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犯され日記(奈落の花)

投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
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2017/06/18 00:10:41 (gcRfuCY1)
「あの… ○○ですが、ちょっと風邪引いたみたいで、か、課長らっしゃいますか?…」

僕が初めてしてしまうズル休みの理由は冗談でも口にする事はできません…

「あ、か課長、すみません 体調悪くて うぅ…」

-鬼畜親父はニヤニヤしながら僕の携帯を僕に宛がい嘘申告をさせます-

「大丈夫か? 辛そうな声だぞ? 一人で病院行けるか?」

-全裸で緊縛され、四つん這いにさせられた僕の四肢は肘と膝をそれぞれ折り曲げた形に縄で括られて、まるで芋虫の様です-

「あぅっ… だ、大丈夫です… 何とか行けますから うぅ…」

-鬼畜親父は面白がって、僕の尻穴に飲み込ませたバイブレータを出し入れしてきます-

「そうか。まあ今日は休め。ノロとかインフルだったら治るまで出て来なくていいから。」

-鬼畜親父はバイブレータを尻を穴の根元まで埋めると今度は僕のチンポを弄って来ます-

「すみません、あぁ…」

-鬼畜親父は背後から手を回し僕のチンポを、亀頭をクリクリと刺激してきます-

「あと、もし入院とかいう事態になったらまた連絡くれ。辛いだろうけどな」

-鬼畜親父は僕の尻穴に埋めたバイブレータのノッチを強にします-

「あぁ… あ、ありがと…ございますうぅぅ…」


鬼畜親父は電話を終えた僕の携帯を閉じて言いました。

「何だよ つまんねえなあ… 上司と電話しながらイけばいいのに。 ああ! 課長! イクッ!イクッちゃうよっ!てなあっ!」

余りの非道な言動に僕はキッとした目付きで睨み付けました。

「なんだよ、嘘だよ、冗談だ冗談。でもお前はコレが欲しくて自分の意思でここへ来たんだからな。なあそうだろ?」

僕の鼻先に付きそうな程近くにかざされた半勃の鬼畜親父のチンポはマラカスにまみれ、異臭を放ってます…

鬼畜親父は僕の鼻先にかざした奴は自らチンポを擦り始め、そのチンポはムクムクと膨張し始めました。


なんで…


なんでこんなに臭くて汚い親父のチンポ


無様に肥満した太鼓腹の下から反り勃つ

チンポが放つ異臭を嗅いで

萎みかけていた僕のチンポは再び勃起するんでしょう。

身体が性的な反応を示しています。

「ほれっ チンポは正直だなあ、変態坊や。 お前は俺のおチンポ様無しではもう生きていけねえ身体何だよっ! 認めろや!」
奴は突き出したチンポをピトっと僕の小鼻に接触させると、生温かい感触


