ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2016/04/29 12:49:51 (0eYCNgEh)
連休待ちに待ったゴールデンウィーク。
あなたの体験談はどのようなセクシーなものでしょうか。

私は連休に相応しい幕開けとなりました。ここにその話を書きたいと思います。

二人っきりで出会った堂々とした態度の30代後半の筋肉質な逞しい男。



太くて逞しい男のぺニスに魅せられて、誰かが何時入って来るか解らない大風呂の浴槽で、男にしがみつきフェラチオして熱い精液を飲まされた私。


湯船の中で抱き締められて濃厚なベロキスで唾液を飲まされ
洗い場では、衝立に手をついて 突き出した尻を太い指で掻き回されて
何度も何度も、何度も何度も、
石鹸で泡立った太い指で弄ばれて ドM にされた私。


彼が欲しくて。
彼のぺニスが欲しくて。
あの太くて逞しいぺニスを
私に入れて欲しくて。
あの逞しいぺニスから噴き出す物凄い精液を注いで欲しくて。


風呂場を出て直ぐに
エレベーターで5階の部屋へ。



エレベーターの中でも背後から尻タブを揉まれ 小さな蕾をツンツン! づんづん! と弄られて半哭きの私の顔を覗き込み

「エロ可愛い顔してるなぁ~」
「此処かっ?此処がええんか?」

「奥からヌルヌルが溢れてんぞ」

って次々と淫語で私を煽りながら時折 舌先をぬる~~~~って私の唇の中に滑り込ませて口の中にニュルニュル!ニュルニュル!と這い廻らせて私の唇、私の口元をヌルヌルにして業と唾液を与えてきました。


どんどん どんどん Mにされる私は、その舌先を求めて口を尖らせて彼の舌を吸い、彼の唾液を飲み続けていました。



5階に到着した音も聞こえない程、後を振り返る体勢で夢中で彼の舌先を吸い込んでいた私はエレベーターが開いて第3者が居る事に気付きませんでした。


二人の男!
サウナ着を着た若い男二人が見つめる目前で、振り返り男の舌先を吸い込んで唾液をチュウチュウと飲んでいる姿を
一瞬‥‥‥‥‥?
いや 10秒位ガン視されてしまいました。



彼に促されて前を向いたら 知らない男二人が目に入り カァ~~~~っと頭に血が昇り、耳を真っ赤にしながらエレベーターを出ました。



私達が先に出てすれ違う時に
「濃厚で素敵ですねっ!」
って囁かれ振り返るとタチ風の男が相手の男を!ウケ男の腰を引寄せる姿が見えました。


部屋から出て来てエレベーターに乗るって事は大風呂にでも行くつもりなんでしょう。



愛し合い 激しいセックスをして汗を流しに行くんだ?
流し込まれたタチの樹液を洗いに行くんだ?
と考え部屋の鍵を開けて中に入りながら
私は今から
この男に‥‥‥。
あのぺニスで‥‥‥。


狂わされるんだと思った瞬間!


私のぉ尻から
私の嬉し涙が流れて
私の太股から足下までを
一気に濡らしていきました。




薄暗い部屋に入ると直ぐにグイッっと抱き締められました。

私は彼の成すが間々に従い 彼の腰に手を廻して彼の厚い胸板に顔を埋めて、彼の肌の匂いを深く吸い込み


すぅ~~~~はぁ~~っ!
すぅ~~~~~~~~~~っ!
はぁ~~~~~~っ!


風呂上がりで温まった身体から
彼の香りがします。
彼の肌の香り。
彼の身体の匂い。
少し汗ばんだ胸板。


何度も 何度も
すぅ~~~~~~っ!
はぁ~~~~~~っ!
すぅ~~~~~~~~~~っ!
はぁ~~~~~~~~~~っ!


私を抱き締めた手が。
彼の大きな手が。
私の背中を優しく撫でながら
微妙な力加減で引寄せ
左手で腰辺りを支えて
自由に動く右手が
背中をマッサージする様に
肩甲骨を揉みほぐし
背骨を一つ一つ確かめる様に
上から下へ触っていきます。



一番下の背骨に達した手。



その下は ‥‥‥‥‥‥‥‥ 。



私の臀部 。



自慢のぶりケツが盛上り
男を吸い込む 柔らかい尻肉!



一番下の背骨を執拗に
優しく揉んでいた
彼の手が。
彼の指が。
私の谷間にスゥ~~~~ッ!
って触れた瞬間。



身体に。
背骨の下から上に
一気に電流が走り抜けました。



ぁうぅぅぅ~~~~~~んっ!



