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2018/01/10 15:07:04 (3QNPCBwM)
中学1年生で意気投合し大親友になった私とハジメ46歳
何十年経っても荒っぽい性格のハジメがボス的で私は手下的な関係ですが関係は良好です
お互い20代前半で結婚し子供もいます
実は、私は中学生の頃から好きでした・・それは恋愛感情だと思いますが、ハジメが他の男友達や女友達と仲良くしてるのを見るだけで嫉妬していました。
でもホモではありません・・と思ってました
彼女も途切れることなく居たし、女が大好きでした。ハジメが結婚したのを機に私も当時付き合っていた女房と結婚しました。
嫁も好きだし、それなりに浮気した相手の女も大好きでした
でもハジメが一番好きでした。
ホモではないと言いながらオナニーするときはお尻に指を入れて前立腺を刺激しつつハジメとセックスしてる妄想で30年以上してきました
「ハジメ好き・・いっちゃう」なんて馬鹿なこと言いながら
そんな私とハジメがまさかの本当にセックスしてしまいました。
ハジメは出張族で現在も新幹線使って片道3時間くらい離れた町にいます。
1月6日の土曜日のことですが、私も仕事でハジメのいる町に出張することになりました
翌日は日曜でハジメも休みだろうと思い連絡・・土曜日の夜に久々にゆっくり飲もうということでビジネスホテルを予約し向かいました
仕事を終えハジメと合流
居酒屋で飲み、熟女キャバクラに行きバカ騒ぎ・・大好きなハジメと一緒の時間は最高でした
そろそろ日付も変わるので帰ろうかと、ハジメが言い出し私は朝まででも一緒にいたかったけど帰ることにしました
タクシーで帰るハジメ同乗してホテルへ送ってもらうことに
途中コンビニでホテルに帰って飲み直す酒を買うから寄ってと言うと
「まだお前飲むんだったら俺も行くわ・・もうちょっと飲もうぜ」
「じゃおいでよ・・飲もう」
そんなこんなでホテルへ戻り乾杯して飲み直しが始まりましたが
ハジメは相当酔っていて「俺もう今日ここに泊まるわ・・帰るのがしんどいわ」と言い出した
私は大歓迎・・でも一応「いくらセミダブルでもこのベッドに二人は寝れないよ」
「じゃお前が床に寝ればいいじゃん」無茶苦茶なことを言うがハジメらしく笑えた
「じゃぁいいよ・・ハジメがベッドで」そんな流れでどんどん酒は進みハジメは泥酔
私も相当酔っ払っていて限界を迎えていた
ボクサーパンツ一丁にTシャツ姿でウトウトしてるハジメに「もう風呂入って寝ようか」と言うと
「おぅ そうしよう・・よし風呂溜めろ入るぞ」
風呂の用意をして既に寝てるハジメに「風呂溜まったよ・・入っていいよ」当然返事なし
ボクサーの前の膨らみが気になって仕方なく、馬鹿な話ですが顔を近づけてクンクン臭ってみました。
なんて馬鹿なことしてるんだ・・
私はさっさと入って寝ようと風呂に入り湯船に浸かってると
「お前なに先に入ってんだよ」と言いながらフルチンで入ってきて、いきなり私が入っている湯船に入ってきた
「なにやってんの・・狭いよハジメ」一応抵抗したけど嬉しかった
酔っ払ったハジメは「よし反対向け・・ダッコちゃんなら入れる」と私の後ろから両足で挟み込み抱きつくような格好になった
「う~気持ちわり~」そんなこと言いながら「お前最近、嫁以外とやってんのか?うん?」そう言いながらチンポをグニュっと握った
「えっ・・なんで?」ハジメは驚いていましたが、そうです私はハジメに抱っこされた時点でカチカチに勃起してました
「嬉しくて」それが私に言える精一杯の言葉でした。心臓が口から飛び出るくらいドキドキして
「お前ホモ?」
「違うよ」
「じゃぁなんでチンポデカくしてんだよ」ギュッと握りされながら言われましたが、口が動かないほどの緊張で返事できませんでした
ハジメが立ち上がり・・あ~嫌われた・・終わったと思った瞬間
ハジメは湯船に腰をかけて私の方を向き「俺は多分ホモだわ・・酔ってるけど半立ちなった」そう言うハジメのチンポも少し大きくなってた
