私は女装愛奴の優香という23歳の娘を飼っているのですが、先日は、ローターをクリペニの一番感じる部分に 輪ゴムで固定しその上からスキンを被せて、
もう一つローターをアナルの中に入れ込んでラテックス製パンティーを履かせて押さえ込み、エナメルロングブーツを履いて胸にもラテックスプラを付け、
その上から毛皮のロングコートを着させ、サングラスを掛けて夜の街を連れ回しました。コンビニに入ると嫌らしい本を立ち読みさせました。
それも最初から最後までじっくりと何冊も読ませます。その間ロングコートのポケットに入れた二つのローターのスイッチを入れっぱなしにしました。
優香には一度ローターのスイッチをいれたら電池が切れるまで入れっぱなしにする事を伝えてありますし、私の命令無しにはスイッチは動かせないように躾をを してあります。
エロい自分の姿と行いに興奮してしまって家を出る前から優香のペニクリはコリコリに凝り立っていましたが、
更にエロ雑誌に欲情し先露がスキンの中に滴り溜まり始めたところで、エンドレスのバイブ責めの始まりとなりました。
初めはアナルのスイッチを入れました。優香はビクッと反応して太股をきつくとじ合わせました。
柳の様に細い優香の腰が自然にくねり初めています。エロ本をめくる手が不自然に震えています。
コンビニ内の人はまばらでしたが、立ち読みしている客が直ぐ近くに二人います。自分の痴態がばれないように必死で平静を装っている優香。
大きめのサングラスを掛けていますが上気した横顔は純女以上に可愛いのです。
(のろけ)そして頃合いを見計らってクリペニのローターも動かしました。
強烈な振動がクリペニの快感スポットを直撃しています。思わず腰を引いてしまう優香。
エロ本を持つ手が震え出しています。これでは直ぐ隣の客にばれてしまいそうです。
でも必死で突き抜ける快感と戦っている優香。
この快感責めが電池が切れるまで続くことを身体で知っている優香ですから始まったばかりで崩れてしまっては後が持たないのです。
しかし押し寄せる快感は容赦なく。
まもなく一度目の絶頂を迎えてしまいました。
その時の姿は、太股をとじ合わせながら震えさせ、腰を引いて落としてビクビク震えてしまいました。
目を閉じて声を我慢する優香。
さすがに隣で立ち読みしている客も優香の異変に気づき、怪訝そうな目で優香を見ています。
隣の私の腕にしがみついて絶頂の快感を伝えて来ますが、その時私は優香の手をふりほどいて別の場所へ行ってしまいました。
その時の優香の不安そうな顔はむしゃぶりつきたくなるほど可愛いものでした。一人静かに見よ捩りながら絶頂の大波を絶える優香。
やがておザーメンの放出が終わりましたがローターは構わずに震え続けています。
次に優香を苛むのは絶頂後にも与え続けられている振動のくすぐり責めです。
どんな女でもイッタ後は少しは休みたいものですが、このエンドレスバイブ責めには休養は無いのです。
そうやって十数分耐えているとくすぐったさがまた快感に変わってきます。
私の優香はこうやって続けて責めても大丈夫なように躾て来ました。
こんな責めを三件のコンビニと二軒のレンタルビデオ屋さんを回って行いました。
時間は2時間と少しでしたか、途中で一度電池を交換しました。
途中で電池が弱ってくるといけそうでいけない弱い振動にじれったくなってきますが、それもひとつの責め苦になるのです。
そして完全にローターが止まってからコンビニで単三アルカリ乾電池を優香に購入させ自分で電池を交換させてまたバイブ振動責めが始まるのです。
責めが終わった後はラブホでたっぷり可愛がってあげるのはいつもの事です。
先日のプレイで優香は4回イク事が出来ました。スキンの中には四回分のおザーメンと垂れ流し状態だった先露がたっぷり溜まっていましたよ。
全部優香の口の中に絞り出して味合わせました。自分のおザーメンを味わったよがる優香、究極のリサイクル状態です。
そして口づけを交わし優香のお口の中のおザーメンと唾液を何時までも交換しあって味わい尽くしました。
官能まったり