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2018/02/16 23:05:32 (RY471Dbe)
ド貧乏な大学生活を送っていた俺。
田舎からやや都会に越してきて
都会は物価が高くて家賃なんて俺の田舎の3倍近くもする。
親からの反対を無視して奨学金とバイトでやってくと飛び出して来たは良いものの都会に住み始めて1年もしないうちに支払いするだけで精一杯な状態(笑)


そんなときに大学で仲良くなった友達(優樹)が
「親と喧嘩してよぉ、家出しようかなぁ」
なんて話していた。

俺はここぞとばかりに
「頼む!ルームシェアしよ!?家賃折半で!」
と頼んだ(笑)

優樹は迷うことなく
「んじゃ来月から住むわぁ。」
とあっけらかん。

そしてルームシェアが始まったが
俺は優樹に怒られてばっかりだった。

朝が弱い俺は毎日蹴られて起こされて
リビングでテレビを見て寝てしまうと次の日嫌みを言われ(笑)

そんなだらしない癖も治りかけてきた頃
優樹が夜中に酔っぱらって帰ってきた。

優樹は俺の部屋に帰ってきて
優樹「しばー(俺)!セックスすんぞ!」
俺「へ!?」
振り替えるとパンツ一丁でアソコがギンギンの優樹がいた。
俺「まってまって!」
優樹「待たない。本当お前はだらしなくて無防備でムカつく」
俺「ごめん!なんかした?えっ?怒ってんの?」
優樹「怒ってない。ほんとかぁいいね。お前。」

訳のわからないことを言いながら頭を撫でられた。
俺は冗談だと思いとりあえず笑った。

すると優樹はそのまま俺の布団に入ってきた。
優樹「寝るぞ。」
と言いながら俺に背を向けさせた。
俺「あのぅ、すみません。当たってます。」
優樹「おさまらない。」
俺「はぁ…」
優樹「股かして。」
俺「あっ!ちょっと待っ…」

パンツごと下げられヌルヌルの太めのチンポが俺の玉を突いた。
優樹「もっと股閉めて。」
俺「やだよ!」
優樹「言うこと聞かないの?」
俺「うん」
優樹「ほんとバカだね。お前。こっちかりるね。」

すると後ろで腕を掴まれうつ伏せになった状態にされた。
膝で足を開けられそのまま無理矢理ぶっすり。

俺はあまりの痛さに絶叫した。
裂けるほどの痛みに泣き叫んだが優樹はお構い無しに腰を振り続ける。
訳がわからないまま優樹はフィニッシュ。
そのまま俺に覆い被さり眠ってしまった。

俺も痛いし疲れて眠ってしまった。

次の日起きると優樹は隣で寝ていた。
頭に来たから蹴り起こした。

優樹「って!なんだよ!」
俺「こっちの台詞だわ!」
優樹「あぁ、ごめん…。」
俺「都会じゃ男同士もよくある話なのか?」
優樹「っwwwww本当にお前バカだなwwww」
俺「笑ってんじゃねぇよ!マジで聞いてんだよ!」
優樹「お前のそうゆうとこかわいいよ。」
くしゃくしゃの頭を撫でられる。

強がってキモいとかうざいとか言ったけど
頭撫でられるのは嬉しくて変な包容力に安心してしまう俺がいる。
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3
投稿者:
2018/02/18 14:04:25    (w8hmYpoG)
ひどい。・゜゜(ノД`)
2
投稿者:(無名)
2018/02/17 15:10:44    (TdXtTJGU)
キモい
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