2017/01/01 08:32:50
(NlzgGOSE)
私は、此処は男の人相手に身体を売る為の部屋なんだ・・・と、悟りました。
そして、1週間くらい毎日自衛官さんに男の人を喜ばせる仕草やサービスを仕込まれました。
私の初めての、お相手は50歳半ばの白髪混じりの紳士的な男性でした。
ホテルの部屋に招かれて、まず、シャワーを浴びて全裸の儘、男性の元へ戻り品定めの様に回転して全身をお見せします。品定めが終わった後、男性の横に寄り添い、「初めてなんです。よろしくお願いします。」と肩を抱かれながら媚びました。
男性の股間に顔を埋めてフェラを始めました。
そして、四つん這いにさせられて、いよいよ合体です。亀頭の部分がお尻の穴の入口にあてがわれ少しずつ入れて来ます
。「痛い、痛いです。」私は、恐怖を感じました。男性は、「大丈夫だよ。ゆっくり優しく入れてあげるからね」と言って、一旦、ペニスを抜き指を入れて下さいました。
指で拡張されて軟らかくなったお尻に、再び亀頭の先を押し当てて来ます。
「さぁ、カリの部分が入ったよ。」男性は優しかった。「は・・・い、痛い」私は、お尻の入口辺りの痛みに我慢仕切れませんでした。
男性は、「大丈夫だよ、少し、動くの止めるからね。ゆっくりね、ゆっくりだよ
。」と言って、少しずつ少しずつ入れて下さいました。
男性のペニスが、私のお尻の穴に根元まで収まっても、ゆっくりゆっくり動いてくれました。
そして、騎乗位になる様に言われました。
「さぁ、今度は君が上になって自分で
おじさんのチンポを握っていれるんだよ。」と言われました。
私は、上に股がりペニスを握りお尻の入口にあてがいました。パンパンに張った雁首が割れ目に辺り、入って来ます。
私は、身体を沈め私のお尻の奥深くまで入っているのを感じました。
そして、自分でも不思議な位腰を前後に揺らし、上下に動いてペニスを穴に咥え込みました。
「あっ・・・うっ・・・気持ち・・・イイ~」喘ぎ声が出始めました。
あれ程、痛かったのに 気持ちいいんです。凄く凄く気持ち良くて奥に奥に当たる様にお尻を動かします。
「あっ・あっ・あぅ・はあぁ・・・ん」
もう喘ぎ声が抑えられません。私の激しい動きに、男性も「あっ、駄目だ。そんなにしたら駄目だ。イクっイクっ」男性のペニスがパンパンに張った感じを感じた直後、ドクドクと脈打つペニスから白濁したザーメンが私のお尻の穴に放出さ
れました。
私は、自衛官さんに教わった通り終わった後の後始末のお掃除フェラまでをこなしました。
予定外だったのは、お掃除フェラの最中に、又、硬くなり男性に求められる前に私の方から乗っかってセックスした事でした。
もう、セックスの快感を忘れる事が出来なくなった感じがしました。
売り部屋を、3ヶ月位で脱走して日雇いの仕事を見つけて働きながら、男の人を経験しました。
そして、その内、成人映画館等で見かける女装さんに群がる男の人達を見て、「
私も、女の格好すればいいんだ。女みたいな格好すれば、皆で囲んで気持ち良くしてくれるんだ」と考えました。
とうとう、女装瑠璃子の誕生です。
それから数年後、鳶職になっていた私は、会社の数人と関係を持ちハッピーでしたが、転落事故を起こして車椅子生活になってしまいました。
それでも、一度覚えた快楽の道は忘れられず車椅子生活になってからも時々女装して男性のペニスを味合わせて頂いてます。
皆様、女装瑠璃子を見かけたら気軽に誘って下さい。
長い文章になってしまいました。
乱文乱執お許し下さい。
最後までの、お付き合いありがとうございました。