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2024/03/20 13:50:27 (DcOmlC8D)
その日、久しぶりの大学時代のサークルの旧友達との昼間の飲み会があった帰り、駅のトイレに立ち寄り小便器で用を足そうとした時、隣で用を足しいるサラリーマン風の男性の様子のおかしさに気が付きました。

男性はズボンを膝の辺りまでずり降ろし、小便をする姿勢を取り続けているものの、全く放水すること無く、どこかソワソワしており、よく見ると勃起させたチンポを扱きながら僕のモノを覗いて来ます。

この時ようやく、''' あぁここはそう言う場所か "と気付きました。懐かしい旧友と正常な日常に浸っていた感覚から一気に僕の脳内は男色肉欲の世界に引き摺り込まれます。

「はぁ…はぁ…」

段々身体の力は抜けて行き、自然と息も荒くなり頬も紅潮して行く僕の態度を見て男性は僕のお尻に手を当てて尻肉をギュッと鷲掴みして来ました。それでも抵抗しない僕の態度を見て、男性は力無い僕の右手を取って自身の勃起したチンポを握らせて言って来ます。

「 ねえ… 個室に行こうよ… おじさんと触りっこしない? 」

このまま身を任せてしまいそうになる誘惑を振り切って僕は言いました。

「 ごごご、ごめんなさいっ!」

握らされたチンポを手から放し、手首を握る男性の手を振り切って、小走りで僕はトイレを後にしました。

帰路に就く電車の中で僕はまだ興奮していました。いつもの決まった相手とは違う、見ず知らずの男性に痴漢される刺激、見ず知らずの男性に性対象として見られる興奮はトラウマにも似た僕の性的原体験をいたく刺激し、勃起が治まらなくなってしまうのでした。

チンポがほしい…
臭いチンポをしゃぶらされたい…
お尻にぶち込まれて体液を流し込まれたい…

電車の中で悶々と僕の脳内に変態性欲が渦巻いて行きます。鬼畜親父に連絡しようかとも悩みましたが先日、奴に装着されたコックリング貞操帯を外人ゲイ達に外して貰った言い訳がたちません。悩みながら携帯を弄っていると、受信フォルダに見知らぬアドレスからメールが着信している事に気付きました。

メールは「狸親父」でした。狸親父は鬼畜親父の知り合いらしく、意外にも鬼畜親父が敬語で話す相手で、鬼畜親父と同じ変態性欲者であり、この親父ともう一人、「禿親父」の3人から、僕は変態ゲイ奴隷を受けているのでした。

狸親父からのメールの内容はセックスのお誘いでした。いつも調教の呼出しは鬼畜親父からのメールなのですが、今回は狸親父からメールが来ていたのです。そのメールの内容を掻い摘むと

「僕と1対1で会いたい」
「鬼畜親父には内緒で」
「ちょっとだけ女装して欲しい」

と言う意図が書いてありました。
しばらく迷いながらも

「僕を犯して… 堪らないの…」

そうメールに返信するとすぐさま返信が帰ってきました。メールには「今すぐここにおいで」の文字とウィークリーマンションの住所・部屋番号だけが書いてありました。

僕は乗っていた電車を降りて引き返し、電車を乗り継いで指定された場所へ向かったのでした。

指定されたウィークリーマンションの部屋でチャイムを鳴らすと中から作業着姿で心なしか汗臭い狸親父が僕を迎え入れました。

そして無言でニヤニヤしながら僕を舐め回す様に見た後、徐ろに肩のあたりまであるウイッグを被せて言いました。

「今日は現場が早く終わってね。今日は男の娘デリを呼ぶかかカ◯ジョで募集でも掛けようかと思っていたんだけど。思った通りメイクしなくてもまつ毛が長くて綺麗な顔してるから良く似合うよ」

そして狸親父は立ち尽くす僕の背後に回り込み、後ろから手を回して僕のベルトをカチャカチャ外しながら続けます。

「いやらしい男の子だ。おじさんのチンポが欲しくて堪らなくなっちゃった? 君のケツまんこと口まんこは常に色んなおじさんのチンポを咥えていないと満足できないんだね…」

