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2016/12/03 15:51:01 (rZt5fxoY)

以前に喰ったノンケとは別のノンケを喰った話をしようと思います。
ある日の深夜、近所のコンビニに買い物に行った帰りのことです。家の近くに公園を突っ切って行くのですが、行きにその公園を通るとベンチに大学生っぽい若い子が座って寝ていました。
時間も遅いし、駅近の公園ということもあって、おそらく酔いつぶれて寝ている様子でした。
ちょっと気になりましたが、とりあえずコンビニへ行くことに。15分ほど後、買い物を終えて帰りにまたその公園を横切ると、まだその大学生は寝ています。
年齢は20ぐらいで、身長は僕と変わらず170くらい?体重までは分かりませんが筋肉質な感じです。
近くに行くと素朴な感じの爽やか君。ひとまず、隣のベンチに腰掛けます。(笑)
すると、あまり深い眠りでなかったのか、こちらに気がつき、すぐまた目を閉じました。
まだ暖かったので、その子は半ズボンにTシャツという姿で、その姿を見ていた僕は少しムラムラしてきました。
開けた公園で人目があるので、思い切って家に誘ってみることにしました。
「大丈夫?体調悪い?」
すると大学生は、
「あ、大丈夫です、ちょっと飲み会帰りで休んでただけなんで」
「あ、そうなんだ、結構飲んだん?」
「そうっすね、結構飲みました(笑)」
「まぁ、見た限りそうだよね(笑)寒くない?」
「若干(笑)」
少しずつこっちのペースに。(笑)
「家はこの近くなの?」
「いや、乗り過ごしちゃって…」
「あらら…友達とかは?あと彼女の家とかさ」
「いや、上京してきたんで近くに友達いないし、大学の飲み会だったんで友達も飲んでるから足ないんすよ(笑)彼女免許持ってないし、だからまぁ休みがてらここにいたんすよ」
「なるほど…(よっしゃ!キタ!)…よかったら家でもくる?狭いけど(笑)」
「えー、いやいや!それは悪いっす!」
「いやいや、大丈夫だよ(笑)それに俺明日休みだから時間とかも気にしなくていいし、正直眠いっしょ?(笑)」
「まぁ結構…(笑)、ホントにいいんすか?」
「いいよ、気にしなくて(笑)まじで結構寒いし(笑)」
「たしかに(笑)えー、てかめっちゃいい人すね(笑)」
「逆によく信用したね(笑)」
「いや、いい人そうだったんで(笑)え、お金とか持ってないすよ?」
「大丈夫だって(笑)別に脅したりしないから」
こんな感じでノンケの大学生をゲットしました。彼の名前はタクマで、立つと意外と背が高く、体格もいい感じ、道中の話によるとテニスサークルに所属してるスポーツマン。
家に向かう途中、どうやってこの子を喰べるかで頭いっぱい、勃起を抑えるので精一杯でした。(笑)
そして、家に着き、酒を飲もうと言うと、付き合います、と一緒に飲むことに。少し寝たら目が覚めたみたいです。(笑)
さて、勝負はここからです。(笑)
深夜1時過ぎ、タクマと僕は飲み直すことに。
あぐらをかくと半ズボンがめくれて太ももの半ばまで見えます。それで僕のスウェットは少しもっこり、ムラムラしてきました。(笑)
テレビを見ながら、あれこれ話していると、モデルの子が出ていました。それをきっかけに好きなタイプの話になりました。
「へー、こういう子好きなんだー。てか彼女とはもう長いん?」
「大学入ってすぐなんで、もう1年ちょっとですかね」
「ふーん、じゃあ色々飽きてくる頃なんじゃない?(笑)」
「まぁそうっすね、色々(笑)」
これを境に少しずつエロトークに。(笑)
「結構やんの?(笑)」
「んー、最近は週1くらいですかね(笑)」
「え、それで足りんの?(笑)」
「いやまぁ、だからあとは1人で(笑)」
「そうなんだ(笑)俺は彼女もいないから1人ばっかだよ」
「そうなんすね(笑)」
「そうそう(笑)しかも最近忙しくて抜けてないし(笑)」
「自分も最近やってないす(笑)」