淫茎に浮き出る血管の鼓動がピクピクと感じられました。

「ほれ、チンポ欲しいんだろっ! お願いしろ」

鬼畜親父は僕の頬にチンポビンタをかましながら尻穴で唸り、抜けそうになったバイブを再び奥深く埋め込んで聞いてきます…

「ああぁ… く、下さい チンポ… ご主人様のおチンポ下さい… 僕の口に 穴に下さい…」

僕が口を大きく開けると奴はすぐさまチンポを喉深く飲み込ませて来ました…

「待望のおチンポ様だ。よく味わえ。舌使ってご奉仕だ。丹念になあ」

鬼畜親父は四つん這いで芋虫の様に蠢く僕の目前に足を開いて座り込み、僕はその股間に顔を埋め奴のチンポを深く飲み込まされます…

「じゅるっ んぐっ じゅぽ… れろ じゅる…」

ボタボタとシーツに涎を滴らせ、僕は口淫を続けさせられました。

途中、尻穴からバイブが抜け落ちたので奴は革ベルトで貞操帯の様に固定しました。

「拡がってだらしねえケツだなっ ほれっケツ振れやっ 俺のチンボを頂きながらいやらしくケツを振れ。 淫乱な女みてえにケツ振りながらしゃぶれ」

「んん… ちゅぱっ ごぼっ ちゅぱっ んんん…」

「へへへっ お前えのケツは白くて丸くて女みてえだなあ… 会社の課長さんに犯らせてやればどうだ? 給料上げてくれるんじゃねえか? ギャハハ」

口淫は一時間以上続けさせられました。

「あぁ…もう堪まんねえ ケツに種汁ぶち込んでやる」

そう言って奴はチンポから僕の顔を引き剥がし、まだ荒い息の僕の口にブチュ~と吸い付きました…

初めてのキスは中二の時でした。 同級生の女の子、甘く良い匂いがしました。お互いに初めてで震えながら唇を合わせました。

8年後、僕は汚い親父と口を吸い合い、勃起したチンポ同士を擦り合わせながらを絡ませ合ってます。お母さんご免なさい…

鬼畜親父は僕の背後に回り、僕の尻穴に刺さっていたバイブを抜き取って言います。

「どうせまたどっかのホモ親父に使わせてたんだろう? この穴。 お仕置きしてやるからなあ」

奴は四肢を縛られ達磨の様な僕を抱き起こすと、胡座をかき、強い力で僕の両膝の裏を持って背面座位で尻穴にチンポを埋めて行きました。

「ああぁぁ… チンポ来るっ 当たってる 奥にあたるぅっ!」

奴のチンポが根元まで刺さると奴はいつの間にか僕の携帯を手に取っていました。

ま・さ・か

「やめてっ! ダメっ!」
僕の切なる願いは聞き入れられずリダイアルされ奴は僕を犯しながら僕の耳に携帯をあてました。
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6
投稿者:とん   tonaidoo
2017/06/23 22:23:55    (zkzK4dH/)
>ゆうきさん
コメントありがとうございます。はい…気持ち悪いですけど気持ち良いんです…
5
投稿者:ゆうき   100yuuki
2017/06/23 18:04:53    (GzPwCeLa)
とんさん
また行ってしまうのですね。鬼畜親父の元へ~
わかります。
気持ちいいのですよね?たまらないのですよね?
実際にそんな気持ちになりたいです。

また新しいコト教えてください。

普段はあまり反応しない息子を反応させながら読んでます。
4
投稿者:とん   tonaidoo
2017/06/19 21:05:07    (ViYwml2a)
〈続きです〉