ベルトが外された僕のジーンズがドサリと床に落とされ、パンツの前裾から狸親父の手が滑り込んできてカチカチに勃起した僕のペニスを弄り回してきます。

そして僕のパンツを膝の辺りまで摺り下し、ペニスを弄りながら反対の手を唾液でたっぷり湿らせて僕の尻肉の割れ目に宛てがい、中指かその奥にある穴を目指して進んで行きズブリと穴に突き刺さりました。更に中指は根元まで到達するとクチュクチュといやらしい音を立ててきます。

「ねぇ… 君のして欲しい事もたっぷりしてあげるから、今日1日おじさんの性玩具になってよ…」

下半身の二点責めされながら、狸親父の提案にただコクコクと頷くしかありませんでした。僕の同意を確認した途端、狸親父は背後から伸し掛かって僕をうつ伏せに押し倒しました。

そして僕の膝辺りに引っ掛かっていたパンツを抜き取り黒のニーハイを穿かせた後、トレーナーとインナーを一緒に脱がして素っ裸にしました。

「さあ、お待ちかねだよ…」

狸親父はそう言うと僕を四つん這いにして、尻肉を左右に開き、ぽっかりと肉襞を覗かせる尻穴に電動ディルドを根元まで飲み込ませました。

そして革ベルトの拘束ハーネスを股に掛け、腰と太腿と首にも喰い込ませて固定しました。最後に首輪が掛けられてそのリードを狸親父に握られて " おとなのおもちゃ ''が完成したのでした。

「へっへっへ… 君はこの格好が良く似合うねぇ… ほぉら… 君の大好物の親父チンポだよ… 」

狸親父はそう言って作業着ズボンのベルトと前裾のフックを外し、ズボンとブリーフを一緒に膝の辺りまで下ろして勃起した赤黒い親父チンポを僕の鼻すれすれにかざしました。

「 汗臭い?でも好きなんでしょう?だから風呂に入らないでいてあげたよ。しゃぶりたかったらしゃぶってもいいよ~ 」

鼻先から汗とアンモニアと加齢臭の混じった何とも言えない異臭がします。あぁ…臭い… でも…でもいやらしいオスの臭いに感じてしまう僕はどうしようもない変態である事を自覚させられます。

「 ほら〜 どうしたの? おじさんのチンポをしゃぶらせて下さいって言ってごらん。」

狸親父は湿ったチンポを僕の頬にピタピタと擦り付けて挑発してきます…

「あぁ… おじさんの… おじさんの臭っさいおチンポを紗ぶらせてください… 」

そう言って僕が大きく口を開けると臭っさい親父チンポが押し込まれて来ました。この日の狸親父のチンポの味は、いつも味合わされている鬼畜親父のチンポより塩っぱさと苦味の強い物でした。

狸親父は僕にチンポを味あわせながらパンツとズボンを脱ぎ、下半身裸になると床に腰を下し、一旦脚を開くと僕の首に両脚を掛け、ちょうどカニバサミの体勢になりました。首の後ろで狸親父の膝の裏がクロスして押さえつけられるので、口に含んだチンポは喉ので奥に突き刺さり、吐き出す事はできません…

散々、僕の口内粘膜を楽しんだ狸親父はようやく脚によるイラマチオから僕を開放して言い出します。

「さぁて…今日は暖かいからお外にお散歩に行くか。変態男の娘ワンコ君。」

狸親父は勃起してしまった僕のペニスに電動ペニスサックを装着すると新品の「グレーのオーバサイズロングパーカー」を紙袋から出してきて僕に着せました。そして僕の口にボールギャグを噛ませ、上からマスクをして玄関の鏡に写して僕に見せます。