「まじか(笑)どんくらいやってないの?」
「3日くらい?だから正直今日飲み会でいい子いるかなーと思ったんすけどいないっていう(笑)」
「それは残念…(笑)え、じゃあAVとか見る?(笑)」
「いいすね(笑)どんなんあります?(笑)」
さすが体育会。ノリがいい(笑)
これなら意外と簡単に喰えるかも…
友達が置いていったものや一応ノンケのふりのために安く買ったAVなど色々持ってくると、彼は真剣な顔で物色し始めました。
その間、僕はトイレを済ませ、念のため軽くお尻を綺麗にしておきました。(笑)
戻るとタクマは勝手にセットして鑑賞中。(笑)
「やばいっすねこれ(笑)」
と足を伸ばして見ている彼の股間は少しもっこりしています。
さりげなく隣に座り仕掛けることに。
「やばいな、めっちゃやりたくなる」
「やばいっすね、もう結構ビンビンすもん(笑)」
さりげなく手を伸ばしてみると、拒否することなく触らせてくれました。結構太くていいちんこでした。
「かった(笑)どうする、しこる?(笑)」
「やっちゃいます?(笑)」
軽いノリで二人ともズボンを脱ぎました。
案の定タクマのちんこはギンギン状態でした。ちんこは15、6あると思います。重量感のあるちんこです。
話してみると、やはり高校や大学のノリでこういうことはよくあるらしく抵抗がないとのことが一層期待ができます。
しばらく二人でオナニーをしていると、だんだん真剣な感じになってきて沈黙が続きました。
「ビンビンじゃん」
僕はそういってタクマのを触るとちらっとこちらを見るだけで、AVに夢中です。
タクマのちんこは熱々でかなり溜まっていそうでした。
そして、思い切って咥えてみました。
「ちょっ、それは…」
さすがに抵抗していましたが、手を押さえつけてしばらくすると力が緩まりました。
しかも吐息が漏れていてかなり感じている様子です。
これでいつも女を鳴かせているのかと思うとかなり興奮しました。
「気持ちいい?」
「いや、気持ちいいすけど、たかさんそっちの人なんすか?」
「うん、別にケツ掘ったりしないから安心して(笑)てか逆にケツ入れてみない?AV見てていいから」
勝負に出てみました。(笑)
内心上手くいくかびくびくでしたけどね笑
「え、病気とか怖いんでそれは…」
「大丈夫、ちゃんと検査してるから」
「ゴムあります?」
………?
すんなりokでした。(笑)
「え、いいの?泊まらせてもらってるからとかだったら無理しなくていいよ?」
「いや別にそういうわけじゃ。(笑)正直、さっきのフェラめっちゃ気持ちよかったんでケツも気持ちいいのかなって興味本位で(笑)」
ってことでノンケ大学生のちんこゲットです!しかも普段女の子に使ってる腰使いを自分がされると思うと興奮度もMaxに。
早速、フェラで若干萎えてたちんこをギンギンにしながら自分のケツをほぐします。
ゴムも付けて、彼がAV見ながら掘れるような位置へ。
正常位の体制で彼のちんこを穴に誘導します。
「ここ…入れて…」
そういうと彼は普段女の子としかやらないこともあって太ちんを一気に入れてきました。
「ちょっ!んっ……ああっ…」思わず声が出てしまいました。
「うっわ…めっちゃ締まってる」
そういってタクマは普段女の子にしているようにガンガン突いてきました。
がんがん掘ってくるかと思いきや、ずっぽり根元まで入れて奥をぐりぐり、またがん掘りを繰り返してきます。
「あっあっ、それすごっ、んん…」
めっちゃ気持ち良かったです。(笑)
タクマは息を荒げて腰を振るばかり。
しかも、段々と自分の気持ちいい体位が見つかったのか、
僕の足を広げるようにして抱えて突いてきます。
スポーツマンらしい、激しいピストンでした。
少し疲れたのか、ピストンがおさまりました。
僕は少し起き上がり、対面座位になりました。
そして、腕をタクマの首に回し、たくましい背中に抱きつきながら腰を動かしました。
ズブズブと自分でタクマのちんこを奥まで入れます。