尻肉が勝手に
ブルブルブル~~~~~~っ!
って震えて声が漏れました。



彼の腰に廻した手で
彼の腰をきつく掴み
踵が離れて 背伸びをする様に
彼の身体に下半身を押し付け
上体は自然と反り返り
顎を上げワナワナ震えました。



一瞬の愛撫に激しく反応して
堪らず漏れた吐息の様な悶え声



口は既に半開きで
はぁあぁぁぁ~~~~~んっ!
って 又 声を漏らしながら
大きく息を吸い込もうとした時






上から彼の顔が近づき
唇を奪われました。



大きな口で唇を丸呑みする様に
私の唇全体を被いつくした
彼の口から直ぐに舌が 。

分厚い舌が侵入して
私の口内で隈無く蠢き廻り
私の口を。
私を食べてしまう様に
激しく激しく吸い込んでいます



捉えられた私の舌先を
ジュルジュルジュル~~~~っ
っと吸い込んで舐め廻し
尖った私のベロから
唾液を吸い込んでいきます。



次々と攻める彼の強烈な愛撫に
受身に成っていた私は
彼の口から溢れる彼の唾液を
口をパクパクさせて飲みました



息苦しい程の接吻!



今夜!
初めて逢ったばかりの男!
逞しい【雄】丸出しの男!



求められる悦びに酔いしれて
男に全てを任せていた私は
ふと気付きました。



彼の腰が動いています。
左手で腰を。
右手で背中を。
ガッシリと抱き締めながら
華奢な私の身体を
自分の腰に引き付けては
腰を下から上に 下から上に。



ガチガチ! キンキン!
に勃起した逞しいぺニスを。
あの赤黒く太くて大きなぺニス

私のお腹に擦りつけて
私のお腹を濡らして
私の身体でオナニーする様に。

ベロキスされながら
顔を横にして
彼の舌を頬に求める仕草で
彼の下腹部を覗きました。
彼のぺニスを覗きました。




先程見たより紅く腫れ上がった
あの逞しく大きな亀頭。
パンパンに膨脹した亀頭からは
物凄く汁が溢れていました。
私の白い肌が赤らみ
柔らかいお腹や臍まで
既にヌルヌルで光っています。



頬や目頭を舐め廻してた
彼の舌が遂に
私の耳朶を捉えてきました。



耳への愛撫は弱い私。



自分がおかしく成ってしまう。
淫乱に成って
変態に成ってしまう。



咄嗟に彼の顔を見つめて
顔の目を見つめて



「私! 耳が弱いねん!」
「変に成っちゃうから‥‥っ!」
「変に成ったら‥私を汚してっ」



「あの熱い精液を私に‥‥‥」





「私の全身に 思いっきり噴射して 私を汚してっ! 貴方の精液で目茶苦茶に汚して欲しいっ! ‥‥‥‥‥‥‥ 貴方の匂いを私の身体中に染み込ませて、 今夜だけで良いから ‥‥‥‥‥‥ 貴方の為だけの 【変態女】 に成りたいっ! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ だから ‥‥‥‥‥‥‥ 貴方の精液を私に カ・ケ・テっ 」





私を見つめてた彼が、無言で。



私の耳に舌先を。



熱い吐息と共に ネチャッ!
って音が響いて
舌先が耳穴に忍び込んで
私の耳穴奥深くに侵入し
時折聞こえる 彼の熱い吐息!
興奮している 男の荒い息遣い!




墜ちるっ!





【変】になるっ!





逝きたいっ!





見られたいっ!





駄目な私の ‥‥‥ 墜ちる様 !




貴方が欲しいっ!





貴方の 。
男の 。
あの匂い 。
熱い精液 。
汚い精液 。





狂ってしまう 。
墜ちてしまう 。
舐めたい 。
飲みたい 。
飲まされたい 。
身体中に 。





貴方の 。
男の 。
匂いを 。
染み込ませて ‥‥‥ 欲しい。









遠くで微かに聴こえる彼の声。





「射 く よ っ !」
「俺の 。」
「俺だけの 。」
「【女】に成れっ 。」





いつの間にか
ベットに寝かされた私 。





降り注ぐ 樹液 。
充満する 匂い 。





頭 顔 唇 顎 首
胸 腋 お腹 私のぺニス
太股 膝 脚 etc





飛び散る樹液が
私の身体に ‥‥‥ 全身に 。
ピチャピチャと ‥‥‥‥ 。
ポトポトと ‥‥‥‥‥‥ 。





薄っすらと見える彼の姿。
ベットの横で仁王立ち 。
あの逞しいぺニスを握る彼。


大きな玉袋を左手で掴み
大きなぺニスを右手で
しっかりと握り締めて
親指と人指指で
パンパンの大きな亀頭を
ゆっくり ゆっくり ゆっくり
根元まで絞り込む彼 。





ぼ~~~~~~~~~~って
彼を見上げながら
じ~~~~~~~~~~っと
彼のぺニスを見詰めながら
口をゆっくり開けて
舌先をチロチロ!チロチロ!