「ほぉら… 本物の女の子みたいだよ」

オーバサイズのロングパーカーの袖は指の先までスッポリ被ってしまう程長く、まるで「彼氏の着衣を借りた女の子」のようです。 裾は膝上20cm程度にあり、ボトムスは穿かせて貰えないので歩くと尻肉が見え隠れしてしまいます。裾とニーハイの間に見える白い太腿は我ながら艶かしく見えてしまいます…

狸親父は僕の尻穴に突き刺さった電動ディルドのスイッチを入れ、僕に架せられた首輪のリードを引いて表に出ます。外はもう、すっかり暗くなっていました。尻穴の中で唸るディルドのせいでまともに直立できず前屈みでトボトボと狸親父の後を付いて行き、駐車場に停められた軽自動車の助手席に乗せられました。

車は少し走り、大きな幹線道路沿いで降ろされます。狸親父は僕を先頭にして前へ進むよう指示してきます。幹線道路は国道で車の交通量は多いものの、歩行者は殆どいません。とは言え、辺りにはガソリンスタンドやコンビニの灯りが見えいて、いつ歩行者とすれ違ってもおかしくありませんでした。

「ほらほら、お尻が見えちゃうよ…」

前方からOL風の女性が歩いて来た時、狸親父はそう言って尻穴に埋められたディルドを強にし、電動ペニスサックのスイッチも入れてきました…

僕は前屈みになり、太腿辺りまでしかないロングパーカーの裾を必死に押さえて秘部の露出を抑え、声を押し殺して下半身に響き渡る振動に耐えました。
女性はすれ違いざま、訝し気な視線で僕を眺め、僕の首に繋げらた首輪のリードを確認すると、事を察した様子で足早に去って行きました…

また暫く歩くと今度はサラリーマン風の男性二人組みが前方に見えます。近付いて来ると二人の視線は街のネオンに照らされて光る僕の白い太腿に集中しているのが分かります。狸親父はまた、ディルドとペニスサックのモードを強にして、今度は背後から僕の生尻をわざと触りながら男性二人とすれ違う様にしてきます。

当然、何が行われているのか男性二人は気付いた様子で立ち止まり、こちらをジロジロ見て来る横を無言ですれ違いました。

また暫く歩いてコンビニの前で立ち止まった狸親父が言いました。

「ほら… そこの看板の前でしゃがんで股を開いてごらん。記念撮影してあげる。」

もう、命令に抗う気力はすっかり消え失せ、脳内もこの男の性玩具と成り果ててしまった僕は言う通りにします。店内から出てくる客の視線も気にならなくなってきます…

車に引き返す途中の横断歩道で信号待ちをしているとき、狸親父は言いました。

「ほら… そこの電柱に寄り掛かってお尻を突き出して車の方に見せつけてごらん。」

僕が言う通りにすると狸親父は尻穴に埋まったディルドの柄を持ち、ゆっくりと出し入れしてきました… 僕の尻穴からクチュクチュといやらしい音が聞こえてきます。

「うぐうぅぅ… あぅあがあぁぁ…」

マスクの下で架せられたボールギャグのせいで、くぐもった喘ぎ声を上げさせられながら僕は電柱に身体を預けて狸親父の責めに耐えます。

ようやく車に戻るも、狸親父は後部座席に僕を押し込むとロングパーカーを剥ぎとりディルドとペニスサックの上から黒いパンティを穿かせました。そしてマスクとボールギャグを取り去って代わりに「内側にペニスの張り型が付いたフェイスギャグ」を噛ませ固定しました。

更に革製の手足を折り畳む拘束具で四肢を拘束し、し、僕をヒトイヌの状態にした僕を抱きかかえて駐車場奥の雑木林に連れ込みました。

「はぁ…はぁ… なんて格好だろうねぇ… 男の子なのに僕みたいな中年おじさんのヒトイヌワンコになれて良かったねぇ。」

そう言って狸親父は僕を犬に見立て、落葉で敷き詰められた雑木林の中を肘と膝で歩かせました。

「ほらっ! チンチンだ。チンチンしなさい。」

調子に乗った狸親父は僕を犬扱いして命令を出してくるので、素直に命令に従うと狸親父は僕に架せられたフェイスギャグを外し、ズボンのファスナーを下ろしてチンポを突き出して言いました。

