2017/07/10 16:19:36
(IrNXdPGY)
続きです。
おじさんに顔射されたあと、そのまま2度目のお掃除フェラ。
さすがにそのあとすぐには勃起せず、2人でシャワーを浴びました。
ベッドに戻り、今日はもう終わりかな?と思っていると
再び目隠しをされ、今度は僕が責められます。
乳首を舐められたり、キスされながらチンポを触られます。
僕はすぐにギンギンになってしまいました。
それをみたおじさんが、『また勃ってきたぞ。』といい、仰向けになった僕の顔に跨り、フェラをさせます。
おじさんは僕の顔の上で前後に腰を動かし、チンポを舐めさせたり、
玉袋も舐めさせました。
玉袋がかなり気持ちいいらしく、吐息まじりのエロい声をあげるおじさん。
そのままアナルも舐めさせられました。
『尻の穴にしたり入れて舐めろ』と言われたので
僕は頑張って言われた通りにします。
汚くて嫌なはずなのに、興奮してしまってご奉仕します。
いつしか69の体勢になり、しゃぶり合いになりました。
おじさんは『アナルにチンポ欲しいか?』ときいてきました。
僕は少し怖かったですが、興奮と興味が勝ってしまい、
「はい…。」と答えます。
『はいじゃないだろ。チンポください。だろ?』
「チンポください。アナルにチンポ入れてください」
自分でも信じられないセリフを言ってしまい、ますます我慢汁が出てくるのがわかります。
そして、こんなこともあろうかと、自宅でお尻も洗浄してから来ていました。
期待通りといえば期待通りでした。
おじさんに洗浄していることも伝えると
『変態だなあ。笑 はじめから掘られるつもりで来てたのか』と、僕をあざ笑うように言います。
おじさんが持って来ていたローションをお尻に垂らされ、指でほぐされていきます。
普段からアナルでオナニーはしていたので、意外とすぐにほぐれました。
10分ぐらい指で遊ばれたあとに、おじさんがゴムを着けます。
そして僕の両手を、今度は前で拘束し、目隠しのまま、アナルに入れろといいます。
おじさんが仰向けで寝転がり、僕は視界を奪われたままおじさんに跨ります。
そして拘束された両手で、なんとかおじさんのチンポを僕のアナルに当てがい、ゆっくりと挿入していきます。
おじさんのチンポはそこまで太いわけではないので、すんなりとアナルに飲み込まれていきました。
しかし、年齢の割には元気な反りと、ちょうどいい長さがあり
僕はすぐにアナルとお腹が苦しくなる感覚に襲われました。
痛いわけでは無く、苦しい、なんだか切ないような感覚です。
普段のアナルオナニーとは違うお尻の感覚に、僕はさらに興奮します。
『エロく腰を振れ。自分の気持ちのいいように動いてみろ』
おじさんの言葉に、僕はAVでよく見ていた、腰を前後に動かすエロい動きをしてみます。
すると、おじさんの反り返ったチンポが前立腺に完璧に当たり、僕はすぐにガクガクと震えてしまいます。
『ケツで感じてんのか?気持ちいいか?』
「気持ちいいです。すごい奥の気持ちいいところに当たります」
おじさんは気をよくしたのか、下から突き上げてくるような動きをしてきました。
それもまた気持ちよく、僕はいつの間にか声を上げてしまっていました。
騎乗位のまま僕を抱き寄せ、キスをされます。
キスをしながらアナルを突かれているのが、自分的にとてもツボで、興奮します。
その後は体位変えてバックに。
バックでもおじさんは最初は優しく動いてくれていましたが、
僕の喘ぎ声を聞きながら徐々に激しい動きになっていきます。
それでも僕は騎乗位の方が気持ちよかったのですが
それにおじさんが気付いたのか、再度騎乗位になりました。
そして拘束された両手を上に上げるよう命令され、その状態でまた腰を前後に動かします。
なぜかさっきよりも感じてしまい、気持ちいいところに当たります。
だんだんと頭がぼーっとしてきたと思ったら、おじさんも腰を動かしはじめます。
すると急に僕の下半身が震え出し、今まで体験した事のないような快感が襲ってきました。
射精はしていないものの、確実にアナルでイッしまった感じです。
僕がイッたこともわかっているはずのおじさんは、お構い無しに動き続けます。
気持ちのいい波がおさまる前に、さらに前立腺に刺激を与えられるので、何度も何度も同じようにイッてしまいます。
射精の場合は、一度イッてしまうと冷めてしまうのですが、
前立腺でイクと全く冷めることがありません。
むしろ、続けてイカされるのが気持ちよくてたまりません。
何度イッたでしょうか。わからないままぐったりしていると
今度は正常位で突かれます。
腰の下に枕を敷かれ、少し腰が高く上がった状態で突かれます。
これもすごい快感で、おじさんのキスを受けながら、またアナルでイカされました。