ベロを拡げて舐めあげる仕草 。


ゴクリっと生唾を飲み込み
ぉ掃除アピールし続けたら
彼は私の顔に近づき
握り締めたぺニスを私に 。

私の唇にぺニスを擦り寄せ
握り締めた右手で
何度も 何度も 扱きながら
残った雄汁を絞りあげて
トロ~~~~~~~~~~っ!





拡げたベロで造った舌皿に
トロ~~~~~~~~~って!



紅く腫れ上がった様な亀頭に
チュッ!



チュッ!
チュッ!
チュッ!



何度もキスしてから
彼に
[良いっ?]
って目配せしたら
ニコッ (^0_0^) って笑って
私の唇にグググッって
ぺニスを押し付けて
やや 固く閉じ気味の私の唇を
抉じ開ける様に押し込み
ヌルヌル~~~~~~~~って





敏感に成ってる亀頭を
一気に私の喉奥深くに入れて
ゆっくり ゆっくり ゆっくり 。ゆっくり ゆっくり ゆっくり 。


ゆっくり ゆっくり ゆっくり 。


私の口内の粘膜を



ゆっくり ゆっくり ゆっくり 。


ゆっくり ゆっくり ゆっくり 。


何度も 何度も 楽しむ様に
ストロークしては
時折 喉奥深くに
一番 奥深くに
グググググ~~~~~~~って
捩じ込んで ニュルッ!
ってぉ汁を飲ませてきました。




一番奥深くに捩じ込まれて
私の鼻は 彼の陰毛に埋もれて
彼の 【男の匂い】を
思いっきり吸い込んで
ゴクンッ! って飲みました。




未だに
ボ~~~~~~~~~~っと
する頭の中で
彼のぺニスをじっくり味わい
彼の匂いを じっくり吸い込み
彼の樹液を ゆっくり飲み込み





触れてもいない
私のぺニスから ‥‥‥‥‥ 。
潮の様な 透明なモノが
ピュッ!
ピュピュッ!
ピュッ~~~~!
って噴き出すのを感じて




彼を喰わえた間々
背中を大きく反らして
身体を何度もバウンドさせて
彼の見詰める前で
私も昇り詰めて ‥‥‥‥‥ 。





墜ちました 。





気が付いて
うつ伏せ寝の私の背後から
彼が ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 。


私の【蕾】を愛撫してる時に
私は、未だに
プルプルと痙攣する身体を
動かす事が出来ない間々
徐々に目覚めて。



彼の舌先を感じていました。




次回は 遂に彼と結ばれる
彼との 【セックス】 を思い出してみます ♪♪
リクエストあれば書こうかな????????
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
20
投稿者:(無名)
2016/05/04 22:00:12    (wf/CsghW)
タイトルだけで、はぅ~ん。

導入で呼びかけ、共感があれば間違いなく妄想
批判じゃなくて、過去体験談が消えていくのが勿体ない。
レスで妄想書いとけ
19
投稿者:(無名)
2016/05/02 13:25:30    (xa7Rn24T)
(長編)サウナ、男をいざなう
投稿者:アマルディ

 この続きはどうなったの?
18
投稿者:(無名)
2016/04/30 18:10:31    (7Dqtcqo3)
素晴らしいです!続き期待します!























自作自演のね!wwwwwwwwwwww
17
投稿者:ぶはは
2016/04/30 15:28:52    (tIh5uawW)
>16 そうそう、それそれ。最高だわ ボ・ク・モ・オ・ウ・エ・ン・シ・テ・イ・マ・ス
16
投稿者:(無名)
2016/04/30 14:23:38    (ToawX5CY)
自作自演とか言っている輩は、中途半端なインターネット知識をひけらかして居るだけ!
恥をかいてるのがわからないのかね(笑)
私も応援してますから続きリクエストします!
15
投稿者:(無名)
2016/04/30 14:21:10    (ToawX5CY)
少しは日本人らしく振る舞え
批判レスしか書けないのかよ?
14
投稿者:(無名)
2016/04/30 12:02:38    (7Dqtcqo3)
この人がはう~~~んって人なの?www
13
投稿者:(無名)
2016/04/30 05:10:25    (tIh5uawW)
そう、本編の続きは要らないから自作自演レスをもっとどんどん頼むわ
12
2016/04/30 05:03:00    (hMSzf0no)
連休初日
お前の自作自演を読んで楽しく過ごしたよ(^_^)
これからもみんなに笑いを提供してくれ
自作自演、期待して待っている(^^)/


11
投稿者:(無名)
2016/04/30 01:05:23    (7Dqtcqo3)
10

同じくwwww でも言われてみればウチの周りでもシリタブ?って言ってる子いないしwww そこはお尻で良くない?www

てかこのスレ自作自演なの?www

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。