「喉が乾いただろう… 口を開けなさい…」

そう言ってチンチンの体勢であんぐりと開けた僕の口にチンポを含ませ、次に温かい液体を送り込んできました。

「おぉ… 」

狸親父は甘美な吐息を漏らしながら半勃のチンポから温かくて塩っぱい小水を送り込んで来るので、勢いに負けてドボドボと溢しながらそれを飲み干しました。放水を終えた狸親父のチンポはムクムクと僕の口内で硬さを増して行き、水分補給行為は性奉仕行為へ変化して行きました。

「はぁはぁ… 良いコだ。良い性処理ペットになれたねぇ… おじさん、堪らないくなっちゃったよ。お家で可愛がってあげよう。君の好きな中年親父のザーメンをたっぷり注いであげる。」

そう言った狸親父は車を飛ばしてウィークリーマンションに戻りました。部屋に入るなり狸親父は僕に装着されたディルドとペニスサックとフェイスギャグだけを外し、自身の着衣を脱ぎ捨てて全裸になってベッドに仰向けになりました。

僕はウイッグと拘束具を付けたまま狸親父の上に乗り、勃起した親父チンポにを自分で尻穴に宛てがい体重を乗せました。ズブズブと根元まで尻穴に飲み込ませてから艶かしく腰をグラインドさせると狸親父は無様に喘ぎ始めます。

「おぉ… いい… そうだ… いいぞ 」

狸親父が上に乗る僕の首に手を掛けて引き寄せ、唇を重ねて来たので僕も舌を出してねちょねちょと絡め合い唾液交換も行います。

こうして狸親父と僕は明け方までお互いの粘液を混じり合せお互いの身体を貪り合い、僕は次の日の朝を狸親父の腕の中で迎える事になりました。

おしまい
26
2024/03/03 15:19:06 (3vE5kNch)

「I want to plug my dick in your peach.」
(俺のチンポをお前の桃尻に挿入したい)

「I want to fill the donuts with cream.」
(クリームドーナッツみたいにお前の中を精液で満たしてやりたい:中出しの隠語)

「I want to make you pregnant.」
(お前を妊娠させてやりたい)

暫く連絡を取っていなかった基地の街に棲む黒人から卑猥な隠語を散りばめたメールが僕の元に届きます。

あまりに多数の人間とお肉の関係を持ち続けると収集がつかなくなるので外人さん達からのメールはスルーしてきましたが、腕と同じ位の大きさの黒人チンポで突き刺され、S字結腸まで到達する柔かい亀頭で腸壁をゴリゴリ突かれる刺激と鼻を突く体臭の獣のような巨躯に押し潰されながら身体を凌辱される刺激鼻を突く忘れ難く、思い出すと勃起してしまうのでした…

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その日、出社した僕は会社の給湯室でコーヒーを入れていた時、突然背後から小さくて柔かい掌が僕の手首を掴みました。僕が振り向くと、そこには経理のお姉さんのにこやかな、でも瞳の奥に妖艶で淫らな気持ちを隠しきれない顔がありました。

お姉さんは、そのまま僕の掌を肉付きの良い太腿の間に一度挟み、スーツスカートの中に誘導してきました。以前、会社の飲み会が切っ掛けで僕とお姉さんは「お肉の関係」になった事があったのです。ここの所、このような事は致していなかったのですが、今日は上司達が会議室に缶詰になっていて、事務所には二人きりなのでした。

とは言え、壁を隔てた向う側には上司達が居ると言うのに、今日のお姉さんの行動は大胆でした。お姉さんにより、僕の掌はパンティの中の柔かい茂みへと導かれ、更にその奥にある蜜が滴る肉の穴に到達しました。

