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2016/12/03 13:28:31 (rZt5fxoY)
最近、ノンケのちんこをフェラしたときの話です。
僕は、170-56-26のいたって普通なゲイです。その日は都内で同級生たちと飲んでいて、帰りに寝過ごしてしまい横浜駅にいました。横浜にはよく行くので某デパートの前のトイレが発展スポットということも知っています。(笑)
ちょっと話は逸れます。(笑)
その発展トイレに誰かいい人いるかなーとほろ酔いのまま行くと年上の短髪スリムなお兄さんが小便中。瞬時に嗅ぎ分け、隣に立ってアピールすると、手を引かれて障害者用トイレの中へ連れ込まれました。僕はすぐにしゃがみ、相手のちんこを咥えました。咥えながら僕もシコシコしていると、相手が僕のことを立たせて後ろからしごかれました。
エロいなぁ、とか囁かれながら僕のちんこはヌルヌルに。(笑)
個人的にはもっと楽しみたかったのですが、相手はサクッとやりたかったのか、ぐちゅぐちゅになったちんこをしごかれ続け、すぐにイッてしまいました。(笑)
そして、今度は僕の番。フェラしたり、相手が腰振ってきたりしていると、イキそう…と相手の声。そして咥えていたのを口から出されました。どうやら顔射したい様子。
いいね、このお兄さんエロい!と思いながら僕も受け入れ体制に。(笑)
そして、イクッ!という声と共に熱いザーメンが顔に。しかも結構な量でした。余韻で、相手がちんこを顔にすりすり。閉じていた目にもかかったので開けられず、でもお掃除フェラもしっかりしました。(笑)
そのあと、お兄さんは優しく拭いてくれて、お互い酔ったテンションで抱き合いながらベロベロと舌を絡ませてからトイレを出ました。
トイレの外にはお仲間さんたちがいましたがタイプではなかったので、今日はもう帰ろうといい気分で改札へ向かいました。
前振りが長くなりましたが、ノンケとの話はこのあとです
さて、そんな感じで改札へ向かうと終電も近く人はまばら。
もうそんな時間か…と思っていると同年代くらい、ちょい上?くらいの相当酔ったリーマンが道行く女の子に片っ端から声をかけていました。明らかにワンチャン狙っているリーマンでした。しかも、イケメンとは言えないまでもそこそこな顔で、まさにノンケって感じの雰囲気でした。でもかなり酔っていたし、もちろん女の子たちは相手にもせずガン無視。(笑)
まだほろ酔い気分が抜けていなかった僕は、あのノンケ喰えたりしねぇかな…と考えました。
そして人気がなくなったタイミングで思い切って声をかけてみることに。
「すみません、お兄さん、僕いい女の子知ってますよ」
「え!どこ?どこにいんの?」
よし!とりあえずゲット!(笑)そう思って某デパートの前まで連れていき、
「あれ、さっきまでいたのに逃げられた…」というと「えぇー、んだよー」と残念な様子。
僕は次の展開をどうするか必死に考えました。そこで、次は終電の時間帯であることを利用することに。
「お兄さん、終電何時すか?」
「え、○○分の電車。もう今日は帰るかなぁ…」
そうはさせない。(笑)
その時間まであと30分強。イケる、いや、イカせられる。
「あー、じゃあそろそろですね…お兄さん、僕でよかったらフェラさせてくれません?(心臓バクバク)」
「は?どゆこと?え、なに、そっちの人なの?」
「いや、まぁそうですね…どうですか?騙されたと思って。女の子としかやったことない人とかよく女の子より上手いねーとかって言われますよ?(笑)」
ダメか…とちょっと諦めかけていました。すると、
「え?女好きな人とかも意外と男とやったりしてんだ、へぇ…」
あれ?意外といけそう?(笑)
すかさず僕はたたみかけました。
「はい、意外とみんなフェラくらいならさせてくれますよ。なんなら、動画とか見ながらでもいいんで。(笑)」
「あー、なるほどねー。えー、まじか、どうしよ(笑)」
「えー、大丈夫すよー、ちょっとくらいなら、ね?(笑)溜まってるんすか?」
「んー、仕事ばっかだしもう一週間くらい抜いてないかなー」
「へー、彼女とかいないんですか?モテそうなのに」
「いやいや、もう二年くらいいないよ。(笑)」
「え!?じゃあもうエッチとか全然な感じですか?」
「あー、そうだね、たまーにピンサロとかは行くけどね(笑)」
「あー、まぁ仕事してたら行く暇とかもないですもんねー、え、じゃあマジでどうですか?(笑)」
「えーー…え、場所とかは?どうすんの?」
はい、キターー。(笑)
「地下にトイレあるんでそこでどうですか?この時間全然人いないんで」
「え?マジで?大丈夫?」
「大丈夫です大丈夫です」