正常位でも何度もガクガク痙攣してしまい、その度にアナルが締まって、おじさんも気持ちがいいみたいです。
そんなおじさんも限界がきたのか、『どこに出して欲しいんだ?』と聞いてきます。
ゴムはしているので、「ゴムのまま中で出してください」というと、
『エロいなあ。ドクドク出すから、ドクドクをアナルで感じろよ』と言われ、そのセリフだけでももう一度イッてしまうぐらいの興奮でした。
おじさんは正常位のまま、僕に覆い被さりキスをします。
唇と舌を吸い、よだれを流し込んできます。
そして動きが早くなってきたら
『あああ~。出すぞ!しっかり受け止めろ!ドクドクを感じろよ!』と言いながら、キスをしたまま僕のアナルの中でイキました。
ゴム越しでもおじさんのチンポのドクドクを感じました。
イッあともしばらくそのままキスをされていました。
そして呼吸も落ち着いてきたところでゆっくりとチンポを抜かれます。
そして目隠しを外され、ゴムの中には、3度目なのに大量のザーメンがありました。
ゴムをはずし、またお掃除フェラをします。
おじさんは『最高だ。お前はいいフェラとアナルを持ってるよ』と褒められました。
『でも、お前まだチンポでイってないよな?イカやるよ』
といい、僕のチンポをしゃぶりはじめます。
僕は痛いぐらいに勃起していたので、すぐにイキそうになり、
「もう出そうです。いいですか?」と聞くと
『まだダメだ。』と、フェラのスピードを弱められ、焦らされます。
そのままゆっくりとしたフェラをされていると
『おい、見てみろ。』とおじさんは自分のチンポを見せてきました。
するとまた勃起していました。
『こんなに出しても勃つのは久々だ。まだケツできるか?』と言われ、僕はさっきのアナルの快感を忘れられず、黙ってお尻を向けます。
おじさんは新しいゴムを装着して、また少しだけローションを塗り、チンポを入れてきます。
僕のアナルは、もう完全におじさんのチンポの形に馴染んでいる気がしました。
さっきと同じ快感がすぐに訪れ、イクか、イカないかのところで何度も焦らされます。
しかし我慢できずにアナルでまたイッてしまう僕。
おじさんはニヤニヤと笑いながら腰をふり、キスをしてきます。
おじさんは僕のチンポをしごきながら、腰を振ってきます。
『チンポとアナルで同時にイカせてやる。チンポでイキそうになったら言え。』といいます。
僕がアナルでイキそうになるタイミングは、僕を見ているとわかるようで、それに合わせてチンポでもイカせようとしています。
僕はすでにチンポも限界でした。
「チンポもアナルもイキそうです…もうだめです…」
弱い声で伝えました。
おじさんはニヤニヤ笑いながら『いけ。思いっきりいけ!』
といい、チンポをしごくスピードと、腰を振るスピードを早めます。
ものの数秒で、僕はまずチンポでイってしまい、射精しました。その射精が終わらぬうちに、前立腺がビクビクと感じ、アナルでもいきました。
その前立腺のビクビクが、何度もおじさんのチンポによって繰り返され、本当に何度も何度もアナルで絶頂しました。
すると、僕がまだ、イキ終わってないうちに、おじさんもラストスパートで激しく腰を前後させ、
最後に僕がイッたとほぼ同時に、おじさんはチンポを抜き、ゴムをはずして僕の口にチンポを突っ込みます。
口の中でビクビク、ドクドクと出されたザーメンは量は少なくなっていたらものの、すごく濃いザーメンでした。
全部出し切ったあともおじさんはチンポを口から抜かず、お掃除フェラをしろといいます。
しぼむまでしゃぶっていると、そのまま『飲めるか?』と聞いてきます。
僕は興奮が勝ってしまい、言われたとおり飲み込んでしまいました。
ようやくチンポは口から抜かれました。
おじさんは、僕のお腹に出した、僕自身のザーメンをおじさんのチンポですくい、おじさんのチンポは僕のザーメンまみれになりました。
それをまた僕の口に持ってきて、しゃぶれといいます。
僕はためらいなく口を開けました。
そして自分のザーメンにまみれたおじさんのチンポを綺麗にします。
それも当然のように、自分から飲み込んでしまいました。
僕は1回目の射精だったので、自分で言うのもなんですが、とても濃いザーメンでした。
たくさん汚され、犯されたので、また2人でシャワーを浴びました。
お風呂では、おじさんはアナル舐めを要求してきたので、僕はおじさんのアナルを舐めながら、おじさんは自分でテコキをしながらもう一度射精していました。そして当然お掃除フェラ。おじさんは満足したようで、頭を撫でながら『ありがとう』と優しくしてくれました。
その日はそれで終わり、着替えてホテルを出て、スーパーに戻り車で別れました。
おじさんとはその日に連絡先を交換していたので、
また後日、呼び出されるかもしれません。