「あぁぁ…」

滴る蜜を指に絡ませて陰核を擦ると、お姉さんは押し殺したようなせつない喘ぎ声をあげました。そして頬を赤らめ、興奮でお姉さんの体温が上昇しているのが分かります。汗と共に性的興奮で分泌された生理活性物質が混じった歳上の人妻の体臭が感じられます。

お姉さんは僕の足元にひざまづき、僕のボトムスのベルトを外そうとしてきました。

「あっ! ダメ! 人が来ちゃう!」

僕がそう小声で囁やき、後退りをするとお姉さんは我に返って行為を止めました。

本当に人が来る気配がした訳ではありません。その日の僕にはお姉さんに下半身を見せられない訳があったのです。昨晩、僕は鬼畜親父の家で夜通し調教され、僕の下腹部には「女性の子宮を象った淫紋シール」が貼られ、麻縄で緊縛された生々しい痕が残り、腹や尻肉には油性マジックで

「ホモマゾ肉便器」

「チンポ大好き男子」

など卑猥な悪戯書きされたままだからでした。

その上ペニスと睾丸には鍵付の金属製のコックリングと睾丸カフが嵌められたままでした。こんな姿は例え不倫相手とは言え、死んでも見せる事はできません。

デスクに戻り、居た堪れなくなった僕はホワイトボードに取引先の社名と「直帰」の文字を書いて会社を出でしまいました。

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前の晩、鬼畜親父は散々僕の身体を弄び、僕には射精を許しませんでした。そして先程、発情した同僚の歳上女性と接触未遂した事で、悶々とした僕の性欲は限界に達していました。

鬼畜親父に連絡しようか…
でもアイツの事だから、またイかせて貰えないかもしれない… うぅ… 我慢できない。
お尻をチンポで犯されながら射精したい…

どうしようもなく淫猥な気分に堕ちてしまった僕は駅のトイレの個室に入りました。そして下半身に身に着けている着衣全てを脱ぎ捨てて洋式便座に跨り、膝を折り曲げて股を拡げました。

そして鬼畜親父に剃毛されたツルツルの隠部、女性の子宮を形どった淫紋が貼られた腹部、無様にコックリングが嵌められたペニスを晒し、2本に指で尻穴を拡げてピンク色の肉襞を露わにして、ここにチンポを誘う淫売のようなポーズで写真を撮りメールしました。あぁ…僕は何をやっているんでしょう…

「Please fuck me. Rape me master.」
(お願い、僕を犯してご主人樣)

すると直ぐに返信がありました。

「It’s a piece of cake Nymphomaniac jap boy. I skewer jap boy’s ass hole in this」
(お安い御用だぜ、色情狂のジャップのガキめ。こいつでジャップのガキのケツ穴を串刺しにしてやるよ)

そう書かれたメールには以前、この黒人に犯された時に撮られた「巨大な黒人チンポが僕の尻肉の割れ目に沿って宛てがわれ、尻穴にぶち込まれる直前の写真」が添えられていました。

黒人の指示通り、夕焼けに染まる基地の街の駅前ロータリーで待っていると目前にワンボックスが停まり、中からあの黒人が現れました。

「Get in the car.Pervert toy boy…」
(乗りな…変態性玩具のガキ…)

黒人は僕を侮蔑したような、それでいて明らかに僕を性欲の対処とした薄笑いを浮かべたような表情で言いました。僕が助手席に乗り込むと直ぐに発車し無言で暫く走り、やがて河川の土手脇の道端で停車して黒人言はいました。

「Lick my dick…」
(俺のチンポを舐めな…)

ずり下ろしたズボンの裾から黒光りして先端の亀頭だけが赤黒い巨大なチンポをプルンとひっぱり出し、助手席にいる僕の髪を荒々しく掴んで引き寄せチンポに宛がってきます。

僕の拳ほどは有ろうかと言う巨大な亀頭の先端部をを僕は口を目一杯開いて含まされました。黒人は僕の頭を押さえつけて小声で喘ぎます。

「Oh... Good…Hmmm, Ahhh… 」

黒人は暫く僕の舌の感触を楽しんだ後、車を降りて外から回り込んで助手席のドアを開け、僕の腰を片手で軽々と抱き上げで後部座席に放り投げました。そしてドアをロックすると僕を蔑んだような、それでいて好奇と猟奇と性欲が入り混じる薄笑いを浮かべながら、いそいそと着衣を脱ぎ捨て黒光りした裸体を曝け出しました。車内は黒人特有のアポクリン腺の過剰分泌から来る体臭で充満します。