ちなみに某地下のトイレは12時になると確か閉まるよな…ということも作戦にしようと企んでいました。(笑)
そうして、僕ら二人は地下トイレへと向かいました。
いよいよトイレに着くと二人で個室へ。
「AV見ていいすよ」
そう言いながらスーツの下を脱がせました。ボクサーの上を指でさわさわしました。
すると、溜まっているからか、意外とこの状況に興奮しているのか、ムクムクと大きくなりあっという間にテント状態に。
チラチラとこちらに視線を落とすのを感じながらまだパンツの上をなぞります。
下から上へと触り、亀頭の部分を指先でこすります。硬さを確かめるため、下にグイっとするとすごい反動。(笑)ギンギンです。
そんな感じで焦らしていると我慢汁でパンツが濡れてきました。
指で糸を引かせてニヤニヤしながら見上げると相手も恥ずかしそうにニヤけていました。
いよいよパンツを下ろします。
パチン!と反動で腹に当たります。
ノンケのちんこ…よだれが止まりません。
思わず匂いをかいでしまいました。スーツだったのでちょっと汗くさい感じが余計興奮して、僕のもびんびんに。
見上げてみると、もはや携帯なんて見ていません。興味津々でこっちを見ています。
そこで目を合わせながら、下から裏筋にかけて舌を這わせました。すると相手は眉間にシワを寄せて気持ちよさそうに上を向きました。
めっちゃ気持ちよがってる。(笑)
次は亀頭の先をレロレロして、チュウチュウと我慢汁を吸いました。
また視線を感じながら、竿の下から裏筋を舐め、
不意を突くように一気に根元まで咥え込みました。
じゅるじゅるっと一気に咥えると、ノンケは「ぁぁあ…すっげ…」と声を漏らしていました。こちらとしてはたまりません。(笑)
そして時計をみるとそろそろトイレが閉まる時間に。
もうちょい楽しむために次の作戦へ。
2、3回根元から先までの往復をすると、相手は気持ちよさそうな顔でこっちを見ています。でも、トイレが閉まる時間が迫っていたので、携帯のメモ機能を使って、
「すみません、そろそろここのトイレ閉まる時間なんで場所変えませんか?」と伝えました。
ノンケはもちろん首を縦に。(笑)
トイレを出てビデオボックスに行くことに。
道中、めっちゃ上手いね、と言われました。(笑)
いつからゲイなの?とか結構ヤるの?とかそんな話をしながら店へ到着。
ノンケの方のボックスに入ると、ノンケはAVをセットすることなくパンツや上に着ていたカッターシャツを脱ぎ肌着のシャツだけに。(笑)
AV見なくてもいいくらい相当気に入ってくれたみたいです。(笑)
さて、思う存分味わいます。
萎えた状態でしたがパクッと咥えるとみるみるうちに口の中で硬くなっていきます。
あんまり音を立てずに、だけど激しくノンケのちんこを味わいました。時たまノンケの顔「見ると目をつぶって気持ちよさげにしています。玉を舐めるとよがっています。足を押さえてシコシコしながら玉を口に含みます。その間ずっとやらしい吐息が漏れています。
再び竿を咥えること10分くらいでしょうか。激しくフェラすると吐息が荒くなり突然熱いものが口の中に。
なにも言わずにイキやがった…。
続きます。(笑)
もう終わり?と思っていると、ノンケは携帯で、ごめん気持ちよくて出しちゃった(笑)と伝えてきました。
まぁいいか、と口の中のザーメンを出したりなんなりしていると、肩を叩かれました。
ん?と思って振り返るとまた携帯をこちらに向けています。
そこには、「よかったらもう一回やって欲しい」との文字が。
ちんこを見るとさすが一週間溜まってるだけあってまだギンギンでした。
正直、普通サイズのちんこで根元まで咥えてもあまりオエッとならなかったので顎なども疲れず(笑)、もちろんOKしました。
意外と抵抗なくなってきたのかな?とダメもとで、シコりながらフェラしていいですかと伝えると、いいよ、とのこと。
そこで2回目はお互い半裸になりながらヤることに。
ギンギンなままのちんこを咥えると相手も慣れてきたのか頭に軽く手を置きました。僕もシコっていたので興奮してきて、腰を動かすように促しました。
すると、ノンケはマンコを突くように僕の口マンを突いてきます。
腰使いは段々激しくなり、その分僕もノンケに使われているという興奮で我慢汁ヌルヌルでした。ノンケはガンガン突きながら吐息を漏らし、小声で「ぁぁー…すげぇ気持ちぃぃ」と言っていました。
流石に苦しくなったので、口から離しました。そしてシャツをまくり乳首を舐めながら扱きました。
ノンケはビクンとして気持ちいいのか息が荒くなりました。
すると、耳元でイキそう…と言われました。どうやら早漏みたいです。(笑)
今度は焦らそうと思って、手を緩めました。
そして、イク時は教えてください、と耳元で言い、再び咥えました。