「はぁはぁ ○○で…す。か、課長 うぅ… 課長いらっしゃいますか…」

「○○君?だ、大丈夫? ちょっと待ってて」

事務の女性が心配そうな声で対応してくれます。

-鬼畜親父のチンポが僕の穴の奥にある前立腺を腸側から突き上げて刺激してきます-

「おおっ どうした? 大丈夫か?」

「はぁはぁ どうも、ノ、ノロみたい…で、 あぁ… 何日か 休みま…す…あぁ…」

-鬼畜親父は背面座位で僕を串刺しにした上、チンポに電動オナホールを被せました-

「そうか、ノロは空気感染するから完治するまで出て来なくていいぞ。入院するのか?」

-僕を串刺しにする鬼畜親父はその両手を前に回して僕に抱き付き、オナホールを握って上下運動してきます-

「あふっ い、いいえ 家で…薬もらって… はぁ はぁ…」

-奴の舌が背後から僕の首筋に吸い付き、ナメクジの様に這いまわってきます。ああぁぁ…-

「そうか、わかった。ゆっくり休め。2~3日かかるな」

-鬼畜親父が後ろから僕の口に指を突っ込んで舌を摘まみ、ニチャニチャと粘液で音を起てています…

「はあ はあ…ひふれいひまふ…」

やっとく電話は終わり、僕がほっとするのも束の間、鬼畜親父は僕を突き刺したまま、僕のチンポに被せたオナホールを激しく上下に扱き始めました。

オナホールの内部でローションにまみれたスポンジが僕の亀頭を激しく刺激してきます。あぁ…刺激強い…

「なんだよっ 課長さんと話しながらイけっつっただろっ! 何やってンだよ!」

{さっきは冗談と言ったのに… 話しながらイく? そんな事できる訳ないじゃん。そんな事したら僕は解雇だし}

むっとして鬼畜親父を睨め付けようと、思い切り首を後ろに向けると

奴は僕のチンポをオナホールで虐めていた手を離し、その両手で僕の前髪と顎をガッチリとキャッチして唇に吸い付いてきました…

「んぐっ! ちょっ… ああぁぁ…」

僕と奴は上下2つの穴で絡ませ合い、お互いの粘液を交換します…

僕が抵抗しなくなり、大人しく口吸いに付き合うようになると、奴は僕のチンポからオナホールを抜き去り、ローションにまみれた僕のチンポを手で直に擦り始めました…

「おら… ん? ぴっちゃ 気持ちいいんだろ? ぴっちゃくっちゃ… チンポをこんなに硬くしやがって… 俺に犯されて嬉しいんだろっ? 認めろ。 お前は俺のホモマゾ便器で俺の肉奴隷なんだよっ! 認めろ!」

奴はオナホールの中に残るローションを手に絡み付け、僕のチンポの先端、亀頭の部分を軟らかく握り、小刻みに反転させて責め始めました

「あぁっ! あぁっ! それっ ダメえっ! 刺激強いっ! く、狂う!狂っちゃうよう!」

僕の悲痛な喘ぎをよそに奴は言いました。

「狂え。 もう狂ってんだよ。お前も俺も。狂う程の快楽に身を委ねろ。お前も腰を使え。 お前の中に在る俺のチンポの感触をケツでもっと味わえ」

両膝・両肘共に麻縄でガッチリと括られ、背面座位で抱き抱えられながら尻穴を掘られているので上手くバランスが取れないながらも何とか腰を前後に振ってみます。

「どうだ? どうなんだ? どんな気持ちか言ってみろ」

「い…いいっ! 気持ちいいっ! 凄い… 気持ちいいい! ど、奴隷ですぅ… 僕は貴方の肉便器です ああぁぁ…」

言い終わるとまた奴の舌が口内に侵入し、唾液をドクドクと僕に流し込まれました。

僕は逆らわず、それをコクンと喉を鳴らして嚥下し従順に口を吸われ続けます。

奴から受ける亀頭責めの刺激で、逆に中々逝けなかった僕のチンポでしたが

尻穴に突き刺さる奴のチンポが腸壁側から前立腺を刺激するので次第に射精感が込み上げてきました。

「あぅっ! い、いくっ! いきそう… あっ!あっ! いくイク逝く… い…く…」

達磨緊縛を施され背面座位で掘られている僕のチンポは硬く勃起し真上を向いているので

僕のチンポはびゅるびゅると極度な性的興奮で大量に溜まった白い精液を間欠泉の様に迸らせました。

「へっへっ… スゲエなあ変態坊や… 俺に掘られてこんなにザーメンひりだしやがって」

ヒクヒクと痙攣しながら射精しても許されず、僕のチンポを奴はローションまみれの手で刺激し続けます…

「ダメっ! もうイったから… 刺激がっ! く、狂うっ!」

「だ・か・ら 狂えっつってんだろ! 暫くご主人様の呼び足しに応えなかった仕置きだ。暫く休むんだろ?仕事。 監禁して拷問してやるから喜べ。ギャハハ」

白目を向いて気絶寸前の僕を奴は弄びながら犯します。

「金玉が空っぽになっても許さねえからな。逆さにして縛り上げて24時間ケツに何か入れといてやる。 ほれっ あそこに生け花があんだろ? お前のケツに刺して飾ってやろうか? オツだろ?」

ああ僕はこの男から離れられない。

何でこんなに下品で汚い変質者なのに

でも…でも

気持ちいいから
まいっか。
3
投稿者:とん   tonaidoo
2017/06/19 12:23:52    (ViYwml2a)
>ひろきさん いつもコメントありがとうございます。
2
2017/06/18 13:31:43    (wcZIBc2I)
こんにちは、また、鬼畜親父の所に行ってしまったの?
汚いチンコをしゃぶらされ、アナルに突きいれたれたまま、会社に電話させられて。
このあと、とんさんはどんな話しをさせられるの?
アナルを犯されながら。
続きをお願いします。
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