そして全裸になった黒い獣の様な黒人により僕の着衣も剥ぎ取られ全裸にさせられました… 今から凌辱されると言う状況に勃起しそうになっても、金属製のコックリングが僕のペニスの肉に食い込み勃起を阻んできます…

「Where is the key?」
(鍵はどこだ?)

コックリングで萎んだ僕のペニスを弄り回しながら、黒人は僕のペニスを勃起させたいのか、コックリングを外そうとしてそう聞いて来たので、僕は黙ったまま首を横に振りました。貞操帯コックリングの鍵は鬼畜親父がまだ持っているのです。

「 Fuck it… 」
(畜生…)

そう小声で黒人は言った後、後部座席に座ったまま凄い力で僕の腰に手を回し、天地を逆さにしてお尻を突き出させました。そして自身の目の前にある僕の尻肉を両手で くぱぁ と割り開いて、その中心に顔を埋めて来ました。黒人の分厚い舌が僕の尻穴をこじ開けてベロベロと舐め回されます。あぁ…

暫くするとお尻に冷たいローションの感触がします。そして黒人の太い指が一本、二本と追加され僕の尻穴に埋められて行き、終いには先を窄めた全ての指が潜り込んで来ました。そして親指の第二関節の突起までズッポリと僕の腸内に収められました。黒人が腸内で拳を蠢かせる度に僕は悶え喘ぎます。

「ぐうぅ… あぁ! くっ!くっ! あぁぁ…」

その姿はまるで腹話術師が使う人形、パペットのようでした。僕は屈強な黒人男性の生肉パペットに堕とされたのでした。

「Does it feel good?」
(気持ちいいか?)

僕が喘ぎ声をあげる度に僕の腹に当たる黒人のチンポにムクムクと芯が通るのが分かります。黒人は散々、僕の尻穴を玩具にして解すと、ヒョイと僕の身体を持ち上げ、自身の膝の上に座らせ巨大なチンポを僕の尻穴に宛てがいました。そして僕の両方の膝の裏を両手で抱えて、僕の体重が黒人チンポ一点に掛る体制にすると僕の尻穴は自重で黒人チンポをメリメリと飲み込んで行きます。あぁ…

昔のドキュメンタリー風ホラー映画で見た、未開のジャングルで野蛮人に肛門から串刺しにされる白人女性を思い出しました。

黒人は抱える僕の身体を軽々と上下左右にコントロールして僕の内臓壁の感触をチンポで悦しんできます。ズブズブと突き刺さる黒人チンポはやがてS字結腸まで到達したとき、背中にブルブルっとした感覚が走り、全身の身震いが抑えられません。尻穴の奥から快感が始まりつつ背中を通りながら全身に広がって行きます。

僕のペニスの先からカウパー氏線液がダラダラ流れ出て二人の太腿と座席シートを濡らしまくってしまっています。黒人は僕の首を90度に振り向かせ、その分厚い唇を重ねてきます。十分に唾液をまぶして絡め合う舌と舌からいやらしく糸が引いています。

「Oh... Good… I'm coming…pussycat…」
(おぉ… いい… イきそうだ…子猫ちゃん)

次の瞬間、腸内の黒人チンポはドクンドクンと脈動し、温かく大量の精液が流し込まれたのでした。

「I'll take the key out. Let's have more fun.」
(鍵を外してやるよ。もっと楽しもうぜ。)

そして黒人はそう言いって全裸の僕に後手に手錠を掛け、後部座席に転がしたまま、そそくさと服を来て車を発進させました。
27
2024/03/19 23:21:01 (vNpDqzLC)
30代の夫婦ですが、とある男性に夫婦で調教されています。