腰を動かすのにハマったのか咥えるとすぐにまた腰を振ってきます。激しく振っていると、すぐに「イキそう」と小声で言うのでその度に口から離しました。それを繰り返していると、次第に咥えた途端すぐに我慢汁が溢れてくるようになりました。ちんこも我慢しすぎてパンパンに。
ノンケの我慢汁をたくさん味わい、僕も興奮してローション使ってる?ってくらいグチョグチョになりました。
ここまで我慢してたらもう抵抗もなにもないだろう(笑)と思い、ノンケに跨り兜合わせ。(笑)
ノンケの我慢汁と僕の我慢汁が合わさってくちゅくちゅとエロい音が出ています。
もちろんノンケは兜合わせなんて初めてなので、こんなやり方あるんだーみたいな顔でこっちを見ながらニヤけてました。(笑)
くちゅくちゅと亀頭を手のひらで包みながら扱くと、あーそれヤバイヤバイと口パクで伝えてきました。(笑)
イカれてしまってはつまらないので、緩めたり扱いたり、その度に部屋の中にはやらしい音が鳴っていました。
そしてせっかくなのでもう一つまだやっていないことをやることにしました。
兜合わせを続けているとノンケは上半身を完全に起こし、二人で覗き込むような体勢で扱いていました。
またイキそうと言ったので緩めて、気持ちいい?と聞くと、こっちを向いて、ヤバイと笑顔で答えました。
そしてまた扱くと天井を見るように顔を上に向けました。
よし、キタ。(笑)
そう、まだしてないこととはノンケとのキスです。(笑)
目をつぶっていたので、まずは耳に吐息をかけたり、甘噛みしたりしました。
そして顎を手で持ち唇を重ねると酔っているのと、イクのを我慢しすぎて抵抗がなくなったのか、普通にキスさせてくれました。
舌を入れると向こうも絡めて来ました。しかも結構積極的に。(笑)
さらに、空いてる手で乳首を触りました。相当酔っていたので、酒臭かったですが、激しい息づかいな分それだけ興奮してるんだと思うと僕も興奮して余計に激しくキスをしました。
気づけばお互い我慢汁がすごくて本当にローションを使っているみたいになっています。僕もそろそろイキそうだったので、イッてもいいですかと聞くと、いいよ、と言ってくれました。
そして、ノンケに見られながら思いっきり自分のを扱きました。
「あぁ、イキそう…あっ、イク、イクッ」
ビュッビュッと勢いよくノンケの腹に発射しました。
ノンケは自分のお腹に出された他人の精子を触って遊んでいました。ティッシュで軽く拭いている間もノンケのちんこは離していません。(笑)
吹き終わったあとは、いよいよノンケのイク番です。
あえて、イキたい?と聞いてみると、
トロンとした目でイキたいと言われました。
もうちょっと我慢汁を出すために何回か寸止めを繰り返しました。
案の定、ちんこはグチョグチョです。
気持ちよくイッてもらおうと、我慢汁でヌルヌルになったちんこを一気に含み、手で扱きながら激しくフェラしました。
もちろんノンケはあっという間に、
「うわっ、それやば…あーやばい、イクイク、イクッッ…あっっ…!!」
と僕の口の中に大量に熱々のザーメンを出しました。咥えていたちんこはビクンビクンしています。
そして、しばらく咥え続け、最後まで絞り取りました。(笑)
ティッシュで拭いてあげるとノンケは仰向けに倒れました。
ムラムラも解消されて今度は眠い様子。
「ありがとうございました」
「めっちゃ気持ちよかった、やばいね(笑)」と言われました。(笑)
時間を見ると相手の終電どころか僕も終電を逃していました。(笑)
大丈夫ですか?と聞くと、次の日が昼からだから今日はもうここに泊まっていくとのこと。
僕は次の日仕事だったので、横浜駅前まで戻りタクシーで帰りました。
ちなみにラインを交換しましたが、やはり酔った勢いだったみたいでブロックされていました。(笑)
ノンケのちんこは最高です。
最後までありがとうございましたー

感想とか色々お待ちしてます!

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4
投稿者:気持ち悪い
2016/12/05 20:40:28    (tRuF97CM)
あ、2のシャブ中のヤツのことです(^o^)v
3
投稿者:気持ち悪い
2016/12/05 20:38:33    (tRuF97CM)
私のコピペです(´Д`)
2
投稿者:気持ち悪い
2016/12/03 23:36:10    (S2uEaGor)
意外と日本語の文章書けるやんか♪ チャンコロかチョンが他人の投稿コピーして 毎週末張り付けてるんやと…安いシャブネタ食うなや(≧ω≦)
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