前日に、ご主人様から連絡があり、翌日、朝から調教サロンに出かけました。そして、女装して。調教ルームに入りました。しばらくして、ご主人様とサロンのオーナーがカメラを持って入ってきました。そして、わたしに「今日は、お前に天国を見せてやる」といい、わたしを後手縛りして吊るし、足は、拘束具で固定し、開いた状態にしました。
しばらくして、ご主人様は、大型の浣腸器と洗面器などを持ってきて、私のアナルマンコに大量の浣腸液を注入し、アナルプラグをはめ、電マ責めを始めました。私は、「ハァ~ン、ア~ン」とよがりました。そして、便意を我慢できなくなり、ご主人様に懇願して、排泄させていただきました。その後、ご主人様は、ローションをアナルマンコに注入し、指で、マンコをほぐしだしました。最初は、指1本から始まり、次第に本数を増やしていきました。私は、喘ぎ声をあげ続けました。そして、おマンコがほぐれたのち、おもむろに手のひらを私のアナルマンコに強引に挿入しました。私は、「グガア~」と叫び声をあげると、ご主人様から「お前のマンコに手が入ったぞ」とケラケラ笑いながらその手を動かし始めました。私のクリチンポからは、大量の潮が吹き出しそのまま、頭が真っ白になりました。
私は、初めてフィストされました。ご主人様は、しばらくフィストのを楽しまれ、私は、喘ぎ続けました。
私は、また、奴隷の快楽を植え付けられ、この快楽から抜け出せない体にされました。