元々マゾ同士の夫婦で、性生活の欲求を満たすために共通のご主人様を探しました。
ご主人様はバイで独身の40代のS男性。肉体的な仕事をしており、いわゆるガチムチ系の人です。
調教されるときは週末などにその男性の自宅に夫婦で招かれ、身の回りの世話を言いつけられます。
掃除洗濯、食事の準備など、私たち夫婦で一通りの家事をこなすと、衣服を脱いで全裸になるよう命じられます。
ご主人様の言いつけで、妻も私も首から下は全て剃毛しておりツルツルの状態です。
全裸になった私たちに、夫婦同士で愛し合うよう命じられます。
命令通りにご主人様の前で夫婦の営みを始めます。
私は持てる知識を全て使い妻を感じさせようと必死に愛撫します。
妻もそれに応えるように秘所を濡らしながら奉仕を返してくれます。
ですがお互いにイクことは許されていません。

そんな私たちをよそに、ご主人様は自室に設置したトレーニング器具で趣味の筋トレを始められます。
ご主人様の筋トレが終わるまで、私たち夫婦はずっとお互いへの愛撫を続けます。
ご主人様の気分次第で、愛撫だけではなくセックスを命じられる時もあります。
その時は私も妻も興奮が高まっているので、喜んでセックスを行います。
ただやはりイクことは許されないので、慎重に射精しないようにスローなセックスを心がけます。

ご主人様は筋トレを終えると裸になります。
そして私に奉仕するよう命じます。
たとえそれが妻に挿入している最中でも、命令は絶対です。
私は妻への愛撫を止め、仁王立ちするご主人様の身体に奉仕を始めます。
漢くさく汗の味がするご主人様の裸体に舌を這わせます。
立派な大胸筋や乳首、腋まで風俗嬢のように舐めさせられ、ゴツイ指で口内をぐちゅぐちゅに蹂躙されます。
ご主人様はその様子を、先ほどまで愛し合っていた妻に見せつけるのがお好きです
私の乳首やチンポが弄られ、私がメスのような声を上げると、妻は悲しそうな悔しそうな、何とも言えない表情をするのだそうです。
ですが、結局は妻もご主人様の性奴隷です。
私がご主人様のチンポをフェラ奉仕しているとき、妻はご主人様に媚びるようなディープキスをしています。
そして私たち夫婦二人ともご主人様に犯されます。
だいたい私が最初に犯されます。
妻に見られながら、男のチンポに犯され、種付けされてしまうというのはとてつもない背徳感です。
その後、私はご主人様に妻を犯していただくため、自分のお尻で汚れたご主人様のチンポを口で綺麗にします。
ずっとお預けを食らっていた妻は、ここでようやく犯してもらえます。
マンコを生チンポで犯され、盛大に喘いで絶頂に達します。
どこに射精するかはご主人様の気分次第です。
中出しされた時は、私が口で吸い出すことをお許し頂いています。
28

部長

投稿者:田代
削除依頼
2024/03/19 11:09:34 (EMbzTAeR)
去年の春車で30分ほどのところにある公園へ行った、そこは発展場と言うほどでもないがそれなりにホモ男が来るところ、丘の下の駐車場に5台止まってた少ないなと思いながら登っていきトイレを覗くと
全裸の男同士が絡んでた、ぶらぶら歩くと茂みの方で音がするので覗きに行くと上半身裸でズボンとパンツを足首まで下ろした男が木にもたれかかったまま男から乳首を責められながらアナルを犯されヨガってた。
俺はそれを見ながらチンポを出し扱いてると男は逝ったらしく帰って行ったので悶えてた男を見ると背中を向けセンズリを始めた、そっと近ずき後ろから手を伸ばし乳首を摘まむと「アッ」と言ったが嫌がらないので
「まだ逝ってないんだろ」そう言いチンポを握りシゴイテやるとあっという間に逝ってしまった。男の頭を押さえシャガマセ俺の方に向かせ咥えさせた、驚いた、口のなかで舌の微妙な動きこんなフェラは初めて
俺は堪らず口のなかに出したが口からチンポを離した時薄暗い茂みの中でも顔が見えた。 エッもしかして部長?俺は駐車場で男が来るのを待ってると男が歩いてきた駐車場の明かりで顔がはっきり見えたやっぱり部長だった。

