい」
「さっきしたいと言っていたろ」
隆はそのまま部屋まで俺を連れていく。

中に入ると隆が俺を押し倒してきた。
「おい」
「お前も生でしたいって言っていただろ、俺も生の本物のチンコが入れてみたい、お互いウィンウィンやろ」
まあ確かに。
隆は俺のベルトをカチャカチャ外しだした。
中からチンコを取りだすと美味しそうに舐めだしてきた。
「お前男と経験あるんか?」
「ないわ、ただアナニーしていると一度は本物のチンコに憧れを持つようになる、こんなことしたのはお前が初めてやわ、しかしデカくなったな」
もうこんな状況で俺のチンコはすでにガチガチになってしまっていた。
「ほんま生でええんか」
「ああ生で入れてくれ、俺も風俗には行ってないから清いで」
「でも汚れるやろ」
「安心せい、後でしっかり洗うから汚れるような真似せんわ」
ここまで言うなら酔ってるしためしにしたくなる。
隆が俺のチンコを散々舐めた後は、俺が先に風呂に入ってから後で隆が風呂に入り何か風呂場とトイレを行き来していた。

「待たせたな」
隆が裸で出てくる。
ジムとか行っているらしく、身体はなかなかといい感じに筋肉がついてしまっていた。
「なんか恥ずかしいわ」
「あほ、俺もそう言うと恥ずかしくなるだろ、また舐めさせてみ」
隆は俺のチンコを舐めだして立たしてくる。
なかなかと気持ちよくすぐにガチガチになっていく。
「もうええやろ、入れてみてくれ」
ベッドに四つん這いにになって隆がけつを俺に向けている。
「じゃ入れるで」
勿論もう勃起しているチンコにローションをつけるとアナルに当てがうと一気に奥まで突っ込んだ。
「おっおっおい、いきなりだな少しじっとしてくれ」
少し痛かったのか俺はじっとしているいた。

「うんっんいいいで」
許可がでたので俺は腰を動かしていく。
「あっあっ」
隆が鳴きだした。
ヌチャ、ヌチャ、ブビ、ヌチャ
頑張って抜き差しする。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
ああっ生は良い気持ちいい。
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
「あぁ~ぁあ~~ハァ~~」
隆が野太い声をあげていく。ごつくデカいけつを掴んで必死に腰を動かす。
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
「あっあっあっあっ」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
「はーぅ~ぁぁぁ~」
あかんもう出そう。
「隆、あかんもう出る。もう出る」
「あっあきて~きて出して中に出して種付けして」
隆は悶えて声を高く
ドクンドクン、ピュッピュッピュッピュッ
ペニスの先が爆発していく。たっぷりと中に出して隆の腹の中に俺のザーメンが満たされていく。
すげー気持ちいい。
「ハァァァァ~でる」
隆は自分でしごいていったみたいだ。

それから隆が立ち上がろうとする。
「待った~~~~~~」
俺が止める。
「どうしたん?」
驚いた隆。
「ザーメンが中から垂れるとこ見たい」
「変態だな」
でもそう言うと四つん這いのまま。
「ふんんんん」
プリプリ
おならのように音をたてながら中からザーメンがタラ~~とザーメンが垂れてくる。ポタポタとベッドの上にザーメンが垂れる。太ももをザーメンが流れる。
「感激~~」
男のケツだけど中だしができた。
「さぁ、満足した?」
「満足した」
やらしかった
「お前も昔からエロいのう」
「まあな」
なんだかんだでほのぼのとしていた
「し、し、し、し、し、しまった~~~~~~」
俺、叫ぶ。
「どうしたん?」
隆は驚く。
「スマホで動画を撮るの忘れた!ええセンズリのおかずなのに」
こんなこともうないだろうし。
そう言うと隆が俺の胸をどつく。
「あほか!また今度の時撮ったらええやろ」
隆がニヤリと笑った。
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2
投稿者:(無名)
2019/03/27 15:48:53    (7SSZf4lP)
じえ!
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