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2017/05/18 09:06:26 (iKjUDm0J)
40年ほど前、中学2年の時の出来事です。
俺がこの世界に入ったきっかけを話します。
小6でオナニーを覚え、それからはいつも頭の中は女体の事で一杯でした。
今のように簡単に女体を見れる時代でなく、プレイボーイや平凡パンチが
唯一入手できるオナネタでした。
少し離れた町の古本屋に入り、週刊誌のピンナップ以上の大人が見るエロ
雑誌を、勇気をしぼって買いに行きました。
女体の写真ばかりの雑誌、段ボールに大量に有り、一冊手に取るだけで、
既に勃起する始末です。
ビニールで包装されていて、中は見れないが色々と物色していました。
ふっと気づくと、工事現場で仕事をしているような服装の、強面の30歳
前後のお兄さんが立ってました。
体が触れるほどの位置で、俺の横でエロ本を見ていました。
中学生で成人物を見ている罪悪感と、恥ずかしさで、その場を去ろう思っ
た時に、声を掛けられました。
にーちゃん、裸好きか?
あっいえ・・・俺は怖さでまともに返答も出来ず、足もすくんでいました。
本買うてセンズリするんか?
あっいえ、ちょっと・ちょっと・・訳のわからない返事をしました。
すると、そのお兄さんは手の甲で俺の股間をポンと触れたのです。
お前ちんぽ勃ってるやないか、学生か?こんな物見てええんか?
怖い顔つきで俺を見下ろし、威圧してきました。
まあええわ、言わんといたるからちょっと来い。
そう言われると、抵抗も出来ず恐ろしさと、親や学校に言われたらと思い
言われるままついていきました。
道路向かいの公衆便所まで連れていかれ、恐喝や暴行されるんじゃないか
と、恐怖だけが襲い掛かってきました。
奥の大の方にはいっとけ
もう俺は半泣き状態、言われるまま個室に入りました。
2~3分すると、お兄さんが個室に入ってきました。
オメコした事あるんか、オメコしたいんか、センズリばっかりしとんちゃ
うんかと聞いてきました。
もう声も出ず、たちすくんでいました。
お兄さんは無言で俺のジーパンを膝まで下し、パンツもずらしてきました。
抵抗はしましたが、マッチョの彼を阻むまではいきません。
お前ちんぽ濡れてるやないか、スケベやの~
シャツも乳首が見えるまでたくし上げられ、まじまじと観察されました。
可愛いの~センズリしてみいや
俺は目に涙をため首を横に振るだけです。
お兄さんは、俺の乳首と濡れたちんぽの先を優しく触り、皮をゆっくり剥
いて・・怖いんか?勃ってけえへなの~とつぶやきました。
お兄さんは自分のズボンのチャックを開け、ちんぽを出してきました。
真っ黒で、ずる剥けで、でかい・・そして、ゆっくりしごきだしました。
俺の倍はあろうかと思うほどのちんぽです。もっとも、いまでも俺は、短
小包茎なんですが。
お兄さんは勃起する事もなく、ちんぽをしまい、俺にもズボンを上げるよ
うに言いました。
何事もなく外に出て、公園の売店でコーラを買いベンチに座りました。
どこの中学や、名前は、家はどこやと聞いてきました。
嘘を言えばいいものの、恐怖で全て本当の事を言ってしまいました。
次の日曜の3時にここに来れるか?オメコ映ってる本見したるわ。
うなづいたものの、頭の中で、絶対来るわけないやろと思ってました。
そして別れたのです。   
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