大学生のカチカチになったちんこが奥までくるのを感じます。
タクマも腰に手を回してくれて、
二人とも密着した状態に。
お互いの体温が重なって、興奮もさらに高まります。
そして何も言わず、というか無意識にキスをしようとしました。
すると、タクマも少し眉間にシワを寄せていましたが、応じてくれました。
舌を濃厚に絡ませながら腰を動かすと、
タクマの熱い吐息が伝わって、興奮は最高潮に。
「はぁはぁ…気持ちいい?はぁ、はぁ」
「はぁはぁ、やばいす、めっちゃやばい(笑)」
そう言ってニヤけるタクマの顔のエロさたるや。(笑)
「イキそう?」
「いや、てか正常位気持ちよかったんで正常位でもいいすか?」
「いいよ、たくさん突いて」
そう言ってまたキスをしました。
するとタクマはキスをしながら正常位の態勢に誘導してくれました。
僕は首に手を回しながらそのまま仰向けに。
またもやガンガンに突いてきました。
ぱんぱんと音が出るほどの激しさで、
僕も自分のをシコり始めようとすると、
すでに我慢汁でヌルヌル状態。(笑)
ぱんぱんという音とくちゃくちゃという音、
さらに我慢汁でシコるクチュクチュの音、
というエロエロな音が部屋に響きました。
自分がいまノンケに掘られているという、
気分的なこともあって、僕はあっというまにイッてしまいました。(笑)
「めっちゃ出ましたね(笑)すげぇ(笑)」
ニヤけながら言われると急に恥ずかしく、急いで拭きました。(笑)
拭いたあとは再開です。
タクマのちんこは初めての男なのに萎えることがなく、ずっとギンギンでした。
彼のテクニックである緩急あるピストンを繰り返していると、
「そろそろかも…はぁはぁ…どこに…出せば…あっ….いいすか?」
そんなエロいこと言わないでー(笑)
そう思いながらも、
「いいよ、好きなとこで…ゴムしてるから、あっあっ、….中でイッても…んっ…いいよ」
「じゃあ中で(笑)」
こいつエロすぎだろ(笑)
そう思ってすぐに、ピストンの激しさがより一層増してきました。そろそろフィニッシュなようです。
「あぁやばい…イキそうかも…やばい、イク、イキます…ああっ!イクっ!」
その瞬間奥にぐぐぐっと押し付け、僕に覆い被さってきました。
ちんこが脈打つのを感じ、硬さも次第に感じなくなりました。
ゴムを見ると濃いザーメンがたっぷり。(笑)
「気持ちよかった?」
「はい、めっちゃ(笑)」
「キスして」
最後にもう一度キスをしました。

その後、シャワーを軽く浴び二人とも爆睡。(笑)
次の日の昼頃、少し照れ臭そうにタクマは帰っていきました。
基本彼女がいるのであまり来ませんが、どうしてもヤリたいけど彼女と都合がつかないとか今回のように飲み会があった日などに再会してヤッています。(笑)

長くなりましたが、ノンケ喰い大学生編は終わりです。
みなさんありがとうございました。

感想よろしく
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4
投稿者:(無名)
2016/12/04 20:30:15    (pXEIXtj0)
細かくてすみません!

題名:友達を買春
投稿者:ひろ
俺は168#65#28です

なのに、
題名:ノンケ食い
投稿者:フェラすき
最近、ノンケのちんこをフェラしたときの話です。 僕は、170-56-26の

でプロフと名前が違ってたり、わざと3連投したりって…
何かのネタとかコピペとかなんでしょうか??

3
投稿者:ウンポ
2016/12/04 01:43:42    (1jOFT2l3)
最高です暖 抜きました 

2
投稿者:yasu   yasu680 Mail
2016/12/03 21:28:46    (PFGJs/9i)
いやーー=

いい!!
第3弾も

オネガイシマス
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