「いやハジメ 俺はホモではなくてハジメが好きなだけで・・」必死にそんなこと言ったと思うけど
「いやいや・・ホモだよ俺たち・・触ってみろよ」そう言ってチンポを私に差し出すようにしたので躊躇せず握り締めた
息子の赤ちゃんチンポ以外に初めて触ったチンポはあったかくてムニュムニュして気持ち良かった。ハジメのチンポだからだろうけど
少しシコシコ・ムニュムニュしてあげるとだんだんと固く大きくなってきた
初めて見るハジメの勃起したチンポは私のより一回りはデカく見えた
「俺に任せろ」そう言うとハジメは私の顔を両手で掴んでチンポに近づけた
「やってみろ」
フェラしろってことはわかった
「初めてだから・・できるかな?」正直チンポしゃぶる事には抵抗を感じたがハジメは無言で私の口にチンポを捩じ込むようにした
条件反射的に私も口を開きハジメのチンポを受け入れた
ジュブジュブチュパチュパ・・女が私にしてくれるように
ハジメは亀頭がデカくて歯が当たらないように一生懸命しゃぶった・・初めて口が疲れるという女の気持ちがわかった
初めてのフェラだけど凄く興奮した。先走りのヌルヌルも、しょっぱい味もハジメを感じれて嬉しかった
「よし部屋に行くぞ」ハジメも興奮してるのがわかった
一枚のバスタオルで簡単に拭きベッドへなだれ込むように
「続けろ」仰向けに寝転んだハジメの両足を跨ぎ、フェラを続けたメキメキ口の中で大きくなるハジメにドキドキしていると
「今度は俺がしてやる」そう言って交代するとハジメはフェラではなく私にカエルのように両手で両足を持って開かせ自分の指に唾をつけたかと思うとアナルを弄り始めた
私はオナニーで触ったり入れたりしているけど人に触られるのは初めて、ビリビリ電気が流れるように気持ち良かったです
何度も何度も唾を付けては出し入れしたり広げるようにしたり・・
暫く続き私は気持ちよすぎて「あん ハジメ気持ちいいよ ハジメ好き」などと目を閉じて感じていたが、
グイっと肛門を押し開かれる感覚で「痛い」思わず声が出て目を開くとハジメがまさにチンポを挿入する瞬間だった
「痛いよハジメ」言い終わる時には亀頭が完全に入ってきたと思う
ブリュっていう感じか?表現できない感覚で亀頭がスポッと入ったには感じた
「よし入ったぞ」ハジメは肛門に入ったチンポに何度も唾を垂らしながら動き始めた
「いたい・いあい・ゆっくりゆっくり」必死で言う私の言葉は無視
ガンガン奥まで突かれました
うんこが出そうな感覚と、避けるような痛さ・ズンと突かれると腸がズキンっと痛む感じ
とにかく痛く痛くて・・ハジメは私を正常位の体制で羽交い絞めするように抱きしめ腰振りを続ける
そのうちハジメの唇が私の唇を奪うと、酒臭い息でベロベロ舌を絡めてくる
凄く興奮しました・・痛みが快感に変わってきたのもその頃かも
お互いの唾液を挿入部に何度も付けながら・・どのくらいの時間だろうか?
「イクぞ」そう言ってハジメは私のアナル深くに熱いものを発射したのがわかった
暫く繋がったままで抱き合っていたけど、ハジメのチイポが小さくなって私のアナルからニュルっと抜けたのをきっかけにことは終わりました。
二人で風呂に入り・・これからも機会があったら関係は続けようと約束し何度もキスをして最後はハジメの手コキで射精させてもらいました
ハジメ・・大好きだよ

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投稿者:雅人   mm0505tt
2018/02/07 13:33:49    (BsJoFK5J)
おめでとうございます!(^^)
大好きな親友だからこそ、お互いそういう気持ちを封印していた、ということなんでしょうね。
一層、絆が深まったんでしょうね。30年も続いてるなんて・・・男同士の繋がりを感じます。
後日談があったらまた読みたいです。

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