翌日俺は早めに会社に行き部長の机の引き出しにホモDVDを入れた、部長が来た「お早うございます」俺はこっそり部長を見てると引き出しを開けた途端すぐ閉めて周りを見回した。昼休み俺は部長に「部長確か車はグレーの
○○でしたよね」 「ウウンそうだけどどうして?」 「実はその昨日の夜見かけたんですよ」顔色が変わった「ちょっこっちに来い」と駐車場に連れていかれ「もしかしてお前かアレを入れたのは」オロオロしながらそう言ったので
 「部長今夜昨日の場所で待ってますよ、解りますよね」  駐車場で待ってると部長の車が来たので俺はあの場所へ歩いて行くと少し遅れて部長が来た、「部長ここ好きなんですね」とシャツの上から肥大化してる乳首を撫ぜた、
「なあ止めてくれよ上司と部下の間柄だぞ」 「いいですよでも何で来たんですか?チンポが欲しんでしょほら乳首を固くなってるじゃないですか大丈夫誰にも言わないですからね」  あきらめたというより自分の欲望に負けた部長、
シャツのボタンを外しても抵抗しない硬くなった乳首を指で転がすと身体がピクッと動くチンポを触ると硬くなっていた、「脱いでよ」俺はズボンを降ろしながら言った。部長の手を取りチンポを握らせると手が動き出した俺も部長の
チンポを握りシゴイテやった上手だ、「部長こちも指も凄いんですね昨日は私もすぐ逝ってしまいましたよ」 「エッ昨日?」 「そうですよセンズリのお手伝いしてあげたでしょ」 「ああ~君だったのか」  俺は部長に手を突かせ
ケツ穴に突っ込み乳首を責めてると後ろでガサガサ音がして見ると白髪頭の爺さんが俺たちを見ながらセンズリしていたので俺は手招きをすると側に来てアナルに出は居るチンポを見ながらセンズリをまたしだした。俺は部長に
「お仲間さんが来ましたよ」と手を取り爺さんのチンポを握らせると動かしだした、爺さんはすぐ逝ってしまい帰った。
逝きそうになりシャガマセ「部長口を開けてよ」俺は口の前で扱いてると部長も口を開けたままセンズリしていた。それを見ながら俺は部長の口めがけて掛けてやった、チンポに付いたザーメンを舐めながらセンズリしてるので可哀そうだな
と思い扱いてやると部長は「アァ~~アッ」と言いながら逝ってしまった。
 毎週金曜の夜は部長のマンションに入り浸っている、そして気持ちのいい行為をしてる内に部長には少しM気があることを知った。
もちろん俺は基本タチなので(アナルにチンポを咥えるのも好きだが)少しS気もある。 快感の週末を楽しんでいる。 
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削除依頼
2024/03/14 22:50:59 (W/vhFx3/)
先日、電車で痴漢されて感じてしまった体験談を投稿した者です。
数日前、出勤中また痴漢されてしまいました。
おそらく以前触ってきた人と同じ人だと思います。
心の何処かでそれを期待してしまっていたのか、抵抗せず声を出さない様に耐えていました。
すると、痴漢している人は了承したと勘違いしたのか触り方が大胆になってきて、片方のポケットに手を入れられてまさぐられました。
凄く感じてしまいました。

数分後、降りる駅に着いたので我に返り急いで下車し駅のトイレでその体験を思い出しながらオナニーをしてしまいました。

それから毎朝、そんな状況を期待して乗車する様になっています。。

もう戻れないんでしょうか。。。
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